9月終了アニメの評価 3 「バスカッシュ!」

  • 2009/10/17(土) 00:10:29

「ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人」さんの
企画に参加する記事の続き。

ラストはバスカッシュ。
今期、一番真面目に見てたアニメ。

それとベスト関連。



●バスカッシュ!

ストーリー…1
キャラクター性…3
画…3
演出…2
音楽…5
総合的な評価…2

総合点…16点



ストーリー。
ああストーリーねストーリー。
うーん、ダメだったね。
何から言っていいのやら。

面白い回と面白くない回ってのが
はっきり別れてるのが特徴と言えるだろうか。
で、たいてい「次は盛り上がるよ」って回の方が面白くて、
本番はパッとしないってのが多かった気がする。
最終回がそれに当てはまったのは本当にマズかった。

最初は「日本のアニメが大好きなフランス人から
日本のアニメへのラブレター」みたいな作品だと感じた。
メインで作ってるのは日本人だと知っていても。
少年漫画的な熱血主人公や萌えを狙ったお色気など、
アニメの要素をとにかく詰め込み、しかもそれらが全然
まとまってないところなんて、まさに自分の気持ちだけ
ぶち込んで筆を走らせたラブレターそのものだ。
しかしその熱も(主にお色気が)徐々になくなっていった。
これで俺は製作者が何をしたいのかわからなくなった。

スタッフ再編成は、製作者を気にしない俺には関係ないと
思っていたが、内容にはっきりと違いがあった。
一話ごとのまとまりが全然違った。
新体制になってからの方が確実に完成度が高い。
これには驚いたし、最後まで期待していいとすら思った。
が、最後はあの通りで見事に裏切られた。
一体なんでこんなことになったんだろうなあ。

そして肝心の内容。
細かい話は全部吹っ飛んでいきました(笑)。
とりあえずその場を何とか収めたという終わり方。
いやまあそれならそれでいいんだけど、だったらせめて
ごまかせるぐらい盛り上がらせないとダメだろう。
それがどうも盛り上がりに欠ける最終回でねー。
アンダーグラウンドの殺し屋、プライスは一体
なんだったんだろうか。

ああそうだ、忘れちゃいけないのが
一話で二話分消化した回が二回くらいあったこと。
裏でバタバタしてたんだろうなあ。

俺が1話で退屈しなかったアニメって本当に少ないから
期待してたんだけど……ダメだったね。



キャラクター。
これもねー。
そういや俺は途中までアイスマンが
お気に入りだったんだよなあ。
それがまあ見事に埋没しちゃって。
そういや中盤からしばらく消えたんだっけ?
そりゃあ埋もれるはずだ。

そもそも主人公のダンに大して魅力がないのはどうなんだ。
スパンキーはまだ覚えてるんだけど。

うーんまあ…ストーリーのマズさをモロに被ったって感じか。
特別悪くはないがこんなもんでしょうということで3点。



画。
最初は良かったと思うんだけど、
だんだん崩れが目立つ回が増えていったか。
平均して3点。



演出。
特に記憶にないなあ。
エクリップスのコンサートからOPに入る回くらいかなあ、
覚えてたのは。

あーただね、試合を見ても迫力を
感じなかったのはマイナスだよね。
こりゃあマズい。

よって2点。



音楽!
これは良かった。
主題歌もBGMも記憶に残るものがあった。

最初のOPはイントロの映像が主に良かった。
2つ目のOPは純粋にいい曲だった。

最初のEDは一番気に入ってる。
さすがはこのアニメのメインテーマだ。
2つ目は…どうだったかな、良かったような…気が。

アニメの内容でもエクリップスなるアイドルを
用意したりして、音楽方面に力を入れている。
まあ売上ではどこぞの軽音楽部に大きく水を
あけられたんだろうが、悪くはなかった。



総合的な評価。
ダメでした(笑)。
ええ、ダメでした。

このアニメの最終回の記事にも書いたが、
やはり「ジグザグにパスされるストーリー」という
意味不明のコンセプトが原因だったんじゃないかと思う。
どこへ向かうのか予測不能な展開を狙ったら
製作者まで予測できなくなっちゃったみたいな(笑)。

あとwikiに、スポーツ・ロボットアニメが根付いていない理由を、
「コートの中でスポーツしているから」と分析した、とある。
これは違うだろう。
俺はリアリティがないからだと思う。

っと、その理由をダラダラと書いてたら
狂ったように長くなってしまった。
消すのももったいないから別に記事に貼り付けとこう。

えー、要するに、一番最初の時点で
マズかったんじゃないかということで。

返す返すも、1話で退屈しなかったアニメって
本当に少ないから期待してたんだけど……残念だった。





●ベスト関連


ベストキャラクター賞…涼宮ハルヒ

エンドレスエイトのラスト以降、毎回キョンに対して
特別な反応を見せていたのが印象的だったので。

例えば最終回…は第一期になるんで評価には
入れられないけど、最終回で傘が一つしかなかったこと。
あれは職員用だから絶対に他にもあったはずなのに
ハルヒはわざと一つしか持ってこなかった。
その理由はもちろん、キョンと相合傘をしたかったから。
と、このような態度を見るのが毎回楽しみだった。

映画撮影中のハイテンションと暴挙に関しては、
世界を創り上げる感覚を意識して味わうのは初めて
だったからということで許してあげようじゃないか(笑)。



ベストOP賞…「Super Driver」(涼宮ハルヒの憂鬱)

映像も歌も勢いがあって良かった。
頑張ったと思う。

原作者にとってはアニメの批判が逆に楽になったと思う。
のびのびと新作を書いて欲しいもんだ。
読んだことないけど。



ベストED賞…「Free」(バスカッシュ!)

今期一番のお気に入り。
良い曲だったし映像も良かった。



ベスト声優賞…特になし




以上で今回の企画の参加記事は終わり。
ああ長い、長すぎる。
この世の全てにごめんなさいをしたい。

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DS ???

????Ρ???о?

  • From: ?άθ |
  • 2009/10/17(土) 13:33:17

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