PS3版テイルズオブヴェスペリアは「完成版」

  • 2009/09/16(水) 20:15:37

いよいよ明日発売となったPS3版「テイルズ オブ ヴェスペリア」。

まあ俺には関係のない話だが、
この話題について気になることが一つある。

なにかと完全版だの追加要素だのと言われてることだ。


ヴェスペリアの追加要素って
最初から入る予定だったもんだろ?

PS3版が発表されて間もない頃に話題になってたはずだ。

イベントシーンかなんかでキャラ同士の間に隙間があって、
PS3版の同じシーンにはその隙間に追加キャラが
入ってたっていう。

あれを見た限り、追加も何も入るのがあらかじめ決まってた
としか言いようがない。

つまり、PS3版で初めて完成したのだから
完全版ではなく完成版と呼ぶべきだ。


もちろん、完全版というのも同じ意味だし、
360版にはなかった要素を入れるのだから
追加要素という言葉もそれ自体は間違いじゃあない。

ただ、これまで発売された完全版と呼ばれるゲームは
同一ハードで発売されることも少なくなかった。

中には、低価格化に加えて新キャラやモード、
ストーリーなどの追加やバグの修正を行ったゲームもあった。
…はずだ(笑)。

思いつくものといえば、バイオハザード・コードベロニカ、侍道、
真女神転生IIIノクターンマニアクス、デビルメイクライ3なんかが
そうだった。

これらはどれも最初に発売された時点で完成している。
それからしばらくして、続編という形ではなく
最初には全くなかった要素を追加してから発売した。
だから「完全版」なのだ。
…おそらく(笑)。


このように、完全版とは100のものを120にして発売された
ゲームに対して使う言葉である。

よって、テイルズは80のものを100にして発売するのだから
完全版という言葉を使うのは適当ではない。
完成版とするべきだ。

まあ、こんな形で発売されたゲームはテイルズが
初めてだろうから混同するのも無理はない。

せめてバレないようにすりゃあいいのに
そんな気がさらさらないんだもんな。
それじゃあ360ユーザーだって面白くないだろうよ。

1年早くプレイできたと頑張ってポジティブに考えてる
人間もいるみたいだが、ここは素直に怒っていいと思う。

その1年の間、PS3ユーザーは他のゲームを
楽しんでたんだから、たいしたアドバンテージじゃない。

怒っていい。
ユーザーに対してあの仕打ちはない。


ちょっと話がそれてしまったが、
ともかくPS3版テイルズオブヴェスペリアは
完全版ではなく完成版だ。

あれが100%フルパワーのヴェスペリア。

だから明日買う人間もフルパワーで楽しんでもらいたい。
全く無関係の俺からはそれだけだ。

ぶっちゃけ、フルパワーでなくても構わない。
何パワーでもいい。

好きにしてくれ。
これが本音だ。

では。

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