近藤るるるデブ専説

  • 2009/05/29(金) 21:37:45

最近…よりも少し前か、「たかまれ!タカマル」を読んだ。

作者は近藤るるる。
昔からファミ通本誌で連載を続けているお抱え漫画家だ。

なんで買ったかというと、たまたま1、2巻が
ブックオフで100円だったから。そんだけ。
なにか漫画が読みたかった気分にちょうど合っていた。

しかし読んでみるとこれがなかなか予想外に面白く、
今では早く全巻100円コーナーに並ばないかなーと
待ち望んでいるほどになってしまった。

ちなみに今3巻まで持っている。
香椎綾が可愛いくてたまらんのですが
どうしたらいいんでしょうか。

1巻の表紙に大きく描かれているのが香椎綾なんだけど、
あの絵は作中のとなぜか全然違ってて可愛くないので注意。



連載の方は、ちょうど俺が単行本を読んだ頃に終わった。
一応最終回は立ち読みしたし、それまでにも何度か
立ち読みしたことがあるのでなんとなくの筋は知っている。

それで思ったんだけど、
ひょっとして近藤るるるってデブ専なんじゃないだろうか。

ここからはネタバレになるが、
タカマルは……ネタバレになるから少し空けるか。





よし再開。
タカマルは同じS.M.L編集部に所属するぽっちゃり系、
幸地ゆきえと付き合うことになる。

しかし、立ち読みしたときは当然知らなかったことだが、
実は最初、タカマルは香椎綾に一目ぼれしている。

話もタカマルと綾が親しくなっていく形で進んでいるし、
綾はサービスカットも多く、ヒロインと見ていい扱いだ。

にもかかわらず、結局タカマルはゆきえと付き合っている。
3巻でゆきえがタカマルのことを気になっている描写はあるが、
その時点ではタカマルは綾が好きなままだ。

それが一体どうなってこうなったんだ?



ここで一つ重要な事実がある。

「タカマル」の前に連載されていた漫画「天からトルテ!」で、
主人公の見習い魔女娘であるトルテのご主人様、
海原慧太(ウニ)は……これもネタバレか。
ちょっとだけ空けよう。



ウニは、作品の終盤でトルテの姉、サバランと付き合う。

想像の通り、サバランはトルテをそのまま
大きくぽっちゃりさせたキャラである。
成長したトルテは現在の姿からは想像もつかないほどの
絶世の美女になる設定なのに。



俺は確信した。

近藤るるるはデブ専である、と。

ぽっちゃり系が好きといった方が正しいかもしれないが、
別に構わんだろう。

るるるがデブ専だから、
タカマルはゆきえとくっつく。
ウニはサバランとくっつく。

全部るるるの趣味だ!
間違いない!

だろう!?



るるるがデブ専だからどうってことはない、いや、
そもそも女じゃあるまいし恋愛要素に興味はない。

だがるるるよ!

なぜ終盤の香椎綾は可愛くなくなったんだ!

ネコっ毛だった髪が簡略化されてツンツンしてるんだ!

手を抜くな!

俺はそれが気に入らないんだ!!!

るるる!!!!!!

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この記事に対するコメント

凄い昔の記事なので今更感あるのですがタカマルが懐かしくなり調べてたらヒットしたので書き込みます。

4巻ぐらいからゆきえの恋愛イベントやサービスシーンが大幅に増えてメインヒロイン化してくっついた記憶があります。綾は途中からメインヒロインというよりゆきえを焼きもきさせるライバルキャラとして機能していた感じで、実質的な出番は百刈や蓮沼よりも少なく後から出た双子の姉が完全にお邪魔キャラだったりとちょっと不遇な印象でした。

実はるるるとしては最初からゆきえ√予定だったのですが、担当の編集が反対しててあまり押せなかったらしいです。一巻表紙を飾ってたりブログ主さんが読んでいた初期の頃はいかにも綾がヒロインのように描かれていたのも編集が代わりに綾をヒロインとして描くよう横槍入れてたからだったとか。
ただいざ連載してみたらゆきえが人気が出て編集も慌てて意見を変え始めてああいう展開になったそうです。

まあおっしゃる通りるるるが編集に反対されてもゆきえをヒロインにしたがるほどのデブ専であること、編集の命令通り綾を描くのにあまり乗り気じゃなかったのは事実でしょうね....

  • 投稿者: -
  • 2017/08/04(金) 21:31:05
  • [編集]

 

コメントありがとうございます。

なんと、そんな話があったのですか。
ゆきえをヒロインにしたいところが綾に代わって
そして再びゆきえに戻った……。
なんだか運命というか信念というか、並々ならぬものを感じます。
フェティッシュとはこうも力を持つものなんですね。

でも綾も可愛いんですけどねー。
自分が読んだことあるのはトルテとタカマルと、
テラオはちょっとぐらいなんですが、
るるるキャラで一番好きなのって綾ですから。
蓮沼もすごく好きだし、仮に作者の趣味とは違ってたとしても
そういう魅力的なキャラを作れるのは大したものだと思います。

あ、ただ世間的には近藤るるるという漫画家は、
百刈のような、その、いわゆる、ちっさい子が好きという
認識かもしれませんね。
確かにそれは間違ってない気もしますし……
それ以上に太めの子が好きだというだけで。
なんて、いい加減な想像ですけども。

にしても、経緯についての話は初耳でした。
考えてみたら、当時のファミ通読者は全員知ってる漫画家なのに、
作品や作者について話題に上がることが少ないんですよね。
加えて自分はあまり熱心にサイトめぐりをしないから、
るるる漫画を人と話すこと自体
今回で2回目とかそれくらいのような……。
思いもよらぬ事実に気づいてしまいました。

なお、記事を書いたのが2009年ということと
いまだに全巻集められてないことに驚愕したのは秘密です。

  • 投稿者: chocobis
  • 2017/08/05(土) 07:39:00
  • [編集]

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