6月終了アニメの評価「革命機ヴァルヴレイヴ」「翠星のガルガンティア」

  • 2013/09/30(月) 23:59:13

今回も「ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人」さんの企画に
参加させていただきます。

今回もっていうか前回は参加できなかったんですけどね。
なんせ前回はあまりに忙しくて時間が取れなかっ……
違うわそろそろ書こうかと思ったら締切を過ぎてたんだった。

ごめん全部俺の怠慢だ(笑)。
おまけに今回も締切ギリッギリだしね。

学習能力、ゼロでございます!


さあそんなわけで評価の方に移らせていただきたいと思いますよ。
2つだけなので簡単ですね。
一番楽しみに見てたのは「惡の華」だったんだけど、
まああれはね、うん。
いいじゃないですか。

というか「サイクロプス少女さいぷ〜」は入ってるのに
「へーせいポリスメン!!」がないじゃないですか。
あれも確か4月からの放送じゃなかったっけ?
両方とも今でもニコニコ動画の方で無料で見られるんですよ。
期間限定じゃないから未だに最後まで見てないんですけどね。

さてそんなこともありつつ参りましょうか。


●革命機ヴァルヴレイヴ

ストーリー…2
キャラクター性…3
画…3
演出…3
音楽…3
総合的な評価…2

総合点…16点


・ストーリー
始まりである1話からなぜか時間が足りないかのように
展開を入れすぎているところがあり、3話あたりから
めちゃくちゃな完成度を見せるようになった。
ノリ重視と言うにも苦しい唐突さが全体に散りばめられていて。
ただ、全てが悪いわけではないため見ていて全く
楽しめないというようなことはなかったりする。


・キャラクター性
個性的なキャラは少なくない。
ただしそれが魅力につながっていないのがショーコで、
逆にもはや魅力となっていたのがエルエルフだった。
エルエルフに半笑いしつつ惹かれたことで
このアニメを最後まで見た人も少なくないんじゃないだろうか(笑)。


・画
確か悪くなかったと思う。


・演出
ああこれどうだったっけなあ。
細かいながらも必要な説明を省いて物語が進んだりはしたけど
それは演出のせいじゃないか。
何かと出来の悪い話を一生懸命盛り上げようとしてたような
気はしますね。
そのせいで余計に陳腐になってた感じもありますが(笑)。
もちろんおかしな演出もあった。


・音楽
浅倉大介は最高である。
でもこのアニメのOP曲はまあまあだと思う。
ED曲はある意味作品とリンクしてた。


・総合的な評価
まあ出来の悪いアニメでしたよね(笑)。
唐突だったり必要な説明を省きまくってたりしてて。
ただし、このアニメをネタアニメと断定することには賛同しない。
厳密に言えば、ネタアニメと思うのはいいんだけど
だからといって真面目に見て怒る人間のことを
おかしいと言うのは褒められたことじゃあない。
このアニメはネタアニメじゃない。
なぜなら1&2話、それと確か6話か7話あたりのように
ネタ性が薄くただ単純に出来の悪い回があったから。
このアニメはネタアニメとして作ってるわけじゃなく、
「こういうのを今の若い人は喜ぶんじゃないか」と思って作ったら
見事に外れたという形でしょう。
「ギアスのヒット再び」と考えてたのも間違いなくあると思う。
自己模倣をやらされた脚本家には少し同情する気持ちに
ならないでもない。
とはいえこのアニメは出来が悪かった。
2期になって見違えるような内容になることもないでしょう。
「期待はしないけどある意味楽しみ」と思われるアニメも
珍しいっちゃ珍しいですけどね(笑)。




●翠星のガルガンティア

ストーリー…3
キャラクター性…3
画…3
演出…4
音楽…3
総合的な評価…2

総合点…18点


・ストーリー
1話と、あと後半の数話はとても出来が良かったが、
4話から6話、特に6話は非常に出来が悪く、
最終回もそう大したことはなかった。


・キャラクター性
もっと時間があればもっと魅力的になっただろうにと思った。
キャラの掘り下げが浅い。
ピニオンは2回人格が変わって意味が分からなかった。


・画
普通だと思う。


・演出
その回のラストでガッと盛り上げてくることが何度かあった。


・音楽
普通だった。
OPの明るく希望のある感じは良い。


・総合的な評価
ん~~、1話を見た時点ではもうちょい良いものになると
思ったんですけどね。
虚淵玄の脚本の書き方にも問題はあるけど、
このアニメの場合は監督の責任も大きいと感じる。
6話なんて特にそう。
結局このアニメがどういう作品であるかを
分かるように作ってないんですよ。
これは「輝くのタクト」と同じ失敗ですね。
虚淵玄の名前のせいで、最初から作品の方向性が分かるようにすると
視聴者からくだらないと思われるかもしれない、と
スタッフは変に意識しちゃったんだろうか。
明るさや暗さといった作風が
カッチリ定まってなかった部分もあった。
まあ、そこまでの出来ではなかったです。
すごく褒める人もいるんですけどね。




以上です。
ベスト関連は今回はナシでお願いします。
次こそはもっとゆっくり書きたいね(笑)。

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エルエルフだけ

chocobisさん、こんにちはw

ヴヴヴは、本当に、エルエルフだけが視聴理由だったような期がします。
それも、最終話でカイン大佐に出し抜かれて残念なままでがっかりです。

ガルガンティアは、1話で視聴切りしたあとも、いろんなブログで
あらすじチェックしていたので、もちろんヒディアーズの正体も
チェインバーの最後も知ってます。(10月からの再放送も見る気なし。)
「魔法少女まどか・マギカ」での魔女の正体、「ガルガンティア」でのヒディアーズの正体、を知ってしまったら、
chocobisさんがまだご覧になってないサイコパスの
○○の正体が何なのかが分かってしまいそうで心配です。
っていうか、「虚淵さん、次の作品では別の展開にしないと飽きられますよ」って思いました。


悪の華の最終話は、Bパートで今後の展開を早回しで見せたらしいですが、
肝心の円盤の売れ行きがよくないらしいので、2期はなさそうだと聞きました。



  • 投稿者: 猫のしっぽ
  • 2013/10/20(日) 15:35:37
  • [編集]

 

こんにちは、猫のしっぽさん。
さっきの返事だけじゃ満足できなかったので
続けてこのコメントのも書くことにしました(笑)。
コメントありがとうございます。

本当にエルエルフだけがヴァルヴレイヴの視聴理由でしたかー。
私は、ん~~そうですねえ……考えてみるとあんまり特定のキャラや
一部分を理由に見ることがないような気がします。
最初から気が乗らない作品以外は
見逃さない限りそのままって感じでしょうか。
猫のしっぽさんのためにもエルエルフには
頑張ってもらいたいものですね(笑)。
ヴァルヴレイヴは近々一気に更新できそうな気配がなくもないので
あてにしないで待っててください(笑)。

ガルガンティアは実は私も最後まで見てるんですよ。
今もまだ途中で止まってるだけでして(笑)。
ヒディアーズは……おおっと猫のしっぽさん、その言い方をしたら
なんとなく見当がついてしまうじゃありませんか(笑)。
サイコパスを見る予定もまだ健在なので記憶から抹消しておきましょう。
正直、見当がつきそうでついてないのですが、一応(笑)。
そもそもそれが何かはちゃんと隠して書いてありますしね~。
でも、虚淵玄さんをワンパターン気味に思いましたか。
これは結構興味があります。
いつか私がサイコパスを見てこの話題を覚えていたら
また話したいですね(笑)。

悪の華は売れ行きが良くないんですかー…。
残念ですね。
あの絵を受け付けない人がいるのは当然ですが、
全編ロトスコープで製作された意義やその内容を考えると
ある程度支持する人もいて欲しいんですけどね。
私はあの作品は良いものだと思います。


ん~~、まだ猫のしっぽさんとお話したい(笑)!
風邪もひいてるしさすがに今は少し休みますが、この気持ちを忘れないで
アニメの話題と並行してお返事を書きたいなって思います。
待っててくださいね。

  • 投稿者: chocobis
  • 2013/11/13(水) 12:08:25
  • [編集]

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