翠星のガルガンティア 8話

  • 2013/06/08(土) 11:03:21

なかなか面白かったですね。
気になる部分もあるんですけども。


リジットに全権が託された。
まあ、そうなるでしょうな。
えええっ、船団長がそのまま死んだあ!?
いやいやいや何このベタすぎる展開。
言い終わった直後になんてタイミング良すぎだろ(笑)。
あっさりしてるし…ええー。

ついにチェインバーが地球の位置座標を確認できた。
しかし単独で帰るのは不可能、救難信号の到達にも6000年以上かかる。
なんと。
ヒディアーズの巣に何か一発逆転の秘密が隠されていることにでも
期待するしかないか…。
例えば宇宙にワープする穴があってそこから帰れると同時に
ヒディアーズが宇宙に送られてたり、とか?
よく分かりませんが(笑)。

船主たちに信頼を得られないリジット。
気を張ってるのは分かるがこれから葬儀というときに
喪服にも着替えず離船問題の話をするのはいただけない。
気遣ってくれたじいさんはリジットを認めてるんだな。
この後のシーンを見るにどうやら船団長の器もあるようだったが、
後進の育成を重視した立派な人のようだ。

レドから帰れないと聞いたピニオン。
「そいつぁ…」の言い方がどう考えても「良かった」って
ニュアンスだった(笑)。
「残念だったな」に言い換えたな(笑)。
そんなこともありつつ、商談成立。

エイミーたちいつもの3人。
えっ、ツインテールのキャラは孫娘だったの!?
離船するじいさんの!
メルティだったか、「私んちの船」とは急にすごい力を持ってる
ように見えてきた(笑)。
でもニコニコのコメントで気づいたが、友達が玉の輿って言ってたから
それだと一般市民じゃないとおかしいような……
どうもセリフが下手だな。

精神的に疲れてるリジット。
写真を見てハッとなって部屋から飛び出した意味が
最初理解できなかった。
見返してみておそらく、もう船団長に頼る、あるいはすがろうとしてる
自分に気づいて発作的に部屋を出たんじゃないかと思ったが…。
どうも分かりにくいな。

そんなリジットの前に現れたピニオン。
離船届けのサインをもらいに来たらしいが、
「守れる自信もねえくせに、人を引き止めてんじゃねーよ」
と冷たい言葉を残して去っていった。
おいおいどうしたんだよ。
ハッパをかけるにしてもこの言い方じゃ全然励みになってないぞ。
また性格がぶれたか?

リジットとベローズ。
まるで年長者であるかのようにベローズが助言をしてる。
経験値で言えばベローズの方が船団長の資格があるよね(笑)。
そしてそんなベローズに「周りが見えてねえ、それじゃ仲間を
信頼してないのと一緒だ」と助言していたピニオン。
おお…ピニオンはやっぱりいい奴だったんだな。
できれば同じことをリジットに言ってあげて
欲しかったところですが(笑)。

エイミーにとってのレド。
お、「まだ始まってもいないよ」と本音を口にした。
心配で泣き出してしまったのも特別な気持ちがあるからでしょうね。
お祭りのときには笑ってたのに、今は初めて会ったときより苦しそう、
とは、レドが感情や人間らしさを取り戻していることを
説明してるんだろうけど、こっちはそう見えないですから(笑)。
視聴者にも分かるようレドの描写を入れておいてくれないと
「そういうことになってる」と事実の説明をされたように感じるから、
ここはちゃんとして欲しかったところ。

再びリジット。
壁のランプは何かと思えば、船が連結したことを示してたんだな。
…こういうとここそ説明してくれればいいのに(笑)。

レドとベベル。
戦うのはエイミーを守るためでもある、とはなかなか。
前の回想でレドがオカリナを渡していたのは弟だった…
かもしれないんですね。
おそらく間違いないと思いますが。
地球が銀河同盟と同じになればベベルも生きてはいられない、
そんな悲しみをエイミーにさせたくない。
なるほど。
レドは人間らしさを取り戻したうえで、
大切なもの守るために戦おうとしてるんだな。

…うん?
じゃあエイミーがレドは苦しそうだと思ったのは思い込みだった?
二人の心理のすれ違いを描いた?
んー…そうかもしれない。
だったらエイミーんとこも悪くはない…のかなあ。
レドがどうともとれる表情をしているところを視聴者に
見せておくのが、一番良かったとは思うにしても。
まあ…ピニオンのことを含め早合点は良くないですね(笑)。

ベベルに笛をあげたレド。
ところでチェインバーが新しい武器を持っとるね。
レドはハイテクノロジーなナイフであの武器を研いでるんだな。
普通はあのでかい武器の方が攻撃力が高そうなのに
逆ってのがちょっと面白い(笑)。

出棺の時。
ギリギリでリジットが来た。
あれ、じゃあ本当に一切葬儀に参加するつもりがなかったの!?
それはおかしいだろー。
たとえ忙しかろうと新しい船団長が前の船団長を弔わないなんて。
葬儀なのに離船問題の話をしようとしたり喪服のことをピニオンに
言われてたからって参加しないとは常識から見て思わないですよ。
上手く行ってないですねこれは。

出棺。
海に沈めるとは思ってたが、なるほど、船の形の棺桶に乗せて
船出のように送るんだな。
これは良いですね。

葬式も終わり、早速話を始めるリジット。
正直に自分の無力を語り、助力を求める。
みんなは……協力してくれた。
「出てっちまう奴らを嘆いても仕方あるめえ」が良いです。

エイミーに別れを言いに来たレド。
笛は預かっただけ、いつでも戻ってきていい……危ないなあ(笑)。
そんなこと言うと戻ってこれない気がしてくるじゃないですか(笑)。

行ってしまったレドやピニオンたち。
エイミーの不安そうな顔……あ、ここで終わりか!
ちょっとびっくりした(笑)。


といった感じでした。
なかなか面白かったと思いますよ。

ただまあ、船団長の死はあっさりだし、
メルティのことは少し気にならないでもないかもしれず(笑)、
リジットの葬儀に参加しないつもりだったのは良くなかった。

それにリジットに後を任せて死んでいった船団長も、
一人でやろうとしたリジットがみんなで協力してやることの
大切さを知ることも、言っちゃえば普通の話なんだよね。
ベタで。

さらに突っ込んだ話をすると、船団長のあっさり加減、
エイミーのレドに対する気持ち、
葬儀に参加していられないと思うリジット、
これらはどれも表現あるいは説明不足で、スムーズに理解して
見ることができない。

どうもこのアニメはそういうところがあって、
時間が足りてないんじゃないかと思ったりもするんだよね。
それに、すでに書いてるから詳しくは省くけど6話の内容といい、
脚本というよりは監督や絵コンテとかその辺の人間が
映像として話をちゃんと作れてない気がしてならない。

なんなんだろうねこれね。
こういうのは初めて見た。

まあでも今回はなかなか面白かったので、
文句が多くちゃいけませんやね(笑)。

今回で…ええと8話ですか。
これからさらに盛り上げて行くでしょうから
面白さもどんどん上がって行って欲しいと思います。

それではまた次回。

この記事に対するトラックバック

この記事のトラックバックURL

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事に対するコメント

この記事にコメントする

管理者にだけ表示を許可する