翠星のガルガンティア 7話

  • 2013/05/28(火) 19:35:17

面白かったですねー。
面白かったです。

4話から6話までパッとしなかったんですが
いきなり良くなりましたね(笑)。
この調子で頑張っていただきたいものです。


このヒディアーズをクジライカと呼んでるんだな。
しっかり口があるのが怖い(笑)。
ああーっ、レドが殺した…!
ずっと戦ってきて仲間も殺された敵だから気持ちは分かるが…。
分かるがあれだけやめろと言われたんだからここは抑えて欲しかった。
このレドの攻撃が全ての始まりになりやしないだろうな……。


ガルガンティアの反応。
主人公っぽいイケメンの態度からすると、そこまでありえないことじゃ
ないように聞こえたが、クジライカは大昔から神聖視されていて
やっぱり殺すなんてありえないらしい。

「レド…何を考えてるの?」の態度を見ると、
この眼鏡、リジットはレドのことをそれなりに
認めてくれていたのかもしれない。
よそ者じゃなく仲間に対する言い方って感じがするよね。

ピニオンはどうかというと……ニヤリ?
全く予想してなかった反応だな。
せいぜい慰めてくれるものだろうと思ってた。

そしてレドは、遺伝子の解析を始めた。
刺さっているのはヒディアーズの、犬歯?
クジライカだって言われてるのに理解してないのは変だが、
ヒディアーズが最初から地球にいるものだと思わず
地球に侵攻してきてると考え、あまつさえ自分が連れてきたのでは
ないかと不安になる様子が面白い。
それぞれの立場がちゃんと考えられてますね。

そこにやってきたエイミー。
わざわざ来ておいて慰めるわけでもなく、
むしろよく分かってないような表情をしているのがピンと来ない。
この後のシーンではレドはリジットに呼び出されてるから会話もない。
なんだったんだここ?
……あ~、もしかしてエイミーは本当にレドに会いに来ただけで
何が起こったかをここで知ったってこと?
ああそうかもなあ。
分かりにくいな。
「接近者アリ」なんて言うから誤解するでしょうが。


船団長。
緑の多い本船?
本船ってこの船団以外に船があるの?
あるいは船団長のいる部屋はガルガンティアの本船ではない?
後者だと思うけど少し気になる。
口ぶりからするとクジライカを殺す者が現れるのは
初めての経験らしい。


リジットに怒られるレドとベローズ。
誰が悪いと言うのも難しいと思うが、「事前に注意しておかなかった
あたしのミスだ」はその通りではある。
クジライカが神聖な存在であるというのなら確かに。
巣があるということは、クジライカには出現ポイントがあるという
ことでもあるわけで。
とはいえあんまり責めてもねー(笑)。
ヒディアーズがクジライカのことで、レドが命令を聞かないまでに
敵視ししてるとも知らなかったわけですし…。

「つまり、他にもたくさんいるというわけだな」
こ、このバカチンがーーーー(笑)!!!!!
話を悪化させるなコラーー(笑)!!!

話の後、金髪のじいさんと密談をするピニオン。
ベローズとリジットの二人に聞かれてるじゃないですか(笑)。
なんと筒抜けな(笑)。


エイミーの弟にヒディアーズのことを聞きに行くレド。
「関係ない争いを持ち込まないで!」って言葉は結構冷たい。
よそ者って言われてるようで…。
しかし一方のレドもエイミーたちが危機に対してなんの対策も講じず
「人間同士で争っている」ときつい一言をぶつける。
確かに宇宙ではヒディアーズと戦っていても、人間同士で争ったりは
していない……これはきついね(笑)。
あと途中から宇宙言語になるのが興奮してる感じがして良い。
最後にレドが何を言ったかよく聞き取れなかったけど、
「敵意を向けられてからでは」なんだな、たぶん。

ところで、ここでちょっとクジライカについて考えてみよう。
クジライカは刺激したらますます凶暴になる本当に恐ろしい
生き物だけど、向こうから襲ってくることはない。
漁師からは神聖視されている。
……あ、これだけか(笑)!
もっとあると思ってたけどまあいいや(笑)、つまりはクジライカは
人喰いザメのように獰猛でいきなり襲ってくるような生き物ではないと
いうことだな。
文明が未熟だからヒディアーズに無視されているにすぎないと
レドは言うが、それはどちらかが全滅するまで戦わなければ
ならない関係ではないということを逆に説明したことになる。
つまり…ヒディアーズとは共存できることを意味する。
地球の人間とクジライカがそうであるように。
なるほど、こっちの流れに来ましたか。


ピニオン。
クジライカの巣の中にあると言われるお宝をサルベージしたいらしく、
そのためにクジライカを倒せるレドとチェインバーを
抱き込みたいようだ。
さっきの笑みはこれだった。
お宝の情報源はそう言い残して死んだ人間で、
その人物とはピニオンの兄。
なるほどな……。

しかし全部知った上で好き放題言いまくるベローズが
実に気に入らない。
男の心理を分からないからなんだけど、一番言っちゃいけないことを
ズケズケ言う女のこういうとこは非常に悪い性質ですね。
ある意味虚淵玄うめえなってとこでもありますが(笑)。

まあそれはともかく、ピニオンが潜れないのは兄貴が死んだ
トラウマだろうか。
そして兄貴と言っているが兄と慕っているだけで
ベローズの兄かもしれない。
男言葉は兄ゆずりだったりとかねー。
ここは覚えておこう。


レドとチェインバー。
クジライカでヒディアーズで間違いなかった。
殲滅する方針を理解してくれない地球人が信じられないレドに、
チェインバーがその答えを示す。
「共存共栄」
ですよねー(笑)。
言った通りでしょう?
…まあ予想するまでもないんでしょうが(笑)。


海銀河が活性化。
多数のクジライカがガルガンティアに向かってきた。
30って聞こえたから30匹来ると最初思ったんだけど、それ以上いたし
「進度30」って言ったんだなきっと。
スピードのことだと思う。

船団長の決断は、群れを刺激しないようガルガンティアを
完全停止させ、光も音も出さないようにすることだった。
戦おうとするレドはエイミーが止め、リジットが抑えた。

クジライカが接近してくる……。
ここはすごく緊張感があった(笑)。
スパナをキャッチしたイケメンが怒るわけじゃなく
しーってやるのがいいね(笑)。

大小様々なクジライカがガルガンティアに向かってきて、
そして通り過ぎていった……。
ふーー。
危なかった(笑)。

一件落着かと思いきや、ガルガンティアにいる限り兵士としての使命を
果たせないと考えたレドはエイミーを拒絶。
おいおい、なんてこった。


クジライカの巣をサルベージするため、
ピニオンが船団から離れることに。
なんと大船主らしい金髪のじいさんも一緒に離れると言い出した!
さすがに許さない船団長だが、ここで持病が!



…はい、面白かったですねー(笑)。
なんだったんだろう前回(笑)。
接近者アリのときのエイミー以外、気になる部分がなかったですよ。

ただ前回までを見て、虚淵玄は人を殺さないと…とまで言うのは
言い過ぎだけど、何か事件を起こさないと面白い話が
作れないんじゃないかと思ったんだけど、
7話の面白さを見ると逆にその考えが正しい気はしてくるね(笑)。
まあ面白ければいいんです。
長所を活かした話を考えてください。

それにしても、ヒディアーズも仲間思いなのかもしれないな。
…人間と同様に。
やり過ごせたのが、こちらが気配を消して上手に隠れられたから
ではなく、ヒディアーズが無抵抗だと判断したのなら、
ヒディアーズはむしろこちらより寛大ですらある。
あいや、クジライカか。
同じことですが(笑)。
まあ、特別な知能を持たない生物である方が共存共栄の意味は
強まると思うから、あまり深くは考えないでおきますかー。


それでは次回を楽しみに待ちましょう。
ピニオンの過去に期待してます。

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