翠星のガルガンティア 6話

  • 2013/05/28(火) 19:35:08

んー、悪い出来でしたね。
4話から落ちてきてる気がします。


給料をもらったらしいレド。
あれ、何かしたっけなあと…思ったらチェインバーが稼いだという
意見を見て納得した。
なるほど。
もらいすぎじゃないかと考えるとこが面白いです(笑)。
どうやら宇宙ではお金にあたるものをなかなか手にすることが
できないらしい。
それにしても今回は少し作画がおかしい気がする。
特にエイミーのアップが。

「これでやっとサボリ魔も返上か」のセリフを聞くとピニオンが
元に戻ったかと思ったが、その後も見るとどうやら
いい奴のままのようだ。

なんと、光虫は旧文明時代のナノマシンだったか!
なるほどそうかー……これは驚かされた。
現実と同じ地球ではないと思わせておいてこう来るとは、
とても良いですね。
感心させられました。
するとカイトも旧文明の名残か。
なるほどなるほど。

巡り銀河。
海流の関係で海銀河が合流するとこに輪っかができる。
そうすると魚が出られない。

転覆したレド。
チェインバーを呼ぶとこが面白いですね(笑)。

あれ?
もうクビ?
…ああ、昼食ですか。
レドはまた少し言葉が上手くなってますね。
美味しそうな顔をしてみたのに流された(笑)。

チェインバーが代わりに漁業。
レドに待機するよう言ったのはギャグだと思ったから
ここのつながりがスムーズに感じられなかったな。
高飛び込みのような入り方は面白かったです(笑)。

待機してまた笛作りにいそしむレド。
あ、本当に待機してるんだ。
もう一度挑戦しないんだな。
どうもこの辺が俺の波長と合わない。

ピニオンに連れられて食事。
さっき食べたのにまた?
なんでピニオンはレドがホームシックだと思ったの?
レドってみんなと距離が遠いことを気にしてたの?
分かんねえなあ、どうも話がつかめねえ。

踊り始めたエイミーと友達。
えっ、レドもピニオンも無反応!?
じゃあなんで出し……ああ、途中でレドがエイミーを見つめてる。
それならまあ…でもここは踊り自体をメインにするのが
普通だと思うけどなあ……。
エイミーの友達の「いい男みんな取られちゃうよ」ってのも
よく分からないけど、これは2人には気になる男がいないから
ということだろうか。
それならまあおかしくない。

サルベージをするよう、ピニオンとベローズに誘われるレド。
いろいろ教えるというベローズに比べて欲望に忠実なピニオンと、
甲羅尻が面白かった(笑)。

タコを見てヒディアーズだと驚くレド。
ここはヒヤヒヤしたよなあ。
ぶっぱなして全てが終わるんじゃないかと本当に焦ったよ。
クジライカってのはその名の通り鯨のように大きいんだろうな。

チェインバーが魚をすり身にした(笑)。
取れさえすればいいと判断したんだな。
レドが搭乗して今度は成功……あ、ひょっとしてここって
チェインバーが有用でレドが何もできないみたいになってたけど
どっちも足らないものがあって二人のコンビが一番でしたっていう
ことなの?
分かりにきいな。
だってそういう話として作ってもないし、
ここが回の結末ってわけでもないじゃないですか。
どうもこのアニメは…なんだかなあ。

エイミーと夕食を食べるレド。
なんで?
そんな約束してたっけ?
昼食のときのエイミーは……後でお祭りに一緒に行こうって言ってる。
じゃあ食事じゃないじゃないですか……ああ、このシーンの最初に
映ってるのって食べ物じゃなくキャンディーとかカニのおもちゃだ。
するとここはお祭りを楽しんできた後のシーンってことか?
分かりにくいんだよだから!
お祭りに行こうと言うなら普通はそこを見せるものだろうし
飛ばしたにしても人目で分かるような演出が入ってない!
このアニメはシーンがつながってない!

海面からオーロラのようなものが立ち上る。
めぐり銀河がほどけるときに生じる光の帳なるもの。
あれ、エイミーに密着したことをレドが意識した。
こういう感覚はないものと思っていたけど…。
エイミーの方は…よく分からない。
もともとほっぺが赤いから照れてても同化しちゃうっていう。
黙るでもなく普通の表情で笛の練習の話をするから
ほとんど意識してないように見えた。
レドの前でダンスを披露するエイミー。
あ、これが実は愛のダンスだったりとか?

サルベージをすることにしたレド。
選んだ相手はベローズ。
色気より勉強を選んだか(笑)。
「この星に昔何があったのか知ることができる」というエイミーの弟の
セリフが少し気になるところ。

警告音?
どうせまた別のことだろう…と思えばヒディアーズ!?
本物か!?
ああああここで終わりかーーーい!!!!!



はい、ということでした。
ラストはヒディアーズそのものの登場ということで
かなり盛り上がったものの、それ以外がどうもおかしいですよね。

こまごまとした単独エピソードを、説明を入れたり分かりやすいように
見せるわけでもなく入れすぎなんですよ、きっと。

レドがまたもうクビになったかと思ったり、おとなしく待機して……
あ、これって後半のチェインバーと一緒に漁をするまでの流れか!
だったら…そうだよな、これらは3つ合わせて1セットのエピソードで、
思った通り、1話を使ってもっとゆったりやらなきゃいけない話を
いくつも入れてるからおかしくなってるんだ。

エイミーと食事をしたばかりなのにピニオンとまた
食事をしたのもそう。
ダンスに時間を使ったから、エイミーとのお祭りデートは
飛ばす羽目になった。
レドがサルベージというやりたいことを見つける話も入れなきゃ
いけないし、そこでもベローズとピニオン二人に誘われて
どっちにつくか選ぶ展開も入れる必要がある。
そして最後はヒディアーズが地球の生物と同一であるっていう
サプライズで終わらせなければならない。

これだけの話を1話に詰め込んだのがこの6話だった。
だから一つ一つの話の、間を詰めなきゃいけなくなった。 

ああそっかあ……だからおかしいんだ。
ようやく分かった。

付け加えると、酒場のシーンではエイミーたちが踊る姿を
レドとピニオンがすぐに反応しないのもおかしかった。
人間として普通そっちに目が行くよねってことを描いてないから
物凄い違和感がある。
これは先にサルベージに誘われる物語をさばかなきゃ
いけなかったからかもしれない。

んんむ……やっぱり良くないねガルガンティア。
良くない。
1話の出来の良さはどこへやら、すっかりおかしくなってしまった。

虚淵玄は普通の話が作れない人間なのかなーあ…。
あるいは監督のせいか。

まあ不満ばかり言ってもどうにもならんな。
1クールだし、最後まで見せていただきましょう。

ヒディアーズが地球生まれっていう事実の発覚と、
レドが戦争と無関係で、このアニメが異文化交流をする物語ではないと
分かったのはかなり大きなことだから、次回はなかなか気になります。
それは嘘でも間違いでもないですからね。

ヒディアーズの謎を解明し全てを終わらせる方法を見つけ、
生きることの楽しさを胸に抱えて宇宙へと戻る結末に
なるのでしょうか?

どうか面白くなることに期待しましょう。

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