刀語 1話

  • 2013/04/25(木) 23:24:51

始まりました。
前に変則的なスケジュールで放送してたようですが
見たことがないのでこれが初めてになります。

2話もここに書く予定です。
早速参りましょう。


では第一話。
いやーー、会話が多かったね!
一時間のうち40分は会話だったんじゃないでしょうか(笑)。

ちょこちょこ笑えるやり取りも入れてはいるんだけど、
こう会話ばっかりではなかなか楽しもうにも…ねえ。
画面の変化も乏しいし…。

しかもだーーっとしゃべるもんだから、一瞬気を抜くと
「しまった今の聞き逃した」ってなるわけですよ(笑)。

それにヒロインの、復讐を目的に掲げるがそのために父を殺した仇に
頼らねばならないという皮肉、不甲斐なさが明かされるシーンは、
立て続けのセリフがその重みを削いでしまっていた。
ここは時間をかけて見たかったねー。
「全くもう」みたいな気持ちですよ(笑)。

だから…一時間でも厳しかったのかなあとは思いましたね。
3話必要なボリュームだったのかもしれない。
原作通りならどちらにしろ会話が中心になるんで
時間をかけても意味はないかもしれないですけどね。


話の方もねー。
敵の忍者は体内に物をしまい込めるのが能力だと思ってたら
化ける能力がメインみたいで「えっ」てなった。

クライマックスである主人公の新技は、たびたび派手な技で倒すと
ハードルを上げておきながらすごく地味だった。
最後はせめて吹っ飛ばすものかと思ったのに叩きつけちゃってるし…。
七つの技を叩き込むのに八つ裂きと言ったのがギャグかどうかも
分からずじまいで。

あと主人公が突っ込んでもなおもってまわった言い方をしてたけど
要するにヒロインの目的は復讐だったというのも
「最初からそう言おうよ」って思った。

でもテクニックが使われてるのは分かるんですよ。
主人公が今回の最初の方で言ってた新技を見せ場で披露したり、
刀を使わないんじゃなく使えない剣士の流派なんだということや、
それを明かすことと同時に勝敗の分かれ目に使ってたりとか、
この辺は良いんです。
口調を少し早めてるとはいえ今までと変わらぬ説明ゼリフだから、
効果的に伝えられてない印象はあるにせよ。

なので話自体の荒らさみたいなものは大して感じなくて、
それを考えると…んー、アニメ化に失敗してるのかもしれないですね。
結論としては。
たぶん原作はもうちょいスムーズに面白いんじゃないですかね?
派手な技も文字なら言葉で凄いと思わせられますしね。
セリフ量もそうだし、うん、たぶん映像化が
上手く行ってないんだと思う。
そんな感じですね。


さて、このアニメをそんなに詳しく書く必要はないと思うんだけど、
少しだけキャラの方にも触れますと、
主人公はなかなか性格が良さそうですね。
剣法が唯一父から受け継いだものだから大事にしたいって思ったのは
良かった。
ヒロインのことも事情を知って何か心に触れるものが
あったようですしね。

ヒロインは今まで何度も煮え湯を飲まされてきてて、
船頭が忍者だということも気づかなかったため
奇策士と言いながらもあまり頭は優れていないらしい(笑)。
でもそんな感じで、主人公のことも心配しているし、
復讐が目的であるにせよドロドロした人間ではないんだろうな。

姉は声優が林原めぐみかと思ったら違った(笑)。
飛んでくる手裏剣にいち早く気づき、二人を守ったあの姿を見るに、
体調こそ優れないようだが弟と同じく剣法を修めているものと
思われる。
「忍者ごときに遅れを取るきょとう流ではありません」いいね(笑)。


という感じで一話についてはこんなところです。
今回は一話目ということもあって次からどうなるかは分からないんで、
内容とその方向性についてはまだなんとも言えないですね。
絵柄は良いからそれだけでももうちょい見てみようかという
気分になります。

OP、EDはともにニコニコ動画出身者か…。
プロが起用するのはあんまり好きじゃないんだけど
まあ決まってるんなら聞くしかないですからね(笑)。
スーパーセルは常に72点ぐらいの曲を作るね。

さて次回の敵はどんな刀の使い手でしょうか。
一話で一人ずつ倒して行くのは確定ですよね?

刀を探しに行くと聞いて、最初はスケールの大きい冒険の旅を
想像したけど、忍者と剣士に渡ったとのことなので
これならそう大きくならなさそうだ。
悪いわけではありません。

ラストの姉のセリフ、「あの子あんなに弱いのに」とは
まさか主人公のこと!?
これは気になるところ。

ではまた次回。
早いうちに更新する予定です。

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