バクマン 3期 最終回 その2

  • 2013/04/02(火) 13:15:16

長くなったので分けました。
こちらは後半です。
最終回と全体の総評を書いてます。

バクマン最終回・前半はこちらです。

それでは早速。


まずは最終回について。

…実は原作の最終回、ちらっと読んでるんだよね。
当時、終わると聞いてダメだダメだと思いつつ立ち読みしたんですよ。
パラパラーっとあんまり見ないように(笑)。

その比較は…もっと詳しく教えていただいたのでいいとして(笑)、
なおもまだ分からないのはキスシーンですよ。

原作のラストページは見開きでサイコーとアズキのキスを
アップで描いて終わってたと思うんだけど、ちらっと見た限り
普通に向かい合ってしてた気がするんだよなあ。

だからアズキの方から走り寄ってキスするのを見て
ここはほぼ間違いなくオリジナルだろうと思ったし、
違和感まで抱いたんですよ(笑)。

でもその辺は触れてなかったし…どうなの?
誰とは言わないけど教えて猫のしっぽさん(笑)!


ラストは第1期OPであるコブクロの曲が流れるかなあと思ったら
3期最初のOP曲だった。

うーん、なるほど。
そっちを選びましたか。
もちろん悪くないです。

そういやOPって前半と後半で変わってたっけ?
1期は通してコブクロで映像だけ変えてたはずだけど、
2期はどうだったかなあ。
確か「情熱をあーつーくうー!」の歌だよな(笑)?
「こっこーろざしーたーつかぁみたーい夢ーがあるかっらー」の(笑)。

最初から最後までこれだったっけ?
覚えてないなあ。
あと今気づいたけど3期後半のOPってこの曲とちょっと似てるな。
こらヒャダイン!
しっかりしろ(笑)!


後はー……あれ、合コンは!?
福田たちの合コン。
加藤とかアシスタントたちの会話もなかったぞ。
よく考えたら加藤だけは蒼樹のアシをしてたせいもあってか
平丸蒼樹の結婚で出てたけど他二人は出番自体なかった。

といってもまあ今回の話の流れでこれらを入れるのは難しい、
むしろ入れる場所がないから、削られたとしても理解できる。
この辺は逆に原作で補完ということでいいでしょう。


とまあ、これでもう今回については全部書きました。

この最終回は、順当に終わったと思います。
変に奇をてらうこともなく、物語として必要なこと、
やらなければいけないことを真面目に処理した、順当な内容。

でも素晴らしかったと言いたい。
見終わったとき、そんな気持ちになった。

それはなんでかなあと思って考えたら、
おそらくアズキが二人の新居にいる風景と、
4人で撮った写真だと思う。

原作通りにキスで終わるのももちろん良いんです。
それが夢が叶った瞬間だから。
完結している。

だけども俺としては、上で書いたけどいつもの風景にアズキがいる姿が
すごく見たくて、そしてそれは自分でも自覚してるか曖昧だったから、
そのシーンがまさに出てきたことに心を打たれたんだと思う。
素晴らしく思った。

言ってみればキスは夢が達成されたシーン、
すなわち物語のクライマックスで、
アズキがサイコーたちと一緒にいるシーンは
エピローグなんだと思う。

クライマックスとエピローグは…違うんだよな。
もっと見たいくらいですよ(笑)。
アズキとサイコーが並んでる絵は。

なのでこの最終回には満足させてもらいました。
「もっと」と思う気持ちはあっても、
素晴らしいという言葉で締めたいですね。

素晴らしかったです。



さて、それでは全体の評価に参りたいと思います。

まあ何度か書いてるような気はするけど、
最初は本当にかなり計算されて作られてるのが分かる内容に
半分感心しながら見てました。
青春を描いた作品になってもデスノートの緻密さは健在だな、と。

それが若干、シュージンとカヤが付き合い始めたあたりから
気になる部分が出てくるようになって、最悪だったのが
サイコーが入院したときのエピソードだった。
あれは絶対に編集長が正しい。
どう考えても、当時から今になってもずっとそう思ってる。
確信してる。

スケジュールが非常に厳しい週刊連載を学校に行きながらこなすなんて
あまりに無茶で、その結果倒れて手術まで必要な事態になったのなら
卒業まで休載させるのは当然の判断。
自己管理の甘さを反省するどころか反発するサイコーは愚かだし、
仲間の漫画家はおろか編集者までほぼ全員が協力するなんて
狂ってるとしか言い様がない。
編集長も、俺が今言った理屈でこれらバカ一同を黙らせられるのに
サイコーが川口たろうの身内であるという個人的な感情を
理由にしており、これまた全く理解できない。

要するにこのエピソードは、編集長が感情で休載を決定したことに
全員が反対するという意図でガモウは考えたんだろうが、
冷静に見れば編集長の判断は100%正しいために
物語が崩壊してしまっていた。
それだけでもまずいが、読者や視聴者の中にはサイコーたちを
正しいと思う人間が少なからずいたらしいことが
さらに信じられなかった。
この話は子供の教育としても非常に悪い。
正しい人間が悪とされ、間違った人間の行いが許されるこんな話を
認めてはいけない。
見ての通り、ここは今でも考えたらエキサイトしてしまう(笑)、
最後まで見た今だから断言できるが、
この作品で一番悪いエピソードだった。

ただ、どうもよそのブログを見た感じだとサイコーの体に
変化が起きる描写が、アニメでは足されているらしい。
アニメではサイコーの食欲が落ちて、制服のズボンもゆるくなって
シュージンに心配されるシーンがあったが、
原作ではないのかもしれない。
この病気がサイコーにとって降って湧いた災難であるなら、
話は少し変わってくる。
まあこれ以上は読んでみないと分からないが、
少なくともアニメに関してはここは悪かった。

話を進めると、3期に入ってからは、
物語が端折られてるのが残念だった。
原作を知らないから基本的には分からないんだけど、
若干説明不足や話がスムーズではないと感じる部分はあった。
1期からやってきてついに訪れた最終シリーズなんだから、
できれば2クールじゃなく3クールの38話くらいで
やって欲しかったところ。
とはいえ、最終回は素晴らしかったです。


というふうに、これらのような不満もありましたが、
もちろん基本的には面白かったです。

一部を除いて内容は安定してたし
テンポが速いから退屈することもなかった。
最初は変だったり良くない印象のキャラクターも少なくないけど、
みんなコミカルな一面や性格の良いところを見せるから
好きになって行く。
そしてそれら全てを受け止める最終回。

見て良かったかと聞かれれば、良かったと答えます。
この一言に尽きますね。

面白い作品でした。
亜城木先生の…いえ、大場・小畑先生の次回作に期待してます(笑)!

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この記事に対するコメント

Chocobisさんこんにちはw

)誰とは言わないけど教えて猫のしっぽさん(笑)!
は~い!ご指名ありがとうございます(笑)
結論から言うと、その部分はアニメは原作通りです。
ただ、「バクマン」原作はものすごく小さいコマが多いのですよ。
その分、強調したいシーンを大コマで描かれるとものすごく印象に残る効果があります。
キスシーンまでの亜豆が走りよるコマはかなり小さい上に、同じページに5段ぶち抜きの大ゴマでサイコーの「夢が叶ったら結婚してください」がでかでかと描かれてるので、比較の問題で印象に残らなかったものと思います。


バクマンのOPとEDについては、すみません、私、1回か2回見たらいつも早送りして聞いてないです。
何しろ、土曜日は録画したアニメを見るのに忙しくて少しでも時間短縮したくてwアニメ以外にもすることもあるし。
木曜深夜と金曜深夜は録画するアニメが多いので、見るのが大変です。水曜辺りに少し移ってもらいたいものです。録画を溜めてしまうとなかなか見ないですから。

「セーラースターズ」なんて、丸一年分溜めてしまったら、結局見たのは10年後だったということがありました。VHSビデオデッキが壊れる前でよかった…。

未来少年でない方の「コナン」も一時期、1年くらい録画を溜めてしまったことがありました。
その時は全話録画を見るのは諦めて、アバンを見て、黒の組織がからまなそうな話だと思ったら見ないで消し、時々やってる(原作に追いつかないための)再放送も見ないで消し、時々やってる「怪盗キッド」(クランプさんの作品が苦手なのと同じ理由でコナンの時間にキッドが出てくるのは苦手です)も見ないで消したら、ほとんど消すことになりましたw


合コンは削られてしまいましたね。
でも、代わりにいいアニオリを入れてくれたので満足です。
合コンだと、せっかくの最後の登場シーンがさえないところで終ってしまいますから。


アシスタント達は、サイコーがプロポーズに行く日は初めからお休みにしてたので、出て来れないですよね。
原作でも、リバーシが終了すると聞いて驚いて、加藤「本当の最終決戦だったんですね」、森屋「潔いですね」「ずるずる続けるよりは芸術的だ」、折原「もったいないな」「弟や友達にこの先どうなるんだって聞かれて大変ですよ」、小川「となると仕事の方は?」といったアニメでも出てきたシーンで登場は最後でした。


〉アズキが二人の新居にいる風景と、4人で撮った写真だと思う。

どちらもアニメオリジナルなんですよ。
亜豆がサイコーとシュージンの仕事場に出入りする姿は見たかったので、仕事場で撮ったと思われる4人の写真はいい挿入だったと思いますw



サイコーが入院したエピの辺りからは、読み返すのが気が重くてしかもすぐに原作を手放してしまったので、詳細はうろ覚えではありますが、chocobisさんが批判するのもごもっともで、私もすっきりしないとは思ってました。
まあ、サイコーが自己管理の甘さを反省すべきだというのも、編集長が2人を卒業まで休載させるのは当然だとは思うけど、初めに高校生に連載をOKしたのは編集部なのだから、連載決定の判断を反省するところがもっと欲しかったです。

漫画家を志してから、エイジのようにトントン拍子ではないにしても、それなりに順調に連載までこぎつけた2人が、そのまま連載に人気が出てすぐアニメ化では物語がすぐに終ってしまうからこの辺で連載が打ち切りになるエピソードを入れたかったのかな、と今では思います。
トラップの打ち切りの理由にサイコーの病気が選ばれてしまったのかなと。
でも、サイコーの見舞いにきた亜豆はその後の伏線にも繋がってるから、思いつきではなくやっぱり計算なのかもしれないけど。

どっちにしろ、そこに福田組が一致団結して行動するエピソードを無理やり入れたのが良くなかったと思います。他のことで福田組が行動する話にすればよかったのに。



物語が端折られてるのが残念というのは、同感です。
七峰君のリベンジ編はアニメでも見たかったです。
七峰君の作った会社から提供されて年配漫画家がジャンプに持ち込んで連載した話が「パンちら・ファイト」だったのがNHK的にまずかったのかしら。
サイコーのおじさんのアシスタントだったその年配漫画家は、話の提供を断られた後も服部さんと一緒に頑張って、その後、読みきりで2位になるなんていい話までカットされてしまいました。
他にも、話の作り方で、勝負する時のとっておきの1話の作り方に関する話も確かアニメでは出てないですよね。
ちょっとその辺は原作が手元にないのですが、箸休め的な回でそれまでの話が全て伏線だったと思える話を入れておくと、読者は続きをもっと読みたくなるし既巻も読み返したくなるみたいなことだったと思います。

でもまあ、最終回がすごくよかったし、全体としては、私もよかったと思いますw

  • 投稿者: 猫のしっぽ
  • 2013/04/07(日) 16:27:10
  • [編集]

昨日に続いてこんにちは、猫のしっぽさん。
コメントありがとうございます。


>は~い!ご指名ありがとうございます(笑)
やったーー、
「猫のしっぽおねえさんの なぜなにバクマン」のコーナーだー(笑)!

さてそのキスシーン、アズキから行くのは原作通りだったんですね。
理由まで添えてくれてとても分かりやすかったです。
原作を読むことがあったら注意して見てみようと
思ってしまいましたよ。

さっすが猫のしっぽおねえさんだね(笑)!


>OPとED
分かります分かります、猫のしっぽさんだけじゃありませんよね。
だいたいどのアニメもOP・EDはそれぞれ1分半で合計3分、
CMを入れないアニメの放送部分はだいたい25分とかだから、
8作品のOP・EDを早送りすれば1本分の時間が作れるんですよね。
自分は数が多くないから平気なんですけど、
たくさん見る人には地味ながら大きいことだと思います。

木曜にアニメが集中してるというのも聞いたことありますよ。
あれってなんであんなことになるんでしょうね?
お互い食い合って良いことはないと思うのに……別の都合でしょうか。

それにしても、セーラースターズを見たのが10年後ですか!
すっごいですね(笑)。
懐かしさも新鮮さもありそうですけど、どんな気分なんでしょう?

未来少年でない方の「コナン」もたまってたんですね(笑)。
物語内の時間は開始からまだ数ヵ月しか経ってないなんてことを
聞いたことがありますが、それだとほとんど消すことになったのも
納得です(笑)。
怪盗キッドはクランプ作品とおんなじ匂いがしますね~。
作者としては気に入ってるから出したいんでしょうけど、
やっぱり読者を置き去りに盛り上がってる感じがあるというか。

でも自分だったら猫のしっぽさんみたいにばっさり消すことは
できないと思います(笑)。
これは面白いかもしれないと思ったらついつい見ちゃって、
そうするとだんだん基準がゆるくなって、全然消化できないことに
うんざりしてるのに結局たくさん見てる姿が目に浮かぶようです(笑)。


>合コンとアシスタント
もうちょい時間があれば入れられたんでしょうね。
削られた理由は理解できるから不満を言う気にはなれないところです。
まあこの辺は原作の楽しみにしたいと思います……
いつ読めるかは分かりませんが(笑)。

>4人の写真
これ、いい挿入ですよねえ。
すごく報われた感じがするんですよ。
最終回で見た記憶がないのでたぶんオリジナルだろうと
思ったんですが、原作でもやっちゃって良かったくらいの
良い光景でした(笑)。


>サイコーの入院
もっと欲しかったというのは分かります。
編集長は連載させた判断の間違いを認めてはいるんですが、
もうちょっと具体的にあると良かったなあとは自分も思いました。

そういえばトラップは全員が一丸となって再開させたのに
あっさり打ち切りになっちゃったんですよね(笑)。
あの理由はアニメでははっきり言われなかったので
よく分かりませんでした。
時間が空いたことと、類似作品があふれて独自性が
失われたということなんでしょうか。

おそらく原作者はあらかじめ全体の流れを考えてから
始めてると思うんですよ。
でも猫のしっぽさんのおっしゃるとおり、このままトラップが
上手く行ったら終わっちゃいますから、終わらせないわけには
いかないんですよね(笑)。
とはいえ、トラップの頃はサイコーたちもアズキも駆け出しで、
「REVERSI」のときの方が充足してはいるので
終わりとしては現在の方がふわさしくはあります。

なのであれがあって今があるということで猫のしっぽさんも
許してあげ……るのはちょっと難しいですよね(笑)。
読み返すのも辛いですもんね。
団結も含めて、入院のあたりは物語としてあまり良い出来では
なかったと思います。


>リベンジ編
パンちら・ファイト(笑)!
な、なんですかそれは(笑)。
でも、作者がおじさんのアシスタントだったこと、
読み切りで2位を取るというエピソードはとてもいいですね…。
七峰が反省してないと聞くと、全体的にさわやかな作りとなっている
アニメ版との差が大きくて、そこに関してはアニメの方が
七峰のためにも良かったかなと思ったんですが、
年配漫画家の話はぜひとも見たかったです。

とっておきの1話の作り方……うう~ん、
記憶にあるようなないような…(笑)?
いえ、たぶんないと思うんですけど、考えるうちに
そういえばあったような気がしてくるんです(笑)。
猫のしっぽさんの説明を読んで「へ~」って感心したので
アニメではやってないはずです(笑)。

部分によっては気になるところもあったけど、
バクマンは良い作品でしたよね。
非の打ち所のない作品はあるかどうかも怪しいものです。
最後まで見て良かったと本当に思います。


今回も楽しかったです。
質問に答えてくれて本当にありがとうございます、
とても嬉しかったです(笑)。

少し真面目な流れにもなりましたが、こういう話もたまには
していけたらいいなと個人的には思ってます。
猫のしっぽさんは思ったことを言ってくれるし、
だからといって無神経な態度は取らない方だから
とても有意義なやり取りができると思うんですよね。
それ以前にやっぱり読んでて楽しいですし(笑)。

それでは、残る一つのコメントの返事に入りますね。

  • 投稿者: chocobis
  • 2013/04/08(月) 20:55:31
  • [編集]

Chocobisさんこんにちはw

>OPとED
よっぽど気に入ると、時間がなくっても毎回見るんですけどねw
バクマンのは、まあ毎回普通と思いました。直近のアニメでのお気に入りOPとEDは「サイコパス」と「八犬伝」くらいですw
今クール始まったアニメだと「革命機ヴァルブレイヴ」のTMレボリューションさんと水樹奈々さんの歌うOP曲がカッコイイ!と思ったのですが、
肝心の話がいろんなロボットもののパクリっぽい導入なので視聴するかはまだ保留です。


〉木曜にアニメが集中
なぜなんでしょうね。
普通だったら見ないような作品でも月、火、水に放送してると余裕があるので見ることが多いです。
ハーレム系の男性向けアニメ、登場する女の子キャラが全て爆乳の男性向けアニメ、三国志or戦国武将が女体化した男性向けアニメ、萌えキャラを前面に押し出した男性向けアニメ、話の筋がなさそうな日常系アニメなどは基本的に見ないことが多いのですが、
たまたま空いてる曜日で気が向けば見ることもあるので、放送する側は放送日はもっと考えた方がいいですよねw
何年か前ですが、「聖痕のクウェイサー」なんてぶっ飛んだ設定のアニメを見てしまいましたよw
キャラデザはかわいいのですが、いろいろ修正が入りまくりで、いかにも円盤買って下さい的なところが笑えましたw


〉「セーラースターズ」
セーラームーンを見始めた頃は、自室にビデオとテレビを買ったばかりで自由にアニメを見れるのが嬉しくて、とりあえずアニメならなんでも見ていたのです。
好きな緒方恵美さんもセーラーウラヌス役で出てたし。
でも、さすがにシリーズ5作目は飽きてきました。
5作目の「セーラースターズ」は2部構成で、前半はかつての敵が復活したのを倒すみたいな感じで新鮮さがなかったし、後半はウラヌスみたいな男装の麗人が3人も出てきて、いくら好きなタイプでもそんなにいたらありがたみが薄れるみたいな感じでした。
どんな気分だったかと聞かれると、単なる子供向けアニメでは物足りなくなくなったと感じたなあという思いですw


〉トラップ打ち切りの理由
うーん、うろ覚えです。
原作ではchocobisさんがおっしゃった理由で打ち切りだったと思うけれど、アニメではどうだったのかあまり覚えてないですw
類似作品として響恭太郎という漫画家がジャンプに「怪盗チーター」を連載したり、他紙で推理作家原作の探偵ものの漫画が連載されたりして、トラップの存在がかすんだみたいなことはアニメではカットされていたかどうかが思い出せないです。(響恭太郎は、後で七峰君のリベンジ編で七峰君の部下として登場してるのですけど、アニメではリベンジ編出てこないですしね。存在感薄いですねw)


)パンちら・ファイト(笑)!な、なんですかそれは(笑)。
それは私が大場先生に聞きたいですよ(笑)
「パンツを見せたら負け」という七峰君お得意のワンアイディアに、七峰君の会社のシステムで考え出されたストーリーに基づいて、東さん(サイコーのおじさんの元アシ)が作画して服部さんに持ち込んだんですよ。
これを読んだ服部さんが、「こんなにくだらない設定なのに、(美少女でトーナメント形式のバトルでそれぞれの戦う理由がきちんと描かれていてしかも男の子の目線から描かれているという)押さえるべきところは押さえていて面白い」と大絶賛!!
編集部の人にも高評価、港浦さんと小杉さんからは年配の漫画家には駄目だししづらいと反対を受けながらも、短期集中連載が決まったという流れでしたw
東さんが読みきりで2位を取るという話も、とっておきの1話の作り方もリベンジ編の一部としての話なので、アニメでは全てカットでした。
とっておきの1話の作り方は、サイコーのおじさんが使ってた方法をサイコーが思い出したというもので、七峰君との勝負回で使ってました。
シュージンがPCPの過去の話を全て読み返して伏線になるところを探し、この勝負回の話で今までの話が全て伏線でありPCPが卒業まですべき完全犯罪が明らかになるという話を作ってました。

放送が終っても、まだまだこんな話が出来て楽しいですw

  • 投稿者: 猫のしっぽ
  • 2013/04/14(日) 17:10:59
  • [編集]

こんにちは、猫のしっぽさんっ!
コメントありがとうございます。
また返事を書いていきますね~。


>OPとED
気に入ったOPは見ちゃったりしますよね(笑)。
バクマンは気に入ってるのもあったけど、
悪い意味じゃなく基本的には普通だったと思います。
サイコパスは曲の印象が強いです(笑)。
八犬伝も見てらしたんですね。
そして今期では「革命機ヴァルブレイヴ」が良いと。
それにしても「肝心の話が~」みたいな、猫のしっぽさんが
思いもよらないタイミングで放り込んでくる一言には
いつも笑わされてしまいます(笑)。


>木曜
機会が奪われるのはもったいないですよね。
どうしてもそうせざるを得ない事情でも……う~ん。
それにしても、理解できない属性や生足とか言ってる私のことも
さらっと流してしまえる猫のしっぽさんは
重いもの以外なんでも見られるイメージがあったんですけど、
やっぱりきつめの作品はあまり見ないんですね。
ちょっと驚きました(笑)。
もちろん当然のことだと思っていますので
気になさらないでください。

あ、でも時間があれば見ることもあるのなら
毛嫌いしてるわけでもない…って「聖痕のクウェイサー」を
見てたんですか!
噂には聞いてますが、エロさを通り越して
もはやおバカな領域に入ってるアニメですよね(笑)。
そんなのまで見ていたとは……そんなのって言っちゃった、
ごめんなさい(笑)。


>セーラースターズ
分かります分かります、新しい物を手に入れた嬉しさで
手当たり次第にやっちゃうんですよね(笑)。

ブームになったセーラームーンを、作品が好きで見ていたわけでは
なかったことは少しびっくりしましたが、そのことも
5作目で飽きてきたことも理解できる気がします。
私は原作をちょっと読んだことがあるんですが、
作品自体はものすごく面白いとまでは行かないんですよね。
「セーラー服美少女戦士」というコンセプトが
まさに全てだったというか。

セーラースターズは総集編的な内容だったんでしょうか?
男装の麗人が3人とは、言葉だけで笑ってしまいました。
どう考えてもそんなにいらないですね(笑)。

「単なる子供向けアニメでは物足りなくなくなったと
感じたなあという思い」
また出た、猫のしっぽさんの思わぬ一言(笑)。
セーラームーンはまず好きで見ていただろうと思っていたので
こんな言葉が出てくるとは思ってもみませんでした。
また笑わされた、悔しいなあもう(笑)。
本人はそんな狙ってないのがまた悔しい(笑)。


>トラップ打ち切り
ここはいまいちはっきりしないんですよね。
同じ雑誌内でジャンルがかぶったことと、推理小説家という本職が
ライバルになったことは確かに厳しいとは思うんですが、
それでもそれら類似品を出させた本家が簡単に低迷しちゃうかなあと
思いまして。

ここで出てきたキャラがアニメではそれっきりだったのは残念ですね。
そういえば当時このキャラが後で再び出てくることは
ちらっと耳にした気がします。
んー…残念ですね(笑)。


>それは私が大場先生に聞きたいですよ(笑)
あっはっはっは(笑)!
ですよねー。

だけど出来の方はなんと良かったんですね。
くだらないけど作りはしっかりしていて高評価、
港浦と小杉は自分がやりにくいだけですね、
短期集中連載で2位を獲得……へええ。

とっておきの1話はアニメでは確実にカットされてるんですね。
伏線を後付けで用意してあらかじめ決まっていたかのように作る…
リアルな話ですねー(笑)。

なるほど、とても分かりやすい説明でした。
聞くだけで面白かったです。
ありがとうございます。


終わった後も話ができるのって楽しいですよね。
もっとしたいです(笑)。
では、次のコメントに移らせてもらいますね。

  • 投稿者: chocobis
  • 2013/04/17(水) 07:22:27
  • [編集]

chocobisさん、こんにちはw

「肝心の話が~」とか何気ない一言がそんなに受けていたとは、思いもよりませんでした(笑)
全然、受けを狙って言ってる訳ではなかったのですけど、面白がってもらえるなら嬉しいです。


セーラームーンは、飽きてしまってからが長いのでそんなコメントになってしまいましたが、
言われてみれば、初めに見始めた頃は好きで夢中になってたことを思い出しました。

始めて見たのは3作目のセーラームーンSで、ちょうどウラヌスやネプチューンが登場する話で、
幽幽白書の鞍馬役でブレイクした緒方さんにゾッコンでしたので、ウラヌス目当てで見てました。

主要メンバーの声優さんの名前も覚えたし、
小学生のいとこにセーラームーンの絵を何枚も描いて綴じてぬりえにしてあげたりとかもしてたし、
原作も買ってましたし、1作目も2作目もレンタルビデオで借りてすべて一挙に見てたのですが、
一挙に情報が入ってくると冷めるのも早いというか、
情報は小出しにされてじらされた方が興味が持続するというか…。

  • 投稿者: 猫のしっぽ
  • 2013/04/21(日) 15:47:09
  • [編集]

一度に1作目2作目を見て飽きてしまった上に、
4作目のSSになるとウラヌスはほとんど出てこないし、
うさぎよりもちびうさの方が主役みたいになってさらに低年齢向けになってしまったし、
5作目をすぐに見たい気分じゃなくって10年も放置してしまいました。

  • 投稿者: 猫のしっぽ
  • 2013/04/21(日) 15:48:20
  • [編集]

それに原作は月刊誌なので、アニメが原作に追いつかないように設定だけ借りて
アニメのスタッフが自由に考えて話を書いてる感じが強かったです。
話を膨らませた結果、日常を描くことも多く、
主要キャラのジュピターあたりの恋の話とかも出てきて
「女の子は好きな子にはお弁当を作ってあげるものだ」みたいなセリフに反発した記憶もあります。

  • 投稿者: 猫のしっぽ
  • 2013/04/21(日) 15:49:38
  • [編集]

大人でも見てる人がいるとはいえ、本来低年齢の女子向けの作品で、
男女の役割を固定化させるような考えを幼い脳に刷り込ませるのは問題じゃないのかって。
年功序列の賃金制度も崩壊しつつあり、男性が働いて女性は専業主婦なんて夫婦は少なくなって、
男女共働きになっても、家事は女性がやるものだという考えに囚われてたら、
女性は仕事と家事と子育てを全てやらなくちゃいけなくなって
健康でなければとても務まらないよって思いました。
私はフェ○ニズムとかジェ○ダーとかにうるさいつもりは毛頭ないのですが、
小さい時から体が弱かったり、当時付き合っていた彼氏への不満とかもあいまって
そんなことを思ってました。

  • 投稿者: 猫のしっぽ
  • 2013/04/21(日) 15:52:12
  • [編集]

〉「セーラー服美少女戦士」というコンセプトが まさに全て
とおっしゃるのも同感です。
特撮の戦隊ものを女の子でやるというのが当時は新しくて受けたのでしょうね。

〉セーラースターズは総集編的な内容
ではないです。原作にも男装の麗人3人出てました。
2作目のRの前半にアニメオリジナルの「魔界樹編」、
5作目のスターズの前半にもアニメオリジナルの「ネヘレニア復活編」が入っていて、
後は原作の話や設定を膨らませていた感じです。

変身シーンにバンクを多用してるのも飽きてくる理由かもしれません。
その後見たアニメで、
「ポケモン」は悪役のムサシ、コジロウ、ニャースの決め台詞シーンがバンクを使わず
毎回描き下ろししていたのはすごいなと思いましたよ。


〉短期集中連載で2位を獲得
私の説明不足で誤解を与えてしまいましたが、
「パンちら・ファイト」で短期集中連載したものの、
七峰くんの会社から原作話の提供を打ち切られ、
もう漫画家は引退すると決心した東さんを
服部さんが説得して2人で作り上げた読みきりが2位になったのですよ。
その読みきりが七峰君と亜城木先生の勝負回の雑誌に載って
2位をとったのでよけいにいい話でしょw

「伏線を後付けで用意してあらかじめ決まっていたかのように作る…リアルな話ですねー(笑)。」
みたいに、chocobisさんは私の文章をただそうだねって聞いてくれるだけでなく、
もっと端的に分かりやすい表現で言い直されることが多くて、毎回すごいなあと思いますw
私は情けないことに、考えていても上手く文章にできないと
長文になるかスルーしてしまうかのどちらかで(笑)

  • 投稿者: 猫のしっぽ
  • 2013/04/21(日) 15:54:37
  • [編集]

追伸
今回のコメントも「不正な投稿」と判定されてエラーになってしまったので、
分割して送信いたしました。
まさか、○ェミニズムや○ェンダーがNGワードとは
思いもよりませんでしたw

  • 投稿者: 猫のしっぽ
  • 2013/04/21(日) 15:58:38
  • [編集]

こんにちはー猫のしっぽさん。
遅れている分、せめて丁寧に書かせていただきます。
コメントありがとうございます。


>肝心な~
ですよね、受けを狙ってはいないと思いました。
天然キャラとはまた違うんですけど、猫のしっぽさんって
そういう面白いところがありますね(笑)。


>セーラームーン
なるほど、3作目から入ったんですね。
それも緒方恵美さん目当てで(笑)。
でもそのときはかなりのハマり具合だったようですね(笑)。

しかしそれも長くは続きませんでしたか。
アニメファンは過去シリーズを一気に見ることを苦にしないと
思っていたのですが、自分の望む形と違ってしまったんですね。
それは心も離れることでしょう…。

アニメはどうしても追いつくものですよね。
ドラゴンボールはかなり有名ですが、セーラームーンもでしたか。
セーラームーンでは他にマーズの性格が原作と違っていて
原作者が不満に思っていたような記憶があります。


>反発
猫のしっぽさんにとって見過ごせない部分だったようですね。
う~ん……そうですねえ…………。
おそらくそのシーンを見たときは、猫のしっぽさんにとって辛い…
という言い方をされるのは不本意ですよね、ちょうどストレスの
かかっていた時期なのだろうとお察しします。

猫のしっぽさんの気持ちは、全ては無理でも理解できる気はします。
パンクしちゃいますよね。
小さい頃から体の弱かった人と、一緒になろうと思うなら
特に大事にしなきゃいけないと思いますし、
優しくはしても無理はさせられません。
猫のしっぽさんが自分を重ねておかしいことはないはずです。


>NGワード
なんと、その二つも入っていましたか。
でも少し納得です。
言葉自体はともかく、それに該当する人というのは……
何かと困りますからね。

ブログなどについての話題で、付き合う相手に気をつけて欲しいと
書いたのはこのことでした。
インターネットでは本当に少なくないんですよ。
それもかなりきついところまで行ってる人が。
だから私はそういう人や考えが全く好きではないんです。
それにどうしても私は子供を基準に考えてしまうので、
今の風潮は子供をないがしろにしているようにしか思えなくて…。
まあやっぱり私は猫のしっぽさんよりも幼いんでしょうね(笑)。

ああ、いえ、私の話はよくて、猫のしっぽさんが毒されなければ
いいなとは一人で思っていまして。
いろんな意見を読み、かなり変わった趣味でも流してしまえる
猫のしっぽさんなら大丈夫だろうと思う反面、
万が一猫のしっぽさんまで染まってしまったら…と思うと
なかなか……厳しいものがあるので(笑)。

でもこれは全て私個人の気持ちですね。
押し付け以外の何者でもないです。
猫のしっぽさんがどのような考えを持つかは自由だし、
猫のしっぽさんが賛同することならおかしなものではないと思います。

それでも…ツイッターや掲示板などの利用、閲覧には
気をつけてくださいね。
ああごめんなさい、これも余計ですよね!
本当にごめんなさい!


>セーラースターズ
ああ~なるほど、そういう仕組みですか。
追いつきそうになったらオリジナルへ移行する流れが一般的だと
思いますが、月刊誌との並行で製作したのでは相当厳しいですね。
前半をオリジナルにすることで少しでも原作をストックする
苦肉の策でしたか……精一杯のアイディアだったとは思います。

とはいえ男装の麗人3人登場が原作通りとは思いませんでした。
こんなあからさまな人気取りの発想、大きくなりすぎたものを
維持しなければならない関係者全ての悲鳴が聞こえてきそうです。

変身ものではバンクが必須ですね(笑)。
ポケモンのことは初めて知りましたが、頑張ってたんですね。
確かにすごいです。


>短期集中連載で2位を獲得
そっかそっか、以前そう話されてましたよね!
七峰・亜城木の勝負の回で2位……ということは2組とも負けた!?
なんという……服部の方が説得したまではいい話だったんですが、
それを聞いて一体どういうことかすごく気になりました(笑)。
原作ではこれはどういう位置づけだったんでしょうね?
普通は2組の勝負以外、余計なものは一切入れないと思うので、
想像していたよりその元アシスタントのキャラはリベンジ編において
重要なキャラだったということでしょうか…。

感心してくださってありがとうございます(笑)。
でも最初に猫のしっぽさんが分かりやすく説明してくださるから
短くもできるんですよ?
普通の文章を書くときは私なんてしょっちゅう止まります(笑)。
「ここ、なんて書けばいいんだろう…」と考えるものの、
少ししてダメならすぐ他のことを始めちゃうんですよ(笑)。
だから書く時間が長くなるんです。
そういえば、猫のしっぽさんの文章で分かりにくかったことって
記憶にありません。
丁寧さが出てるんですね。


ごめんなさい、今日はここまでです。
明日…というか今日ですが、26日のうちには残りも必ず書けるので
もう少しだけ待っていてくださいね。
それから……今日のコメントで不快に思われたらすみません。

  • 投稿者: chocobis
  • 2013/04/26(金) 05:33:46
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