バクマン 3期 第23話

  • 2013/03/11(月) 06:12:55

ちょっと遅れました。
そして途中まで書いてたのが消えました。

…………はぁ…………。
力が…………抜けますね…………………。
久々にやったよ、これ。

放送開始から11分~18分までの内容について書いたのが飛びました。
だから「それ以降はテンションが最低の状態で書いてます」って
注意を入れといたんだけど、書いていくうちに気分が戻ってきたので
さらに軽く書き直しました。

さあ参りましょうか。
23話です。
書きあがったら異常に長くなりました。


サイコーの自宅。
おお、ラジオでのことが朝の芸能ニュースで取り上げられとる(笑)。
それを読むアナウンサーもまたいかにもって感じの見た目だなあ(笑)。
母親にもじいちゃんにも反対しないと言われたサイコー、
まあ相手がアズキならなんの不満もないですよね。
にしても、本当に久しぶりにサイコーの家族を見た。
これも最後だからだろうな。

「REVERSI」原作も好調、83万部まで売上を伸ばしてきた。
感心する服部の顔がピュアになってる(笑)。
そのままアニメスタッフとの打ち合わせに向かった服部だが…。
ところで、このシーンが遅い時間であることは、時計を映すなど
会話の前にあらかじめ分かるようにして欲しかったです。

アニメの監督である江原の提案とは、
ヒロイン役は公開オーディションとすることだった。
……んー。
オーディションを形だけのものにしないために
テレビとネットで公開すること、そこまではいい。
でも投票はおかしいだろ。
ラジオの生電話といい、受け手と直接つなげるなんて
リスクが高い真似、普通はやらないでしょう。
ガモウが話を盛り上げようとしてる意図がはっきり分かる。
…んー(笑)。
でもあれですね、オーディションのことになるとなぜか顔が曇る
サイコーの不安はこのことだったんですね。


アズキの自宅。
うわーー、アズキの妹めっちゃ大きくなってる!
並んでみると本当にはっきりする!
もう絶対高校生になってるよこれ!
でもまだお姉って呼んでる!
しかもいい子だ!
うはーーーーーー!
……失礼、取り乱しました。
もうちょい出番が多ければ密かに人気が出てただろうなあ、
と思いました。

母親は母親で食べきれないほど作るあたりがいかにもらしい。
げんの担ぎ方が親子揃ってベタだけど、お守りをもらった時点で
少し泣いてたアズキはいよいよ嬉し泣き。
ああ、そうかあ。
久々に家族の出番があったのは、物語がもう最後だからって
だけじゃない。
結婚前の最後の会話も兼ねてるんだ。
今気づいた。
きっとそうですよ、ええ。


夢が叶うことの難しさを改めて考えるシュージン。
でもこれね、本当そうですよ。
ちょうど今回の内容とかぶるけど、最近は裏サンデーとか
インターネットのサイト上で公開の漫画賞が
行われてたりするんだよね。
誰でも読めるし投票できるのもアズキのオーディションと一緒で(笑)。

それでいくつか読んでみると、やっぱり違うんだよ。
プロの描いたものとは。
単純に画力が足りてないものや話があまり面白くないものもあるけど、
絵は上手くてもコマ割りとかコマ運びが悪いせいでスムーズに
読めないもの、表情が不自然など表現力が足りないもの、
ややこしい説明を集中的に書くせいで読みづらいもの、
逆に必要な説明もろくにしないような読者を置き去りにしたもの
といったように、明らかに問題を抱えている作品が山ほどある。

デビューしたところで10週で打ち切られる漫画は少なくない。
ヒットを飛ばせない漫画家もいる。
でもその人でもちゃんと最低限のラインは超えてるんだよね。
いくら運が大事と言っても、100%まぐれでデビューできるほど
この世界は実力のない人間に甘くはない。
だからそう考えると本当に漫画家になること、夢を叶えることは
難しいんだなって思う。
ぜひ一度、軽くでいいんで読んでみることをおすすめします。
もちろん「これは面白い!」って作品にも出会えますよ、きっと。
それにバクマンがもっと楽しめると思います。
……今の俺、すごくいいこと言ってる(笑)!


公開オーディション当日。
おや、他の参加者のみなさんはアズキに対して冷ややかな態度。
ふうん……なるほど。

転んで登場したのは南波かな、このキャラは知ってる。
2期、あるいは1期で同じように転んで初登場したキャラだったな。
これから話に絡んでくるんだろうなと思ったが、
次のちゃんとした登場はなんと今回。
……削られたな。

お、来たあ!
縦ロールのおばさま!
予告で見たときは人のよさそうな印象だったけど、
どうも大御所の態度で振舞う人のようだ。
このオーディションの中心であるアズキにもライバル心を隠さない。
まだまだお若いですね。

んん、またキャラが出てきた。
縦ロールになりかけの髪型を見るに、
それなりに実力のある声優と思われる。
あと10年もすれば立派な縦ロールに育つんでしょうね。
っておい、初登場のくせに出てきていきなりケンカを
おっ始めるんじゃないよ二人とも!
いったい過去に何があったんだ。
また削ったか!
ちなみにNHKでななみちゃんと言えばマスコットキャラのあれだが、
それとは無関係のもよう。

テレビでの放映も始まる。
岩瀬も見てる。
久しぶりの登場だけど、可愛いと思います(笑)。
でも他には福田以外、仲間内で見てる人間はいないようだ。
なんでだ?


オーディション開始。
アズキは何かスタッフに聞きたいことがあったようだが、
ドタバタしていて聞けなかった。

まあそれはさておき、一人目は田中みかん。
みかんってなんだみかんって。
字幕を見ると「美菅」、「菅」ってあんまり女の子っぽさがないな。
お母さんのお腹の中で抗議しとけば良かったものを!

おばさまの番。
ちょ、ちょっとちょっと!
おばさまその演技違う!
年齢も性別も超えるのが声優だけど、
その演技は若くなりきれてないですウゥゥ(笑)!!!

アズキの番が来た。
「今は真城君が、私を待っててくれてる」
いいね。
呼ばれたときに台本を置いていったのは
完璧に暗記してるからでしょう。
マイクに向かうアズキは今まで見たことのないきりっとした表情。
新鮮で良い。

アズキの演技。
セリフを間違えるミスもあったが、徐々にヒロインと同化していく。
「合わせていた?どう言う意味?」での顔は非常に綺麗に描けている。
そしてシリアスなセリフ。
今までの演技とは、今までのアズキとはまるで違うその口調に
誰もが息を呑んだ。
僕も用意してた「サッポロポテト・バーベQあじ」を
食べるのを忘れちゃいましたよ。

ちょっと問題が起きた。
そう聞くと不安にさせられるが、問題とはアズキがセリフを
間違えたことに関して、セリフは台本の方が間違っていたことが
明らかになった。
よって当然アズキにマイナスはなし。
むしろ原作を読み込んでいることが知られてプラスに?
もっとも、あの演技を聞けばそれによる加点は
些細なことに過ぎないかもしれない。
有力候補はみなアズキを警戒していた。

ちなみに。
原作が間違いであることを指摘した編集部の方とは……服部。
うおおおおおカッコ良いよ服部さあああああん!!!!!!!
最高だ!!!!!
服部さんは最高だ!!!!!!!!
かっけえええええええ!!!!!!!!!!!
あ、ごめんなさい、本当にカッコ良かったもので、つい(笑)。
謝りついでにもう一つ余計なことを言うと、普通は雑誌より
コミックスからセリフを台本にした方が楽だよね(笑)。


オーディション終了。
テレビはつけっぱなしにして原稿執筆に向かう岩瀬がいいね。

おや、出場者の3人がアズキの悪口を言ってる。
台本を読んでないなんて、そんなはずないだろまったく…ん?
ああー、順番が来たときに台本を置いていった間か!
あのとき横にいた人間が台本を見たんだ。
じゃあ台本を読んだ跡もないのは本当なんだな。
原作を読んでいるから必要ない、と。
そういえばサイコーにセリフを聞かせたときも原作本を持っていた。
というか、それがこのシーンにつながるんだ。
なるほどなるほど。
まあ実際は多少セリフが変わったりしますけどね(笑)。
ここは縦ロールのおばさまがベテランの貫禄を見せて悪口をやめさせた。

発表のとき。
おばさまの右隣にいるキャラが可愛い。
岩瀬もテレビを見てる。

結果。
……ダントツのダントツでアズキが勝った!!!
おおおー、こうなりましたか。
感涙するアズキ、これまた新鮮で可愛いね。
アズキの母親も、カヤもシュージンも泣いた。
サイコーは感動の大きさで固まってしまった(笑)。
ちなみにおばさまは4位でした。

控え室では、他の出場者がそろって待っていた。
紛れもなく実力で選ばれたと言って祝福してくれるみんな。
嬉し泣きするアズキは今回で一番可愛かった。


ED。
おお、今回はシュージンとカヤが結婚するあたりか。
最後にカヤの絵を持ってきたのはとてもいいんだけど、
そのために描かれた絵じゃないから拡大されてる感じがあったり
描き込みもそこまでではないのが少しだけ残念。

さておばさまの声優はっと……平野文かあ!!!!
知ってます知ってます、「うる星やつら」のラムじゃないですか!!
うる星やつらなら原作を読んでるしアニメの方も
映画の「ビューティフルドリーマー」を見ましたよ!
そっかあ、平野文なあ……うんうん。

でもさあ、俺の記憶じゃかつて「ひらの ふみ」と読むと思ってたら
「ひらの あや」って読むんだと知ってびっくりした記憶が
あるんだけど、今検索したら「ひらの ふみ」が正解だった。

あれ?
なにこれどういうこと?
俺に何があったの?
あれー?

ちなみに今回を見ても分かりますが、おそらくこの時代の声優の
特徴として「語尾を上げる」というものがあるのではないかと
個人的に思ったりしてます。
「~だわ」なら「~だわっ」というふうに。
他には高島雅羅さんというこれまた大御所の女性声優が
同じような口調でした。
なお、この二人以外のことは一切知りません。
今回平野文さんの演技を聞いて初めて思いました。
なので話半分に聞いてください(笑)。



はい、とまあそんな感じでした。
うわー、めちゃくちゃ長い!
すいませんね本当に(笑)。

今回は気になる部分もありつつ良い部分もあって、
まあいつも通りだった気がします。
盛り上がる回でそれじゃダメかもしれませんが。

アズキのシリアスな演技のところは、先に他の出演者に
同じセリフをしゃべって欲しかったなとは思った。
ななみちゃんはちょっとしゃべっていたけど
そんなに聞けなかったしね。
だからこのシーンはアズキの演技力というより演出で見せた感じで、
そこが少しずるいっちゃずるいかもしれない。
まあ悪いと言うようなもんじゃないですけどね。
一応、そう思ったよということです、はい。


さて、話に決着もついたところで、前回から今回にかけての
エピソードについて少し書きたいと思う。

まず、サイコーの漫画がアニメ化したらアズキがヒロインを演じる
という約束は、バクマンという作品の中心部分だった。

であれば、それがいよいよ叶うかといったときに
何か特大の出来事を用意するのは物語として当然と言える。
普段あまり出番のないアズキというキャラクターに
最大の見せ場を与えてあげる意味でも。

そこで今回の流れを見ると、最初に二人のことが明るみになって
夢が叶わなくなる危機に陥るという障害が用意され、
そしてその障害をダントツの得票数でヒロインの座をもぎ取るという
最高の結果でもって乗り越え、圧倒的な爽快感を読者に与えるという
流れになっていて、これは漫画の黄金パターンである。

つまり、今回のエピソードは交際報道がどうのといった、
現実で起きた出来事を連想させる内容にはなっているが、
それはおそらくインターネットをほとんどしないガモウが
エピソードを構成するアイディアの一つに取り入れただけで、
それ以上の意味はないんじゃないかということですよ。

まあ実際このエピソードがどんな受け止められ方をしたか
はっきり知らないんで俺こそが深く考えすぎかもしれないけど、
一応ね、言っておいた方が良いだろうと思ったもんですから。
そんな感じです。


さあ、さて次回は!
…どんな内容になるんだろう(笑)?
あ、「あり方と終わり方」ってことは「REVERSI」を
終わらせるつもりか。
バクマンという作品の終わりに合わせて「REVERSI」も完結させる。
ほお。

そういや今思い出したんだけど、アズキがオーディション前に
スタッフに聞こうとしたのはセリフ間違いのことなんだろうか。
他にないから多分そうだと思う。

では、本当に長くなりましたがそろそろ終わりとしましょう。
また来週!

……もう今週か(笑)。

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バクマン。(第3シリーズ)「第23話 マイクと台本」/ブログのエントリ

バクマン。(第3シリーズ)「第23話 マイクと台本」に関するブログのエントリページです。

  • From: anilog |
  • 2013/03/12(火) 22:50:21

この記事に対するコメント

chocobisさん、こんにちはw

またコメントさせてもらいますねw

〉サイコーの不安はこのことだったんですね。
chocobisさんの感想だとサイコーは公開オーディションで投票で決まるのが不安だという風に受け取れるのですが、逆ではないかと。実力で勝ち取ったことになるのかどうかに不安を感じてたと思ったのですが。
亜豆のラジオの発言で世間的に祝福ムードになってるから、普通のオーディションで役を得て結婚でいいんじゃないかとシュージンに言われても、サイコーは「それで実力で役を獲ったことになるのか」という不安をもっていて、監督から公開オーディションの提案を受けて、「形だけのオーディションではコネで決まったと思われる、それよりは公開して投票で実力がはっきりするならそれがいい、彼女より人気・実力がある声優さんがいてもその上をいく、上を行かなければ彼女に奈保を演じる資格はない、公開オーディションこちらからお願いします」って、原作ではかなり強調されてましたし。

公開オーディションの描写は、原作と比べて細かいところを変えてるせいか、アニメで受ける印象がかなり違いました。
原作ではもっとドロドロしてたんですが、亜豆に決定してみんなして頑張ってねというシーンをアニアリで入れてしまったので、爽やかさを感じてしまいましたw
まず、日取りからして変更されてます。
アニメでは、公開オーディションはアニメとネットで同時にしかもその日のうちに結果発表でしたが、原作では公開オーディションはネットでの配信だけで、反響が大きかったので結果発表は5日後にテレビでも放送となってました。

南波かなってキャラは、原作では何多良幹羅という名前でした。Chocobisさんが田中美菅の名前にツッコミされてましたが、この名前はもっとツッコミしたくなりませんか?
原作で、シュージンがネットで見ていた声優人気ランキングは、「1位何多良幹羅、2位大月奈々観、3位亜豆美保、4位間島佐黄、5位田中美菅、6位有島秋」で漢字が女の子の人名としてどうなの?って思える人が多いなぁって思いました、特に1位はどうなのって思ってたら、アニメでは名前が変更されてましたw

でも何多良幹羅から名前変更となった南波かなというキャラは、原作では転んで登場してなくて普通に声をかけてきていたのに、なぜアニメではドジっ子属性をつけたのかよく分かりませんw若手声優の中で人気№1という位置付けでした。
Chocobisさんはこのキャラは前にも出てきたとおっしゃるけど、私にはその記憶がありません。少なくとも原作では今回初出です。。アニメでは、前に出ていて私が見落としのかもしてませんが。

縦ロールのおばさま(表現が受けたのでそのまま使わせてもらいますw)はアニメではずいぶんとキャラが変わってしまいましたw
縦ロールになりかけ(これも受けましたw)の奈々観もアニメではキャラがずいぶん変わってましたw
縦ロールのおばさまは、オーディション前に亜豆に話しかけたりしてません。
亜豆に「こんな舞台を作ってくれた亜豆さんに感謝します」「これだけの話題の中、注目を浴びて役をつかむ事が出来るのだから」と嫌味を言ってきたのは奈々観の方です。
他にも、亜豆が台本と違う台詞を言った件で「台本を持たずにマイクの前に立つだけでもふざけてる」「台詞を間違えるなんて声優として失格ね」と亜豆に奈々観が嫌味を言ってるのもアニメではカットされてます。

縦ロールのおばさまと奈々観との会話も原作ではアニメのようなとげとげしさはなく、「郷田さんおはようございます」「奈々観ちゃん最近の活躍すごいわね、私の期待通り」「郷田さんにいろいろ指導して頂いたおかげです」なんて表面上は穏やかな会話をしていながら、奈々観は心の中で『ふん、今更あんなおばさんが高校生の役なんてありえない、何しに来たんだか。このオーディションで誰が人気・実力を兼ねた1番の声優か分からせてあげる』と考えていて、奈々観の性格は結構悪く描かれていました。容貌もアニメの方が若干美人さんに描かれていて、アニメスタッフさんの中に奈々観押しの人がいたのでしょうか?


〉岩瀬も見てる。久しぶりの登場だけど、可愛いと思います(笑)。
原作では、ここで岩瀬は出てきません。
Chocobisさんが可愛いというのがアニメスタッフさんに届いて出番を増やしてくれましたねw
岩瀬は自分の恋愛が成就しない限り、他人の恋愛を応援したりしなさそうなので、このオーディションは見ないと私は思います。
福田さんは原作でもここはアシと一緒に見てました(アニメではカットされた自分のラジオでの擁護発言が騒ぎを広めてしまった後悔もあるけど)サイコーと亜豆の恋愛をいい話だと超感動してるので経過を見守るのは必然ですねw
漫画家のほかの仲間は、原作でも出てませんでしたね。
熱血漢な福田さんだけが見てるって、なんとなく納得ですけどw

普通は自分の漫画を締め切りに間に合わせるのだけで精一杯では?
っていうか、サイコーの恋愛事情知ってるのは、岩瀬(亜城木のペンネームで気が付いた)と蒼樹さん(シュージンとの恋愛相談で知った)と福田さん(アニメではカットされてるけど、蒼樹さんの『青葉の頃』に出てくるエピと似てるので青樹さんに問いただして、サイコーと亜豆の実話と知った)の3人だけですからw

〉おばさまの番。ちょ、ちょっとちょっと!おばさまその演技違う!
〉年齢も性別も超えるのが声優だけど、その演技は若くなりきれてないですウゥゥ(笑)!!!
アニメではカットされてる台詞ですが、福田さんのアシ(2人のうち、モヒカンの方)が公開オーディションを見ていて「郷田夫人も良かったスけど、やっぱ年齢的に声作ってる感じがちょっとでちゃってて…」というのを、平野文さんが忠実に再現されてるのかなって思いましたw
私は「うる星奴ら」のアニメを視聴したことがなくって、平野文さんといえば「アニメ三銃士」のミレディ役のイメージしかないので、ラムちゃん役がどういう感じだったのか分からないけれど、今ラムちゃん役を演じられても昔と同じように演じられると思います。
今回、バクマンでの演技は、女子高生の役を演じるには無理してる感を感じられる声を平野さんがあえて演じてらっしゃるのではないかと思いましたw

アズキが台本の台詞を間違える件については原作とだいぶ違いますねw
他のオーディション出演者がヴァイセと言ってるのに、亜豆がシュバルツと言ったことで、他の声優たちとネットで見ていた石沢がすぐに気が付きます。
石沢はすぐにネットに「台詞間違えた」って書き込みしてるし、奈々観は「台詞を間違えた!」って喜んでるし。
原作では、台本が原作とは違っていたことに気付いたのは監督です。
音響監督に「音響監督としてはスルーできないところです」と言われて、あれだけの気持ちで挑んだはずの亜豆が台詞を間違えるはずはないと雑誌とコミックを読み返して、初めて気が付いてました。
原作では服部さんはただネットを見ていただけです。でもまあ、服部さんに見せ場を増やしてくれたのはよかったかなと思いますw

〉おや、出場者の3人がアズキの悪口を言ってる。
原作では、悪口どころかスタッフに「書き込みどころか読んだ後がほとんどないんです。亜城木先生に事前にどこの台詞でオーディションをするのか知らされてたとしか思えません。」と亜豆を貶めて結果を覆そうとしてるんです。
それを縦ロールのおばさまが「亜豆さんの演技や姿勢がそんな安っぽいものに見えたんですか?原作の何ページの奈保の台詞をと言えばさっきのレベルで演じてくれるはずです。」とみんなの前で亜豆を擁護してくれて頼もしいおばさまなんです。亜豆がオーディションの後で、この発言に対してお礼を言うのがこの2人の初めての会話だったんですけど。

一つ気になることがあるのですが、なぜ作者であるシュージンとサイコーが台本の台詞の間違いに気が付かなかったのかが不思議なんですw
オーディション出場者や石沢や監督や音響監督は、前の出場者が言った台詞がヴァイセだったのに亜豆がシュバルツと言ったということで違うと思った。
でも、シュージンとサイコーは1番目の出場者がヴァイセと言った時点で原作と台本が違うと気が付かないとおかしいと思うのですけど。なにしろ原作者なんですから。
アニメではこの辺フォローがないのかなと思ってたのですけど、スルーでした。

原作では亜豆に台詞間違えて声優失格ねと言ってた奈々観が、台本の方が間違いと知らされて「台本が間違ってると知ってるなら知らせるべきでしょ」と負け惜しみを言ってるのを、アニメでは亜豆がオーディション前に台本の間違いを指摘しようとしてたという風に変えてきたのは良かったです。原作には指摘しようとする描写はありませんでしたから。

〉アズキのシリアスな演技のところは、先に他の出演者に同じセリフをしゃべって欲しかったなとは思った。
それは私もそう思いましたよ!
原作では、縦ロールのおばさまのセリフも「サトル変わった…前はもっと人に優しかった」からのくだりですから。
まあ、オーディションは5分くらいのセリフを全員言うはずですので、アニメでは一部しか放送されなかったということでw
縦ロールのおばさまは、洗脳された後のシーンでは若い声を作ってる感じは表現しにくかったのではないかと思いますよw

私がバクマンのコミックを買い始めたのは、平成版ときわ荘(@不二子藤雄先生)を期待したからで、決して恋愛漫画を期待したからではないです。
バクマンの作者は恋愛の描写は決してうまいとも思えなかったし、サイコーと亜豆の恋愛は今時ありえないとも思いました。ですから、現実味のない恋愛話ではあるけれど、バクマンを作品としていい塩梅に終らせるにはサイコーと亜豆の夢が成就するという時点で作品がラストを迎えるのがベストだとも思ってました。ネット云々をからめての展開は少し大げさな感じもしましたが、フィクションとしてはありかもと思ってますw

今回は長くなってしまってすみません(汗)
漫画をあまり買わなくなってしまったので、既読漫画のアニメを見ることなんてたぶんバクマンが最後だと思うもので、つい、原作ではこうだったと書きたくなってしまいます。
でも、原作厨と言うわけではなく、原作ではこうだったけどどう思いますかというスタンスのつもりなんですけどw
思ってることを文章にするって難しいですねw考えてることの半分も表現するのができてません。ブログしてる方を尊敬いたします。
考えがまとまってないままコメントするのも心苦しいですが、思ったままコメントしてみました。
「あり方と終わり方」についてはchocobisさんの予想が当たってますが、もう今週に放送があったのでノーコメントで(笑)

  • 投稿者: 猫のしっぽ
  • 2013/03/17(日) 21:30:21
  • [編集]

こんにちは猫のしっぽさん。
おお、力作ですね(笑)。
コメントありがとうございます。

>サイコーの不安
これは…ああ、どうだ…ったかなあ。
そう読めますよね。
サイコーは不安に思ってて、投票で決まるのは今知らされたことで…
分かんないですねこれ(笑)。
短くまとめたことで何を指してるか広くなっちゃってます。
サイコーは上手く行き過ぎてることを気にしてるのかなとも
最初は思った記憶があるし……実力で選ぶとの監督の言葉に
ハッとした描写もあるし、で。
サイコーはアニメでも似たようなことを言ってましたもんね。
なんにせよ猫のしっぽさんの考えが正しいことは間違いないです(笑)。

>公開オーディション
うわー、これはまた大分変えてありますね。
祝福もテレビ放送もオリジナルですかー。
そして原作はドロドロ……作者もベタにきましたね(笑)。
これらは1話で短くまとめるための変更なんでしょうね。
あんまりドロドロしちゃうと後味が良くないから(笑)。

南波かなは名前が違うんですね。
何多良幹羅……なたらみきな?
なたらかん……ああ「なんたらかんら」か!
「なんたらかんたら」とかけてるんですね。
確かこのキャラは前に出た記憶があるんですよ。
ところがブログ内検索をしても出てこないんで「あれー?」と
思ってたんですが、「なんば」で検索したらようやく出ました(笑)。
1期の15話で登場してます。
めちゃくちゃ序盤ですね(笑)。
そしてなぜ覚えているかというと、名前も呼ばれてるし
転んで登場したからでしょう(笑)。
ということで、転ぶ設定は印象が残るよう足したのでは
ないでしょうか?

気に入っていただけて嬉しい縦ロールコンビですが(笑)、
これまた原作とアニメで違いますね…。
おばさまは絡んでこないしおそらく普通のいい人、
かたや奈々観の描写は腹黒く多く集中している…………あっ!
そっか、これは配役そのものを変えてますね!
原作においてアズキのライバルは奈々観だけなんですよ!
他の二人は最初から敵じゃないから、南波かなは何多良幹羅という
その他大勢の名前でしかないし、おばさまはアズキに絡むこともない
普通のいい人なんだと。
このオーディションにおいて原作者がアズキのライバルとして
用意したのは、縦ロールになりかけの奈々観ただ一人なんですよ!
それなら改変に説明がつきます。
アニメでは役目を散らして、3人そろって有力候補にしてるんです。
目的は、敵を増やすことで緊張感を高めるためでしょう。
あるいは出場者はたくさんいるのに、奈々観以外をザコ扱いすると
漫画では成立してもアニメでは変に見えるからかもしれません。
個人的にはこれで納得できました。

しかしそうなると、今度は南波かなは最初からここで出す予定が
あったのかという疑問が湧いてきますね。
気になってしまったのでつい面倒ながら調べたんですが、
原作が終わったのが去年の5月あたりでアニメ1期の15話の放送は
2011年の1月。
ということは……んん?
アニメの内情は詳しくないからよく分かりません(笑)。
原作者からラストを教えてもらうことは実際にあるようなので、
南波かなはオーディションの展開を聞いたスタッフが
ライバルに昇格させたのかもしれません。
すいません、投げっぱなしな話をして(笑)。

>岩瀬その他
ありゃー、願いが届いちゃいましたか(笑)。
というかそうですよね、言われてみればサイコーとアズキのことを
知ってる人間がそもそも限られてました。
…あれ、じゃあ余計に蒼樹は見ててもいいのに!
打ち切られたから暇なはずだし(笑)!

でもここは興味深いです。
猫のしっぽさんの意見って原作を読んでる人ならではですね。
原作を読んでいると登場するのが福田一人でも自然というか
当然なんだけど、その活躍がそっくりなくなってるアニメを見る
人間には、他に誰も見てないと違和感が生じてしまいます。
これは新発見ですね。
あと猫のしっぽさんの岩瀬への見方も興味深かったです(笑)。

>おばさまの演技
へええ、面白いですね。
もしそこまでの深い演技だったら…さすがはベテラン、ですね(笑)。
それにしても「アニメ三銃士」ですか!
ここで出てくるとは思いませんでした(笑)。
猫のしっぽさんも詳しいですねー。

>アズキの台本
服部さんはただネットを見ていただけですか…(笑)。
あんなにカッコ良かったのに、まさかそんなオチがあったとは。
監督も音響監督も大したもの、そして石沢がまだ張り切っていたとは
思いませんでした(笑)。

>アズキの悪口
うわー、それはそれは本当に…ドロドロしてますね…(笑)。
ここまでとは思いませんでした。
「事前に知らされてた」なんて言われたら、いかにも信ぴょう性が
ありそうだし、反論できませんからね。
そして縦ロールのおばさまの素晴らしさと言ったらもう!
アニメと違って挑発してないから純粋に立派な
ベテラン声優なんですね。
思った通りの人でした(笑)。

>気になること
あ、これは私も気になって見返しましたよ。
するとですね、アズキが間違えたときにサイコーとシュージンの姿が
少し映されるんですが、よく見ると二人とも表情は変わっておらず、
そして監督から訂正されたときに満足そうにほっとしていました。
もしアズキが正しいと確信してなければ、アズキが間違えた瞬間に
二人は動揺するなどもっと大きな反応を示していたと思うので、
サイコーたちは全て承知の上でじっと成り行きを
見守っていたのではないでしょうか?

>間違いを指摘
お~、そうなんですか。
がっちりアズキを守ってきてますね(笑)。
そういえばおばさまは指摘しようとしたアズキを見ていました。
とするとアニメ版ではアズキが指摘しようとしたことも
知っているから、なおさらおばさまは悪口を言った3人から
アズキをかばったと考えることもできますね。
なるほどなるほど。

>シリアスな演技
ですよね~。
アニメだと本当にベテランを超えなきゃいけなくなっちゃうから
いろんな意味で厳しいのは分かるんですが(笑)、
できれば同じセリフで格の違いを、格という言い方が不適切なら
本気度の違いを見せて欲しかったです。
まあ…おばさま含めここはあんまり言わないのが優しさですよね(笑)。


平成版ときわ荘!
ほーー……こういった理由で買われる方もいるんですね。
思わず感心しちゃいましたよ。
私は全く何も考えず見てました(笑)。

バクマンは少年漫画だから恋愛要素も濃くはないんですよね。
蒼樹や岩瀬の恋愛描写もギャグもしくは浮世離れしたふうに
描いていて、今時ありえない作りになってますね。
ただ、あえてそうした作者の気持ちも理解してはいるんです。
現在の恋愛が昔に比べて美しく華やかかと言われると、
そうでもないですもんね(笑)。

とはいえ、以前によその掲示板などをちょっと見た感じだと、
10代あたりと思しき女の子なんかは
やっぱりこの作品の恋愛部分に強く惹かれているようで、
そういう人が多いんだなって驚いたことがあります。

だから猫のしっぽさんは珍しいタイプなんじゃないでしょうか?
恋愛よりストーリーに興味があるという人はいても
トキワ荘はなかなか出てこないですよ、きっと(笑)。
そんな方とやり取りするという貴重な体験、
ありがとうございます(笑)。

って、ええと、話がずれてきてますね。
当時は確かいきなり終わったと戸惑う人もいた気がしますが、
バクマンの物語は夢が叶ったら結婚する約束から始まっているから
約束を果たしたところで終わりにするのは極めて自然なことですよね。

既読漫画のアニメを見る…ああ、言われてみるとそんな経験は
なくなってますねえ…。
最近は少し雑誌から離れてるもので、そうすると漫画に触れる機会が
なくなっちゃうんですよね。
本屋でたまたま目に付いた本を買うような冒険も
しないものですから(笑)。

でも原作のことを語りたくなる猫のしっぽさんの気持ちは
とてもよく分かります。
原作厨だなんてとんでもない、猫のしっぽさんの文章には
どこにも押し付けがましいところのない、自分の知らないことが
たくさん知れる楽しいコメントですよ。
今回も、オーディションに福田に、アニメ版は原作をただ省いて
魅力を削ぎ落としてるようで、実はアニメ用に再構成する
作業もしていたことが分かりました。
そんなコメントが長くたくさん読めるなんてもっと楽しいです。

ちなみに、考えてることが表現できないのは自分もです(笑)。
後で読み返したらすっごく偉そうだったり、大事だと思ったことを
全く書けてなくていつも「うわ~」ってなります。
こんなに長く続けてるのに(笑)。

今回も楽しく読ませていただきました。
それでは、もう一つの方に移りますね~(笑)。

  • 投稿者: chocobis
  • 2013/03/18(月) 18:15:24
  • [編集]

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