マギ 20話

  • 2013/03/04(月) 21:02:09

いやーー、一週間遅れですか。
参ったね(笑)。
ほら、でもこうして2話一挙更新でちょっとお得な気分っていうか、
どうもすいません、はい。

残りもあとわずかなので遅れないように書いていきたいですね。
はははは!

20話です。


前回の続き。
あれ、事情を話した後みたいだ。
受け手へにはまだ内緒、か。
しかしシンドバッドの態度を見ると、帝国を滅ぼさなければ
ならないという白龍の考えは唯一の選択肢ではないと思われる。
アリババと会うよう言ったのはちょっと驚き。
デリケートだから距離を置かせるつもりはないんだな。

歓楽街。
そうだろうとは思ってたけどエカテリーナには笑わされた。
「抱いた女の数」とか言っちゃうのを見ると、まあ……
分かっちゃいねえなと思ってしまうね。
例えば「NARUTO」の自来也はこんなこと言わないでしょう?
それが少年漫画なんです。
んーまあ元々毛色の違う作品ではあるから
そんなにどうこう言うつもりはないんだけど、
改めて「違うな」と思ったということです。

修行。
おお、剣の形状に触れたか!
アリババの武器は短剣なのに魔装は直剣なのが
地味~に気になってたんだよね。
師匠のくせに解決策を教えてくれなかったけど
気づくことが大事だという展開になるだろうか。
あと、別に剣術修行をしてても人が変わったようには見えない。

モルジアナが来た。
その表情と小走りの姿を見ただけで早く二人と一緒に
眷属器を見てみたい気持ちが伝わる。
ローアングルから眺める二人、今でもはいてないの?
モルジアナは二人の羽になりたいと願う。


白龍と姫も来た。
ここさあ、ちょっと悪かったな。

アラジンには敵意や恨みを残すイメージがないから、
二人を目にしたその態度にまず違和感を抱いた。

考えてみれば特に姫はウーゴくんを消した張本人だから
恨んで当然なんだけど、そのことを俺は忘れていた。
といってもこれは俺が悪いんじゃなく、前回の再会でアラジンが
姫に対して何の感情も示さなかったことに原因がある。
シンドバッドのギャグを優先させたために起きたマイナスです。

これまでアリババの心理だけ描いてたけど、煌帝国に対して
許せない理由を持つのはアラジンも同じだった。
なのに何もなしで今回に来たから、
アラジンの態度をイメージと違うように感じてしまった。

それにここって心理が結構細かいことだと思うんだよ。

遊牧民族の話で出会った人間が白龍の姉であることを知って
少し警戒を緩める心理、でもウーゴくんと会えなくした
姫のことはまだ許せない心理、とアラジンは二つの気持ちが
描かれている。

そしてアリババ。
アラジンと白龍が握手する様子を見て、いよいよ友好的に接するのが
無理になってきたアリババの様子は、この後のシーンと関係する。
シンドバッドに対し白龍を同行させないで欲しいと頼んだとき、
「憎め」とは敵がそそのかしてきた言葉ではあるが
自分の本心かもしれないとアリババは言う。

この言葉は決してただの不安ではなく、
それ示唆するのがこの握手のシーンなんですよ。
なぜなら、アリババが複雑な表情を浮かべ、憎しみのこもった
目つきになるのは、そそのかす言葉が聞こえる前だったから。

初対面のわずかな間だが、このシーンはこれらの細かな
気持ちの動きが描かれている。
それをスムーズに見られなかったのは良くない。
残念でもあるし、腹立たしいような気持ちもある。
なかなかこういうシーンってないから、
う~ん、しっかりやって欲しかったね。
アラジンと姫の握手は面白かったんですけどね。


倒れたアリババと現れた武器商人。
腕の傷はそれこそ今期では出てこないかもしれないくらい
もっと後でやると思ったんだけど、話が早いな。
悪い意味じゃなく。
倒れるまで憎しみに負けなかったのは立派。
武器商人の「っへ!」て笑い声が妙に下品だった(笑)。

しかしここもちょっと悪いな。
我々の父だの特異点だの、ソロモンの傲慢だの招待状だの、
いろんな言葉が出てきたから「死の呪縛」という言葉がまず
字幕なしだとピンと来にくい。
おまけに死の呪縛と言いつつ堕転させようとしたり、
武器商人の目的は「どっちだよ!」と突っ込みたくなった。
話はちゃんとまとめないとダメだぞ。


これからのこと。
ほお、魔法はあっても呪いは存在しない世界なんだな。
癒しの力を得られるという、61迷宮・ザガン。
それしかないのに「その力にかけてみるか?」とアリババに聞く
シンドバッドに違和感を覚えたら、後でシンドバッドはわざと
呪いを浴びたことが判明。
ということは、おそらくアリババに聞いたのはこのことが
念頭にあったからで、ここはキャラクターの心理を踏まえた
セリフを入れた作者を褒めたい。
そのほか、力を得すぎると迷宮に入れないこと、
白龍はジュダルの力を借りたくないことがここでは明らかになった。
でもそういやジュダルは白龍を気に入っていたようなんだよな。
ふうん…。

八人将の一人、年上のロリっ子がついてくるらしい。
…なんで「らしい」って言わなきゃいけねえんだ!
説明がないぞ説明が!
それに一緒にいる大きな鳥の紹介もしろよ!
まあともかく、笛の音や声で動物と友達になれるというが、
ぶっちゃけ操ってるだけだよね(笑)。
乳が見えそうな構図がエロい、というか服装がそもそもエロい。
この作者らしいと思うよ、読んでなくても(笑)。

いきなり雰囲気が変わった、と思ったら
他のサンデーの漫画のCMだった。
わざわざ得しないことをすなっ!

目的地に到着した。
新キャラが二人登場したが、作風と違う印象を受けた。
アニメオリジナルじゃないよな?


眷属器は腕にはめることにしたモルジアナ。
え?
それだけ?
普通もっとこう、理由とかきっかけがあるんじゃないの!?
アリババに言われてはいたけど、無言で鎖も外しちゃってるし…。
はしょった?

ED。
あれ、ロリっ子って今までEDに出てきてたっけ?
それに予告のところの「NEXT」も見慣れない気が……。
気のせいかなあ。



といった感じでした。
んー、こうしてみると今回は結構粗が目立つなあ。
話自体はテンポを悪く感じることもなく見られたんだけど、
「ん?」「ん?」て感じで何度か理解が止まるところがあった。

せっかくシンドリアに来たんだからしばらくここで話が進むと
思ったのに、もう別の場所に行っちゃうのも少し違和感がある。

ふむ……まあ次回はこうならないで欲しいとしか言い様がないな。
頑張ってください。

それではその次回、マギ21話はこちらです。

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