バクマン 3期 第19話

  • 2013/02/10(日) 07:36:17

やあどうも。
インフルエンザ(A型)にかかってしまいましてね。
熱は出るし悪寒はするし、薬をもらうまでは辛かった!
タミフル最高!

薬を飲んだのが昨日で、咳と鼻水はまだ今でもあるんですけど、
そりゃあ薬を飲む前に比べたらずっと…あっでも鼻をかみすぎて
鼻の下が痛いのは辛いですね、本当何とかならないかなあなんて
思ったりなんかしちゃったりして……長いですね、はい、
すみません。

さあ風邪にも負けず頑張りましょう!
バクマン3期・第19話でございます!

…もう19話かあ、へえ。


「PCP」と「REVERSI」の連載準備に取り掛かるサイコーたち。
PCPは週刊と月刊の分が重なり3つやらなければならないらしい。
今後も合計121ページ、週に30ページのペースとなり、
小河が来るとはいえきついんじゃないかと思うんだけど…。

サイコーは珍しく得意げな顔で大丈夫だと言う。
まあこの様子なら……ダメだ厳しい(笑)。
いきなり小河に突っ込まれてる(笑)!
「REVERSI」の一話が上がるまでは土曜も出てほしいことを
今になって言ったり、サイコーはスケジュールの見積もりや調整が
かなり甘い人間なのかもしれない。
小河が困惑するのは当然で、悪くない。

一方、芸術家肌で肉体労働が不向きな…そうだ森屋は、
いきなり来て仕切る小河のことが気に入らないらしい。
つっても年もキャリアも上の小河に反発したってどうしようもない。
気持ちは分かるけど従わないとなぁ。

2本やるならチーフを立ててまとめていかないと収拾がつかないらしい。
ああ、サイコーは管理が甘いのもあるにせよ、初めてのことで
方法が分かってない部分も多々あるんだな。
ここは小河の声優による演技が良かった。
「冗談じゃないぞ」って気持ちがよく伝わった。

PCPの中学編突入に伴い設定の描き直しをしたことで、
スケジュールに遅れが出始め、ついには一週間で67ページ
描かなければならない事態に。
…無理だよなあ、これ(笑)。
描くしかないのはその通り、3本進行も未知の世界ではある、
しかしサイコーとアシスタント二人は冷静な判断をしなさすぎる。

追い込まれるスケジュール。
女の子でありながら頑張る加藤には好印象。
…あれ、こう見えて結構年いってるんだっけ?
ともかく(笑)、森屋も体力がないのによく頑張ってる。
しかし全員寝ないのはさすがにまずいな…。
亡者になっていくサイコーが面白くてカバーしてるけど(笑)、
状況は悪いなんてもんじゃない。
いつもはピンとしてるサイコーの髪の毛もヘロヘロですよ。

絶体絶命のピンチに現れたのは…小河が呼んできてくれた
腕の立つ助っ人二人!
一人帰る小河を責めた森屋もチーフと認めた。
ああ……小河さん!
台所や風呂場で作業するってのもリアルだなあ(笑)。

めでたく締切には間に合い、サイコーも亡者から人間に戻った(笑)。
服部がまるで関知してないし心配もしてないのはちょっと違和感。
そういや現実では編集者に言って臨時のアシスタントの手配を
してもらったりしないんだろうか。
まあサイコーは与えられたノルマを自分の力で乗り越えてこそ
プロであると考えてると思うんですけどね。
何はともあれ、一番きつい坂を登りきった。



舞台はジャック誌上での対決へ。

第1話はお互い1位、しかし「ZONBI☆GUN」が767票なのに対し
「REVERSI」は526票でその差は開いていた。
とはいえ始まってみれば3週連続で「REVERSI」が1位!
かつてない快挙ですね。

…と喜んだのも束の間、サイコーの不安は的中し、
エイジは最初のライバルキャラを早々に退場させて
それに代わる新キャラを出す。
王道バトルにおいていかに敵キャラが重要かを知るエイジは、
自分の敵キャラが「REVERSI」のそれより弱いと直感するやいなや
対抗策を用意してきた。
受けが悪かったら敵を変える、これはバトル漫画の基本……
あ、そうなの?
ごめん全然知らなかった(笑)。


「REVERSI」は「ロードレーサーGIRI」にも負けて3位へ。
…ここ、おかしいよな。
W主人公は受けが悪いと敵を変えることができないのが欠点で、
読者がそれに気づいたから順位が下がった?
なぜ?

まず「受けが悪いと」ということは、敵キャラに人気があれば
変える必要はないという意味でもある。
それに敵キャラを変えられないことに気づいたところで
読者が「REVERSI」をダメだと思う理由はない。
3週連続1位の「REVERSI」は成功していると考えてよく、
順位に変動があるのはどんな作品でも当たり前のことであって
それで作品の価値が決まるわけじゃない。
だからここはおかしいと思う。

エイジの場合は受けが良いものをさらに良くしてきたという
ことなのかなあ……それなら分かるけど、説明が下手だなあ。
どっちにしろ、亜城木夢叶の集大成をもあっさり越えてくるなら
エイジは未来永劫誰も届かない漫画の神様なので、
何をやっても勝ち目はありません。
これはガモウへの皮肉で言ってます。
まあW主人公はそうそう抜かれるもんじゃないと思います。


サイコーとアズキのため、「REVERSI」を看板作品にしようと
長期連載を考えるシュージン。
しかしサイコーはあっさり否定(笑)。
ここは笑ったけど、その後はかなり突っ込んだ話になった。

「一気に駆け抜ける漫画があったっていいだろ」
「大切なのは年数とかじゃない。作品の質だ。」
に始まり、
「その決着がついたら新しい敵を出すとかしたくないんだ」
「そういうタイプの漫画じゃない」
「もしかしたら50話持たないかも」
と、これは完全にデスノートのことだよなあ。
実際にはそれができなかっただけに、
よりメッセージ性が強くなってる。

商業誌だからの一言で続けさせる編集部には
もっと非難の声があっていいんだよ、絶対。

「俺からこんなお願いするの、初めてかもしれないけど、
アズキと俺、そしてシュージンのためにも
REVERSIを傑作にしてくれ!頼むよ、シュージン!」
「よおし、一気に突っ走ろうぜ!」
いいね。

一方アズキは雑誌のグラビアに出たり、
ラジオ「アズキュ~ンナイト」を始めていたのだった。
なんだそのネーミング(笑)。
グラビアは水着とかじゃないけど、ヤングキックってことは
ジャック系列じゃないんだろうか。



はい、ということでした。
まあいつもの通りテンポが速くて見所は多かったですよね。
敵キャラの話に関してはちょっと良くなかったけど、
それ以外は面白かったですね。

おお、そうだEDがあった。
いつもとコマ割りが違ってた。
ラストは「疑探偵TRAP」が表紙のジャック、感慨深い号ですね。
中井さんに傘をさす蒼樹紅の絵は前にも見たような……
ってあれは本当に今まで何回も見てるからなあ(笑)。

そういや蒼樹の漫画の順位が落ちてるようで、ちょいと気になる。
まあ才能を活かせる場所でやるのが一番良いんで
少女漫画に行ってもいいんじゃないでしょうか。
すっかり人気作家の福田はともかく、
高浜が順位であんなに悔しそうにするのは驚きだった。

次回はその蒼樹と平丸のエピソードがある模様。
ああそっか、17話あたりから話をまとめにきてるんだった。
自分が言ったことなのにすっかり忘れてた(笑)。
今気づいたけど最近岩瀬が全く出てこないなあ。

蒼樹と平丸は付き合う以外にもラストエピソードが
用意されてたんですね。
顔を赤くしてる蒼樹が可愛かったけど、
果たしてプロポーズは成功……以前に実現するんだろうか?
加藤にも出会いが!?
乞うご期待(笑)!

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  • From: anilog |
  • 2013/02/10(日) 08:50:42

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