バクマン 3期 第17話

  • 2013/01/27(日) 09:43:53

たたみにきた、て感じがしましたね。
もう17話ですもんねえ…そりゃそうですか…。
って感傷的なこと言ったってまだそんな自覚はありません(笑)。

張り切ってまいりましょう、バクマン3期・17話です!


「+NATURAL」が15位!
なにいいい、いつの間にそんなことに!?
おいおい唐突な展開だなあ…と思ったがそういや前に
打ち合わせで人気が落ちてる話はあったような気がする。

ええと…14話か。
あ、ワンパターンに陥っててエイジは面白くないって言うし
港浦にまでピークが過ぎてるって言われてたんだ。
あら~…そうでしたか。
俺がちょっと忘れてたのは否めない。
でもさあ「CROW」が終わった前回だってまだナチュラルがあるとか
言ってたからこんなことになってるなんて思わないもん!
3週前の話なんて覚えてろって方が無理だろ(笑)!
俺だけのせいじゃない(笑)!

まあそれはともかく、ワンパターンという問題を理解しておきながら
具体的なアドバイスができないのは港浦の責任ではあるが、
「なんか暗いんだよねえ」、「作画の方でなんとかしてもらうよ」、
「少年漫画らしくスカっと明るい話を頼むよ」は
無神経なようで結構リアルな言葉なんじゃないでしょうか(笑)。
現実にすごくありそう。
まともなアドバイスじゃありませんがね。
でも「ナチュラル今回も糞つまんねえ」は分かりやすすぎる展開だと
思います(笑)。

追い詰められた岩瀬。
電話中にでかい声で話しかけて来るな平丸(笑)!


もう原作を書かないと言って部屋にこもってしまった岩瀬。
蒼樹から連絡を受けたシュージンは岩瀬に会いに行こうとするが、
カヤが反対する。
いやいやいや、今はそういうんじゃないからさあ。
深刻な場面で色恋沙汰を持ち込むのは勘弁してもらえんかなあ!?
蒼樹と岩瀬とのゴタゴタがあったのは分かるけど
あれも誤解なんだし…まったくもう。
これ、女はカヤに共感するのかなあ。

ライバルとして仲間として、代わりにサイコーが岩瀬の元へ。
自信を完全に失う寸前の岩瀬に、シュージンも自分も
ライバルだと思っているからやめて欲しくないことを伝える。

そして顔を見せるよう言われて岩瀬が扉を開けると……
おおお全員いる!
帰ったはずのサイコーがまた声をかけてきたのは
こういうことだったか。
カヤもシュージンを押して話させた。

最大のライバルであるとシュージンに言われ、
みんなの優しさにも触れ、
失いかけてた自分の存在価値を認められた岩瀬。
いつもの強気を取り戻せた。
うんうん、可愛い可愛い(笑)。

にしても、港浦は本当に帰っちゃったんだ(笑)。
まあ漫画家だけの方がいいかもしれないな。



ここで舞台は編集部に移る。

マシリト登場!
編集長が呼ばれたぞ……必勝ジャックが始まることに伴い、
編集長が変わる?
はは、そんなあっさり、ないない。
というかマシリトって今でも近い場所にいるんだな。

編集長が最近優しい?
これもにわかには信じがたい(笑)。
まあ事実だから否定できないんですが……ってええ!?
「+NATURAL」が持ち直した!?
だからなんでこう、気になるところを別の話題の中で
あっさり済ませるんだよ!
岩瀬の苦悩こそ描きたかったにしても、もうちょい驚かせてよ!
今みたいな悪い意味じゃなく(笑)!

結局、編集長ともう一人が必勝ジャックに異動となり、
瓶子がジャックの編集長、相田は副編集長、
そして雄二郎が念願かなって班長に格上げされた。
えええええ、本当に編集長が変わっちゃったんだ!
あっさりー……。
1期の頃からテンポがやたら速い作品ではあったけど、
これはまた驚きの速さで……。
それに全く盛り上げてない。
大したことじゃないんだろうか。
なんとまあ。

あとさあ、相田って元々副編集長じゃなかったの!?
俺ずっとそう思ってたよ。
きっかけは確か……ええと、1期の頃に特番があったんだよ。
「バクマン 10の謎を追え!」て感じのタイトルで。
そこでジャンプ編集者が何人も出てて、その中に本物の相田氏がいて、
肩書きが副編集長だった……うん、そうだよ、そうだった!
だから俺は相田が副編集長だと思ってたんだ。
でもどうやら作中ではまだ班長だったんだなぁ…。
納得した、うん。

作家への挨拶に向かう編集長。
まずはエイジ。
終わらせる権利をくれって言われたとき、
生意気な子だと思ってたんだ(笑)。
そりゃそうだよなあ(笑)。
エイジがちゃんと挨拶して、デビュー前に青森まで来てくれたことを
嬉しく思っていたことにも驚き。


次に向かったのは、亜城木夢叶。
サイコーたちも、入院に「タント」終了、それからトレジャー応募を
反省してるんだな。
当然ですよ、あれは身勝手だった(笑)。

編集長から聞かされるおじさんの話。
おじさんってサイコーをタカって呼んでたんだ。
前に聞いたかどうかは覚えてないな。
「川口さんよりずっと上手ですね」、「勘弁してくださいよ~」の
微笑ましいやりとりがとてもいいね。
いつか二人で同時に連載するって夢もいい。

おじさんに頼まれていたサイコーが漫画家志望で来たことが
嬉しかった編集長。
そしてそのような縁があるゆえ、厳しくあたってしまった。
なるほどな…うん。

謝る編集長。
タントを終了させて次を描きたいなんてかなりの勝手をしたとは言え、
エイジに並ぶことができなければ即打ち切りは確かに厳しかった。
でも高校卒業まで休載したのは間違ってないだろー。
あれは100%編集長が正しい、絶対に正しい。
学校行きながら週刊連載なんて無茶をやって、
おまけに自己管理できなくて倒れる事態になったんだから、
サイコーは卒業まで休載させ、その後も高校生には連載させないよう
対応するのは常識かつ当然なんだよ。
編集長は正しい。
だから謝っちゃダメ!

公平に扱おうと意識しすぎたことでかえって厳しくなり、
結果的に特別扱いしてしまったかもしれないと考える編集長に、
それをひいきと考えると言うサイコーたち。
いいね、いい。
ある意味で敵にするような仕打ちだったのに、感謝するサイコーたち、
これは立派だし、本当に編集長の判断が自分たちを成長させたと
考えてないと言えないことです。

エイジ以上になれる者がいるとすれば、
それは亜城木夢叶だろうと考えていた編集長。
今度はひいきじゃないと証明してみせる、て言うのがまたいいね(笑)。


編集長からエイジが近いうちに新作を披露すると聞かされ、
シュージンが邪道の王道バトル漫画を描くことを本格的に提案する。

主人公は自分の考えこそ全て正しいと思い込んでる、
あらゆる面で優秀で馬鹿な高校生。
やっていることは洗脳だが、自分は正義だと思っているこの主人公が
悪魔の力を手にする……デスノートじゃないですか。

そのアイディアを聞かされたサイコーは、
自分でもその考えを煮詰めていく。
やりすぎてたら服部が削ってくれるから
自分たちは変に自重しない方がいい、
これはとてもその通りですよね。

サイコーに言われてシュージンが考えた主人公は
かなりえぐくて不快になるキャラ。
「そこまで不快になっちゃダメだろー」「ダメだよ」が面白い(笑)。

今までの戦績からして、少年漫画らしくない邪道には
限界があることを改めて悟るサイコー。
そこで用意したのが悪魔の力を正義のために使う王道の主人公、
すなわち邪道と王道のW主人公で限界を突き破ること!
おおおー、これはすごい。
本当に面白そう!
サイコーも話作りこそシュージンに任せてるけど、
メイン主人公だけあって素晴らしいアイディアを生み出してるね。
……デスノートじゃないですかこれ。
これぞノリツッコミ。
成功してるかは定かではない。

結局王道に戻ってきた、でも遠回りしたわけじゃない。
これもいいね。
間違いなく今までがあったからこそ描ける漫画ですよ。
ここは振り出しじゃない、到達点です。

一方のエイジはゾンビが主人公らしい。
さっきから目に付く地球儀に意味がある…んだろうな。
人間の女の子に恋をするところや人間ドラマが入っているところは
亜城木夢叶の影響を受けているのかもしれない。
だったら、本家である亜城木夢叶に分があるはず。
今度の勝負はサイコーたちに逆に勝ち目がある気がするぞ。


ED。
おおーう、キスシーンをドドンと持ってきましたか。
でもこのときのシュージンもカヤも好きじゃないんだよなあ。
それぞれ単体だといいんだけど、カップルになるとサイコーにとって
鬱陶しくなることが多いんだよね、シュージンとカヤは。

ところでもうこのEDはこれまでの出来事と見せて行って、
最後に一人キャラクターを取り上げるものと考えていいよな?
うん。
にしても中居さんカッコ良いなあ(笑)。
最後のキャラは福田。
この辺は特にカッコ良くて、俺も福田さんとか福田先生って
呼んでたもんね(笑)。
一番好きなキャラでした。
今は……特にいないかなあ。
今回を見ると岩瀬が一番かもなあって思いますが。



はい、今回のバクマンでした。
あれ、めちゃくちゃ長くなっちゃってる!
なんでだろう(笑)?

今回は見ての通り岩瀬がとても可愛かったわけですが(笑)、
大きく分けて3つの話でできていたと思う。

岩瀬と編集長、そして新作漫画。
新作はいいとして、岩瀬と編集長に関しては単なるエピソードでは
ないと思う。

冒頭で書いたけど、もう17話だもんな…。
物語をたたみにきてるなって感じる。

岩瀬のエピソードはこれで終わりなんでしょうね。
編集長もおそらくそうで、今回で二人のキャラクターに片を付けた。
出番はあってもメインになることはもう、ないはず。

次は誰にスポットが当てられるだろう。
蒼樹は…ああそうか、平丸と付き合うようになったし、
中井さんも救われたから、じゃあすでにこの3人は
片付いてるかもしれないんだ。

福田は…特になさそうなんだよなあ(笑)。
ドラマが起きそうなきっかけがない。
高浜もないと思う。
あれ、こうして見ると思ったより風呂敷を広げてないな、
バクマンって。
当然悪い意味ではなく。

もう後はサイコーたちとエイジの対決をメインに描くだけかあ。
これ一つで残り8話かそこらは厳しいでしょうけどね(笑)。
まあ出来事はいろいろあるものですから。


そういえば上には書けなかったけど、
好きな漫画とすごい漫画の話も良かった。
時代や人気ばかり追いかけた作品じゃなくて、
時間が経っても名作として読まれる作品を残したい
気持ちがあること。

バクマンを見てると、とにかく連載・人気取りに終始してる印象は
どうしても否めない。
だからこれによって見直すというか安心するというか、
そんなふうな感情になる。
やっぱりガモウも本当はこう思ってるんだなって。
入れて良かったシーンじゃないでしょうか。


話は変わるけど、今回は画質がちょっと良くなかった?
作画じゃなくて画質が。
横に線が見えるときがあったというかなんていうか、
うちだけかなあ。
ならまあいいんですけどね。


さて次回は「週刊と月刊」。
まさか違う雑誌に掲載する!?
そしたら勝負じゃなくなっちゃう(笑)!

あ、PCPと新作を別々の雑誌でやるって意味?
おお~、それなら負担も減るし問題ないぞ。
いいねえ。

まあ実際どうなるかは分かりませんが(笑)、
楽しみに待ちたいと思います。

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バクマン。(第3シリーズ)「第17話 ゾンビと悪魔」/ブログのエントリ

バクマン。(第3シリーズ)「第17話 ゾンビと悪魔」に関するブログのエントリページです。

  • From: anilog |
  • 2013/01/28(月) 18:50:06

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