バクマン 3期 第13話

  • 2012/12/30(日) 13:41:04

今年最後の放送であります。
なかなか面白かったですね。
しっかり楽しんで行きましょう!


PCPの模倣犯が出た。

お、亜豆からメールだ。
シュージンの方が繊細って言い方は微妙に気にならないでもないが、
悪気はないから気にしちゃいけないか(笑)。

服部としては気にしてないことを分からせるため、
あえて話をしないことにする。
シュージンは打ち合わせで聞いてきたが、いつも通りでいいと答えた。
PCPは犯罪助長漫画じゃないことを理屈で説明してくれたり、
一部の報道に編集部が抗議したって言葉は心強いね。


路上で似顔絵を描いて生計を立てようとする中井さん。
OPでまだ七峰と一緒にいて安心しました(笑)。
アシスタントとして誘いに来た福田を断る。
昔は一緒に連載を目指して頑張ってたのに上下関係がついてしまって、
強がって断ったけど素直に優しさを受け入れないことも含めた
今の自分が情けなくって涙がにじむんだよなあ。
それが分かるから福田も何も言わず立ち去った。
これはもう、責められないよ。

蒼樹紅のマンション近くで大声を出す中井さん。
ワンカップの酒を6本空けている様子だと
なかなか酔っているんだろうな。
あぁ、雪の中一生懸命原稿を描いていたテーブルに
足を乗せてしまって……。

平丸が駆けつけた!?
警察に任せときゃいいのに…ってケンカを仕掛けた!
すぐやられた!!
そりゃそうだろ(笑)!
ブルースリーの格好なんかしてもいきなり強くはなれないよ!
でも諦めないぞ?
それに言うことはカッコ良い。
平丸はホント他人と絡むことで輝き始めるキャラだよな。

降りてきた蒼樹。
「さあ、殴りなさい。気が済むまで」
のポーズと表情が可愛すぎる(笑)。
これは殴れない。
だって可愛いもん(笑)。

自分の本当の気持ちを全て吐き出した中井さん。
そうか、人生を捧げた夢が破れてもう何も自分であるものが
なくなってしまったんだな。
生きる目的を失ってはこうなるのも仕方ない。
……ん?
そうか?
加藤に乗り換えようとしたり
割と好き勝手やってたような気がするぞ(笑)?
ま、まあいいか。
確かに蒼樹に入れ込んでるようで蒼樹より連載を取ろうとしてたし、
後がない中井さんは色恋よりも最初から漫画を第一に
考えていたと考えることはおかしくないはず。
今、こうやって全てをさらけ出したならそれでいい。

大泣きしながら中井さんをアシスタントに誘う平丸。
えええええええ、なんでそうなるんだ!!
中井さんは未来の自分の末路かもしれない?
ああ、それなら、まあ、分かるけど……。
しかしとんでもない展開だな(笑)。
丸く収まっちゃったよ(笑)。


2位が続いてるエイジが1位を狙い始めた。
1位がワンピースならすでにNARUTOやブリーチは
すでに追い抜いてるってことでしょうか(笑)。

雄二郎は、かつてエイジがジャックで一番人気の作家になったら
嫌いな漫画を一つ終わらせる権限を与える約束を思い出して
不安を抱くが……それより当時のエイジってまだ今より普通の
喋り方をしてるね(笑)。
そっちが面白かったです(笑)。

この話を聞かされた服部はPCPを終わらせるつもりじゃないかと
考えてたけど、それはないと思う。
純粋に勝ちたいんじゃないでしょうかね?


再び舞台はサイコーたちに戻る。
配慮も虚しく、シュージンは確実に事件の影響を受けていた。
無意識のうちに差し障りのない話を描いている。
こういうときは作家のメンタルに注意しなければならないという
編集長の懸念、それから亜豆の考えは当たっていた。
シュージンが自覚してなかったのは驚いたな。

書き直して持ってきた新しい原作も、服部がOKを出したから
良くなったかと思いきや、かつて没にした話を修正したものだった。
それを言うサイコーの言葉にドキっとしたよ。
ここはドキっとした(笑)。
いいシーンだと思います。

エイジに触発されて今一度奮起する亜城木夢叶だが、その矢先に再び、
それも今度ははっきりPCPの名前を出した模倣犯が現れる。
うおおお、ここまで攻めますか。
てっきりこのまま少しずつ良くなっていくと思ったのに。
久しぶりにこのアニメを見始めた頃の気持ちを思い出す展開ですね。
編集長の「服部!亜城木夢叶をしっかりサポートしろ。
何も気にすることはないからな!」の言葉がたまらんね(笑)。
ありがたいですよ、本当に心強い。

テレビを見ていたシュージンは原稿に取り掛かる。
このテレビの声って福田と中井さんの声優だと思います(笑)。
部屋の前でシュージンを止めるカヤの目が一瞬明るい色になってたけど
だからどうということはないです。
気づいただけ(笑)。

PCを放り投げてノートに原作を書くシュージン。
「くそー!くそっ!くっそー!」の声が鬼気迫ってて良いね。
カヤの「なんでPCPなんて書くの!?」が一瞬、感情的になって
サイコーを責めてるのかと思ったら犯人に対してだった。

カヤの言葉で何かをひらめいたサイコー。
ここは良かったです。
ここは……良かったですよ。
相当悪い状況から閃光が走ったかのように逆転へと切り替わる、
今回のクライマックスと言えるシーン、瞬間だった。
本当に良いです、ええ。


そして出来上がったPCP最新話。
それは、模倣犯を題材にして否定する内容だった。
んーーー、なるほど!
ストレートにして最上の策。
ライバルキャラが模倣犯を追い詰めてるのも少年漫画らしい
展開で実に良いね。

でも残念ながら、このアイディアをシュージンも
ひらめいていたってとこはいらなかった。
これはアニメだからなのが原因でもあるんだけど、
あのときのシュージンの演技を聞かされると
そこまで考えられてたようにはとても見えない。

怒りは分かるけど、解決法をひらめいたら
普通は「やったぜ!!」てなるもんじゃないですか。
だからあそこはサイコーがメイン主人公らしく
逆転のアイディアをアドバイスして、
そしてシュージンが最高の話を書き上げるという流れが
俺は一番だったと思う。
とても良かったサイコーのひらめきのシーンの魅力を落とす、
もったいない展開でした。

まあそれはともかく、これでシュージンも吹っ切れたな。
って、シュージンが謝ったあああああ!?
一期の頃にサイコーとケンカしたときとか、
今まで何度か謝った方がいいようなことが何度かあったのに
一度たりとも謝らなかったあのシュージンが謝った!?
それもこんな必ずしも謝らなくていいようなところで(笑)!
ほおおお、こりゃびっくりしたなあ!
今回一番びっくりしましたよ、本当に(笑)。


という内容でした。
惜しい部分はあるにせよ、面白かったですね。
シュージン役の声優の演技や逆転のひらめき、シュージンが
謝ったこと(笑)、中井さんのことなど、いくつもの面白さがあった。
あと作画も良かったんだよね。
サイコーやアズキとか、アップが特に綺麗だった。
前もそういうことがあったけど同じ作画監督だろうか。

ところで、中井さんのことって実はこの辺の回をたまたま俺は当時
立ち読みしてたんだけど、原作ではもっとかわいそうな目に
遭ってた気がするんだよね。
似顔絵描きとして座ってる中井さんが客(?)の女にからかわれて、
その仲間の男に殴られるみたいな、単純に中井さんが
かわいそうとしか思えない話が。
はしょったのかなあ。

このアニメって原作を忠実にアニメ化してる印象が
強かったんだけど、そうでもないってことだろうか……あ、
そういや一期の1話の時点で確かシュージンのセリフが削られてるって
話を聞いたことがあるぞ。
そうだそうだ、しかも俺もそれを聞いて立ち読みしてた(笑)。
そっかあ、じゃあ削られることは珍しくないんだな。
納得しました(笑)。

今回はおそらくデスノートのときにガモウが体験したことを
書いたんだと思う。
原作は終わってたような気がするけど、トルコかどこかで
普通の殺人事件が起きてて、犯人がローマ字で「私はキラです」
みたいなメッセージを残してたことがあったはず。
たぶん似たようなことが連載中に、まあ連載が終わってからでも
起きてて、それを体験してガモウが抱いた感情や伝えたいことを
バクマンでやったんじゃないでしょうか。
デスノートはPCPみたいにできないもんね。

なんにせよ、力の入った内容、楽しませてもらいました。
予告には何もなかったから来週もあるんでしょうね。
1月5日ならもう3が日も終わって通常に戻ってる。
今年最後のバクマン、面白かったです。
中井さんのことは番組情報に書いてなかったんですけど(笑)、
綺麗に解決して良かったね。

では、今年最後のどのアニメでも書いてますが、また来年!
バクマンの話は最後まで書き続けますよ!
みなさん良いお年を!

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