スマイルプリキュア 44話

  • 2012/12/29(土) 19:36:39

すっごく遅れました。
先週一気に更新しておきながら
今週はほぼ一週間遅れの更新です(笑)。
まあ年をこさなかっただけでも良かったというかなんというか。

さあ今年最後のスマイルプリキュア、頑張って参りましょう!
次の放送は1月6日です!


ということで内容の方に参りますが、
まずはウルトラハッピーですね。

最初はこれから最終回にかけてそれを見つける展開になると
思ってたんで、いきなり今回で見つかってびっくりしたよ(笑)。

でも今やってる最後の個人回はそうやって今までの自分と
成長した自分を見せる話だから、内容的には正しいんですよね。
これは俺が驚いただけで、悪くないです。


それから謎の少女。
こっちはもう普通に小さい頃の友達だろうと思ってたんで
よりびっくりしました(笑)。
まさか精霊的な存在だったとは。

でもこれは良かった。
昔の友達と大きくなって再会する話になったら
なんとなくこう、あれだなあという感じだったので(笑)。
今を知る人間として寂しいというか(笑)。
だからこの展開には素直に感心しました。

ただ、その少女が前半のみの登場だったのは気になった。
新しく出たキャラなんで、今回は当然そのキャラとみゆきの
お話だろうと思ってたから後半全く出てこなくて
投げっぱなしにされた気持ちにはなった。

みゆきは、今思うと鏡の妖精さんだったかもしれないと言ってる。
これをもってスタッフは少女の話は終わりとつもりだったかも
しれないけど、このときのみゆきは泣いてるんだよね。
絵本に涙こぼしちゃって。
だから終わりにしてはちょっと後味が良くなくて、
終わりに見えなかった。
やっぱり、繰り返しになるけど新キャラを出したんなら
それで一本作った方が良かったと思う。

あとそれと、絵本もちょっと驚いた。
人見知りで一人寂しいみゆきにとって絵本はいろんなものをくれる
大切な相手でした……てことだと思ったのに、
みゆきを変えたのは少女の存在だった。
まあ絵本はみゆきが自分で描いたものが近所の子たちとみゆきを
つなぐ役割になってたっていう、俺が気づいたわけじゃないけど
その部分もあったから無意味じゃないんですけどね。
でも驚いたなあ。


そんな感じで今回は何かと驚きました。
ことごとく予想が外れて(笑)。
少女の部分は残念ながらも、んー、面白かったとは思いますよ。
ウルトラハッピーのこともちょっと誤解を招くところが
あったんですが、これはすぐあとに書きましょう。

では、次はシーンごとに振り返ります。



「私の名前は星空みゆき。ハッピーが大好きで、いつも笑顔でいれば
きっとキラキラした未来が待ってるって信じてます。
だから毎日、ウルトラハッピーを探しています。
でも…ウルトラハッピーってなんなんだろう?」
ここです。
誤解するポイントは。
「いやいやいや、自分からウルトラハッピーなる言葉を
言い出しておいて、なんなんだろうはないだろ!」
と、最初思いました(笑)。
これは後のシーンで理解できます。

転んだみゆき。
「キャンディ痛かったクル!」てしっかり言うとこと表情が良かった。
「思いっきり転んだもんね」と言われて「クールー!」も可愛い。
通りがかった親子に心配してもらった。

ウルフルン生きてた!
口ぶりとアジトがすぐ近くにあることからすると、
ジョーカーに何かされたわけではなく、単にバトルに負けて
そのまま帰ったらジョーカーに「昔に戻される」だろうから
外にいるのだと思われる。
ふーん、ジョーカーも思ったより甘いな(笑)。
今度こそ最後のチャンスでみゆきを選んだのは正しい。
なんせ主人公ですから、れいかを中心だと思った前回のジョーカーは
そこをまず間違えてました(笑)。


小さい頃のみゆき。
人見知りだったみゆきはおばあちゃんから
「笑っていたらきっと楽しいことがやってくるわ」
という言葉とともに手鏡をもらう。
それで遊んでいるうちに勇気が湧いて、手鏡をお守りに
外に出てみるが、不意に近所の子と話すことになってしまい、
逃げ出してしまうみゆき。

初めてのお友達。
そこに現れた女の子。
大きな木の下に行くと必ず来てくれて、
みゆきはその子といっぱい遊んだ。

その子と遊んだことを絵日記のような絵本にしたみゆきは、
一緒に見ようといつもの木の下に行く途中で、
偶然この間の近所の子たちと出くわす。
再び逃げ出しそうになるところで不意に「笑って」と
あの子の声が聞こえた気がして、
精一杯の笑顔で「こんにちは!」と挨拶したみゆき。
そうしたら、近所の子たちも「こんにちは!」と言ってくれた。
子供たちはみゆきの描いた絵本に興味津々、読んでは褒めてくれた。

勇気を出して、笑顔で一歩踏み出したら、
キラキラ輝く未来が待っていた。
そのとき、暗い顔をしていたらハッピーが逃げちゃう、
笑っていたらきっと楽しいことがやってくるんだって分かった。
それから少しずつだけど初対面の子とも話せるようになって、
新しい友達もできるようになった。
しかし大きな木の下で出会った女の子とはそれっきり会えずじまいで、
絵本も渡せなかった。
それにみんな女の子のことを知らないと言う。

ともあれ、みゆきはそれ以来毎日ハッピーを探すようになった。
自分でもよく分からないけど、みゆきにとって本当の
ウルトラハッピーを、ずっと。

という感じで、今のみゆきになるルーツを語るみたいなお話でした。
「キラキラ輝く未来」や「スマイルちゃんとハッピーちゃん」と、
キュアハッピーのルーツでもあった。
みゆきの百面相と、縁側で足をパタパタさせるとこが可愛いね。
でも枝を踏んで気づかれるとはまたベタなことをする(笑)。
「鏡よ、鏡よ、鏡さん。私の…お友達はどこですか…」のセリフと
泣きそうな顔はなかなか胸に迫ってくるものがある。
女の子のことをみゆきのあのおばあちゃんすら
知らないとは思わなかったね。


4人の名前を呼んでみただけ。
大好きな友達の名前を、ってか?
微笑ましいものです。

迷子。
冒頭で出会った女の子・ゆらちゃんだった。
小さな手鏡は見た目だけでなく、おまじないがこめられていることも
みゆきのものと似ている。
誰かの優しい気持ちは心が暖かくなる、
それを感じているときは幸せな気持ちになる。
みゆきのウルトラハッピー、そして最終回の形が
おぼろげながら見えてきた…とこのときは思いました(笑)。

ウルフルン登場。
「てめえに会ってからおかしくなったんだ」
あそうか、そういえば1話はみゆきがウルフルンに
遭遇する話だったね。
黒っ鼻に映る顔が怖くも面白い(笑)。

ウルトラハッピー。
「誰かの優しさがどんなときでも私を励ましてくれる、
前に進む勇気をくれる、私の心を暖かくしてくれる。
私を…ウルトラハッピーにしてくれる!」
この時点ではっきりしましたね。

激しいバトル。
こないだのキュアサニーと同じ、って
以前の出来事を絡めるのは好きです。
ウルフルンを叩きつけたあとの
ハッピーの着地ポーズがいいね(笑)。

真っ直ぐな目で見つめられることに耐えられないウルフルン。
これは後に生かされるだろうか。

ハッピーシャワーシャイニング。
動きがいいね。

救援、そして決着。
サニーのポーズがならず者みたい(笑)。

みゆきのウルトラハッピーとは、人を思いやる優しい心。
「私がウルトラハッピーって思ったときは、
いつも誰かの優しさで、心が暖かいの。」
「みんなから受け取ったその優しい気持ちを
いろんな人に分けていきたい!」
これは最終回に生かさ……もういいかあ(笑)。

「私の名前は星空みゆき。ハッピーなことが大好きで、
みんなと笑顔でいれば、きっとキラキラした未来が待ってるって
信じています。みんな笑顔でウルトラハッピー!」
みゆきも大切なものを見つけられた。
みんなこの最後の個人回のみで全て悟ったように思えるけど、
それまでが適当だったのではなく、ここまでがあったからこそ、
ここまでをまとめたのが最後の個人回だと考えれば
納得できるのではないでしょうか。
ところでバックで流れてた曲、あれ良いね。
良い曲だと思います。


はい、振り返ってみました。
そういえばみゆきって自作の絵本を褒められたのに
これからも描こうとは思わなかったんだな。
…やよいとかぶるからでしょうね(笑)。

今回の作画監督はかの有名な(?)河野宏之さんだけど、
泣いたり、絵本を褒められて嬉しさで体中がいっぱいになってたり、
みゆきがいろんな表情を見せててとても可愛く描けてたと思う。
謎の女の子がハートキャッチみたいな絵柄に見えたのは
僕だけでしょうか。

次回は「終わりの始まり」…って重いなあ(笑)。
なんだこのタイトル(笑)。
ジョーカーはウルフルンたちを呼び寄せたみたいだ。
ピエーロが復活するからジョーカーは遊んでいられないし
3人もジョーカーに半感を抱いている場合じゃないってことだろうか。

それでは次の放送、1月6日を楽しみにしたいと思います。
1月6日を!
…本編で3回もテロップが出たのでそれにならいました(笑)。

しっかしもう最終決戦なんて早いなあ。
ちくしょう、でもそれならそれで楽しく見ようじゃないですか!

また来年!
良いお年を!
みんな笑顔でウルトラハッピー!

この記事に対するトラックバック

この記事のトラックバックURL

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事に対するコメント

この記事にコメントする

管理者にだけ表示を許可する