バクマン 3期 第12話

  • 2012/12/25(火) 19:29:39

なかなか面白かったですね。
七峰の声優は良いです。



同じ号で同じ話をやることになったサイコーたちと七峰。

シュージンは120%負ける気がしないと言い切る。
何十人のアイディアから良いものだけ抽出して一本にまとめる作業を
週刊でやるのは無理があること、インターネットで集めた
素性も知らない人間は無報酬で無責任だから文句を言うのもやめるのも
簡単であること、この二つは説得力がある。

ただそれ以外は七峰の漫画が迷走していることも含めて想像だから、
言い切られてもにわかに信じがたい部分がある。
これガモウは実際に試したんだろうか。
仮に実験したとしても、
それを漫画で納得させられないなら意味がない。
若干ここは漫画的だったと思う。

ともあれ、七峰の協力者たちはこっそり裏会議を開いていた。
以前からこれはしていたらしい。
ノブオが女だったのは驚いたが、不真面目に七峰を観察して楽しむ
これらの姿はなかなか不愉快(笑)。
七峰に同情したくなってきた。
直接対決の回だけは真面目にアイディアを出していたと思うが…。

一方、中井さんは8話目が16位と聞いて七峰の協力者たちに
発破を掛ける。
が……協力者たちは16位と聞いて全員逃げ出した。
今聞くとノブオってちゃんと女っぽい喋り方だな。
ってそれはともかく、なんということに。
でも、コピー機に何をしているのかと思えば七峰に修理させる隙に
協力者たちと接触する目的だったことや、人差し指でタイピングする
不慣れなところも話と面白かったけど、中井さんが振り返ったときの
七峰の顔がもうめちゃくちゃ面白かった(笑)。
なんなんだあの顔、あの目と口の形……わはははははは!!
ダメだ面白い、本当に面白い(笑)!
うははははは!!!

ふう、ふう……さて、気を取り直して直接対決の結果は
19位と完敗だった。
3位と聞いたときの顔がまた面白いなあ……って
椅子に座った顔が怖ええええええ!!!!!!!!
かっ、完全にキチガイの顔だ!!
「負けたーーーーーー!!!!!」の声もイっちゃってる。
そのあとPCを飛ばして普通に戻ってくれて本当に良かったよ。


完全に諦めた七峰を立ち上がらせようとする小杉。

また七峰の顔が面白い(笑)。
「あんたとじゃ下がっても上がることはない」とはまた
無神経なことを。
連載を勝ち取る厳しさを説かれて
「じゃあ僕がやめることで一枠空いて一人救われるだろう?」は
いかにも相手の真剣さに応えない今時の若者らしい言葉。
くそ、七峰の気持ちが分かる(笑)。

ぶん殴られた七峰。
アイキャッチの顔がまた面白い(笑)。
よそを向いて腑抜けたことを言う七峰はまるですねてるように見える。
才能を信じ、七峰が描くのをやめても担当であることをやめない
小杉の真剣さが七峰には「本当に何日も居座りそう」と伝わり、
七峰も渋々漫画を描くことにした。
ってこら、寝るな小杉(笑)!


新年会。

岩瀬はもしかして小説が書きたいと言ってるの?
しかも恋愛ものって、全然懲りてないんだな……ああ、
シュージンが直接二人で話したことで一区切りついたってことか?

なんと「GIRI」はアニメ化が決定したらしい。
福田先生が照れてたけど、「まあまあだったな」の言葉からすると
バイクの設定はアニメスタッフが考えたように聞こえる。
自分で一生懸命考えたものが褒められたことが嬉しくて、
その照れ隠しにまあまあだと言った、というのが正しいんだよ…な?
分かりづらいな。

高浜は「正義の三肩」がドラマ化!
こりゃあ驚いた!
サイコーたちのアシの中じゃ高浜が一番出世したなあ。
絶対たま~に話に絡む程度の脇役だと思ってたのに(笑)。
おめでとうございます(笑)!

そして七峰。
負けを認め、次での勝利を宣言する。
握手はせず、強気は失われていない。
つきものが落ちた、か。
よく見ると小杉が泣いてた。


小学校の同窓会。

サインしたり、他の有名漫画家と会ったか聞かれたり、
漫画の影響を聞いたり、「漫画家になったらよくあること」の
例を見てる感じがする(笑)。

サイコーの会いたかった山ちゃんは立派な青年に(笑)。
おじさんのことが話に出たからそれなりに仲が良かったんだろうな。
KNNってのはどこの会社がモデルなんだろう。
NTT?
シュージンの会いたかった子は色っぽく成長していた。
こういうのが本当は好みなんだろうな(笑)。

楽しそうに話すみんなを見て、人並みに遊びもせず漫画漬けの生活を
ずっと送ってきた自分は違うと改めて知ったサイコー。
みんなもインクが染み付きタコもできているサイコーの手を見て
それは感じたはず。
だけども、夢を持って歩んで行っている自分は幸せだと
胸を張ってそう言ったサイコー。
幸せの形は様々というものです。


ニュース。
この声って多分福田の声優だな。
それはいいとして、PCPに出てくる完全犯罪の模倣犯が現れたらしい。



はい、今回でした。
相っ変わらず展開が早いけど、面白かったですね。
決着がつくにあたって50人の協力者の性格の悪さを見せることで
読者を七峰に同情させる方向に持って行ったりしていて。
同窓会は何の意味があるんだろうと思ったけど、ひとまず
次の展開へのワンクッションを置く意味があるのは間違いない。
新年会は毎回見るのが好きなのでもっと時間が欲しかったところ。

しかし七峰の声優はいいね。
「どけほら」の聞いてて不快な感じとか、
目覚めた小杉への「ネーム」とか、言い方が上手い。
名前はなんて言うんだろう……立花慎之介、か。
いい役者なんじゃないでしょうか。
覚えておこう。

ちなみに名前を調べるためにEDを見たとき、協力者の一人である
ノブオが川澄綾子だったことに気づいてちょっと驚いた。
この名前はこのアニメで聞いたことあると思ったら蒼樹紅ですよ。
へええ、こんな使われ方をするとは。
珍しいんですかね?
シュージンが会いたがってたキャラの声は中島ヒロ。
これは知らないな。

次回は模倣犯のことと、平丸にも何かが?
中井さん、思いとどまってくれ(笑)!

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バクマン。(第3シリーズ)「第12話 熱血と完敗」/ブログのエントリ

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  • From: anilog |
  • 2012/12/25(火) 19:50:06

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