9月終了アニメの評価「エウレカAO」「ガンダムAGE」「TARI TARI」

  • 2012/12/22(土) 16:08:21

今回も「ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人」さんの企画に
参加させていただきます。

今期は「エウレカセブンAO」、「ガンダムAGE」、「TARI TARI」、
「じょしらく」、「貧乏神が!」の5作品の評価をしています。

エウレカとタリタリは評価が完全に定まってはいないんですが
書きました。

実は「もやしもんリターンズ」と「夏雪ランデブー」も
見てると言えば見てて、どちらも結構面白かったと思います。
でも元々興味がなく、基本的につけっぱなしにして
横目で見てるような感じだったので評価はやめておきました。

前期からずっと見てるファイブレイン2期とバトスピ覇王の
評価をしてないことについては……聞かないでください……。

ここでは「エウレカセブンAO」、「ガンダムAGE」、
「TARI TARI」の評価を書いています。

●エウレカセブンAO

ストーリー…3
キャラクター性…2
画…3
演出…3
音楽…4
総合的な評価…3

総合点…18点


・ストーリー
面白くなくはないんだけど、どうにも分かりづらい部分が目立つ。
これは脚本家のせい以外ない。
でも、時間が足りなかったのもあるんだろうか。


・キャラクター性
それなりにあった。
いい大人が多い。
でも最終的にキャラクターより話の方に
比重が大きく傾いてしまった。


・画
悪くなかったと思う。
でもこのアニメで多用される、多数のミサイルの線に追われて
パパッと機体が避ける戦闘シーンは、まるで凄いと思わないので
違う方向で描いた方がいいと思う。


・演出
前作絡みの演出は良かった。
それ以外は分かりにくいものを
さらに分かりにくくする部分があったと思う。


・音楽
良い。
前作から音楽にこだわった作品だった気がする。


・総合的な評価
過去作は当時テレビで1期を見たのみです。
前作も面白かったかと言われれば一部の回を除いてそうでもないが、
それはさておき今作はだいぶイメージが変わった。
ややこしい話をきちんと説明しないのは脚本家の腕というより
性格が原因だと思う。
物語の完成度も大事だが、「その作品の続編として何が良いか」にも
気を配らなくてはいけないのではないだろうか。





●機動戦士ガンダムAGE
最終回と総評はこちら。

ストーリー…1
キャラクター性…3
画…3
演出…1
音楽…5
総合的な評価…2

総合点…15点


・ストーリー
序盤から悪い部分はあった。
日野晃博は人を殺すのが下手すぎる。
ただし良い部分もあった。
とはいえ、最後は実に悪かった。
あれで作品は価値を失った。


・キャラクター性
キャラそのものは悪くない。
特にフリットはさすがに出番も多く、それだけキャラとしては
他ではあまりみられないキャラに育ったんじゃないだろうか。


・画
大きく崩れるようなことはなく、
途中からは見ごたえのある戦闘が楽しめたと思う。


・演出
重要なシーンなのにまるで演出できていないことが何度かあり、
そのせいで誤解を生んでいることすらあったように思う。


・音楽
アセム編のOP・EDは非常に良かった。
キオ編以降はパッとしなかったが、それぞれのメインテーマは
とても良かった。


・総合的な評価
1点にしなかったのはほとんど温情。
全ての原因は、100年3世代の物語は4クールでは
絶対に足りなかったこと、それに尽きる。
あくまで「この内容で」6クールやっていれば、
少なくとも今よりずっと良いものになっていた。
ただ、今のままでもきちんと物語に結論を出していたなら
ひとまず形にはなっていたわけで、それができなかった以上
この作品は見る価値がないと評価する以外ない。

ただしそれは最後まで見て初めて判断できることである。
このアニメにはあまりに最初から全否定する人間が多すぎる。
昔からのガンダムファンがこの作品を認めたくない気持ちは分かるし、
その前提においての否定は構わない。
しかし、気に入らない感情を作品の粗探しに向かわせた挙句、
まっとうな批判をしている態度をとることには、品も正当性もない。
ましてや周りがそうだからと言って特にガンダムに思い入れもないのに
一緒になって叩く人間など醜悪極まりない。

実際にそんな人間がどれだけいるかは、
この評価企画が参考になることだろうと思う。
否定ありきで見る人間が自らそれを教えてくれる、
いわば馬鹿の自白調書といったところだろうか。
フリットを老害と呼び、事あるごとに叩いていた人間なんて
100%ちゃんと見てない。
理解も出来ていない。
俺はその人間の視聴態度を軽蔑します。
そのような者にはアニメに限らず全ての創作物を語る資格はない。
このアニメに見る価値はないが、
だったら何を言ってもいいということにはならないんだ。





●TARI TARI

ストーリー…3
キャラクター性…2
画…3
演出…3
音楽…4
総合的な評価…3

総合点…18点


・ストーリー
普通。
視聴者の見たいであろう部分がしょぼかったことも気になるが、
この終わり方なら次回で続きを見せるんだろうなと思わせておいて
飛ばしてたときは唖然とした。
「けいおん!」に通ずるものを感じた。
いい意味で裏切られたのは、
ストーリーもののようでギャグが面白かったこと。


・キャラクター性
女子に不快なところがあった。
ウィーンはひたすらいい奴だった。


・画
普通。


・演出
普通。


・音楽
音楽を題材にしているので作中でも歌が流れることが多く、
良い印象がある。


・総合的な評価
普通。
5、6話に感動した人間もいるらしいが、
あの内容のどこにも感動する要素はなかったと思う。
パッとしない見せ場はマイナス。
何より合唱部なのに女子は女子同士でつるみ、
扱いも優遇されてるせいで5人が団結してる感じがない。
これは悪いどころかもはや意味が分からない。
このアニメは評判が良い印象があるが、
これのどこがそんなに良かったか教えて欲しいぐらい
俺の中では普通だった。




「貧乏神が!」、「じょしらく」、ベスト関連はこちらです。

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