マギ 11話

  • 2012/12/18(火) 07:21:28

今回はなかなかでしたね。
ようやく全体的に悪くない回が来たと思います。
あ、作画を除いて(笑)。


新キャラ登場。
冷酷で、身内を助けただけという言葉には正当性があるが、
先に手を出したのがそっちだと言われても考えを改めることのない
身勝手な性格をしている。
シンドバッドが憧れの存在だったか、対面してドキドキしながら
帰っていく可愛さのある面も見せたが、印象は良くないな。

ウーゴくんがやられた。
これで終わりのはずがないとは思ったが、生きていると聞けて一安心。
新キャラの部下たちも非常に強く、モルジアナが突出して強い状況から
一気にこの作品のバランスがインフレした。
これは悪いことではない。

強いうえに気立ての良いモルジアナ。
内心アラジンたちの役にたてなかったことを悔やんでいるところも
チャームポイントで、相変わらず一人だけやたらと優遇されている。
本当に作者の自己投影じゃないだろうな。

凄い格好のアリババとそれを正面から見てしまったモルジアナ。
なかなか面白かった(笑)。
しかしこの後の会話のシーンのモルジアナは顔が少し変だった。

またアリババに代わって霧の団の部下を安心させるシンドバッド。
前回に続いて露骨なことを…。
ようやくカシムがいなくなったことを考えるアリババ。
ないよりはましだが、遅いことには変わりない。

突然訪れた副王。
なんと霧の団に情報を流していたのはこのキャラクターだった。
そういえばちらっと内通者がいることは話に出ていたが、
このタイミングでしかもこのキャラだったとは。
さらに内気で極度の人見知りであること、
それでいながらここまで来た勇気、
これは……サブマド兄さん!
サブマド兄さんいいキャラだったよ(笑)!
アリババのことを「~人だから」と、
「人」という言い方をしたとこも良い。
性格がうかがえる。
こういうキャラは最後の最後で勇気を出すパターンが普通だからこそ、
すでに勇気を出していることが光る。
いいねサブマド兄さん。

国が疲弊した理由。
銀行屋が持ってきた紙幣が全ての原因だった。
紙幣という知らないシステムならアブマドが騙されても
仕方ないかとも思ったけど、シンドバッドたちが国の経済基準を
乗せるなんてありえないというような反応をしていたことからすると
為政者なら知ってて当然なんだろうな。
そしてアブマドはバルバッドを奴隷産出国にすることを考える。
この王は一刻も早く殺した方がいいんじゃないだろうか。
しかし、煌帝国がバルバッドを支配下に置くことを考えていたとして、
ここまでボロボロにする必要はあるんだろうか。
詳しくないから分かんないですが。
それからアリババにアブマドを止める提案をするモルジアナ、
顔が変だった(笑)。
今回は作画がいまいちだったな。


さあ、ということですが、なかなかでしたね。
複雑な構成とかじゃないんで順当に作れたなといったところ。
でもサブマド兄さんのとこは良くできてたと思う。
僕がこのアニメで一番好きなキャラはサブマド兄さんです(笑)。

姫の声優は声が上ずった演技がとても良かったね。
ええと声優の名前は……花澤香菜。
チッ、花澤かよ(笑)。
なんとなくそんな気はしたけど気のせいだと思ってた。
ほんっとどこにでも顔を出す女だ(笑)。

アブマドのしていることと国が荒れる理由も明らかにされた。
でも経済アドバイザーはねえだろ(笑)。
こんな昔の時代を基にしたファンタジー作品で。
言葉づかいも雰囲気作りの一つだぞ(笑)。

次回はカシムが再登場ですか。
そういや今回ようやくアリババもカシムのことを考えたな。
繰り返しになるけど、本当はいなくなってすぐ考えるのが普通で、
このアニメはそういう正しい手順を踏んでないダメなとこがある。
回を追うごとに改善されて行けばいいが、まずは次回の出来が
今回に続いてまともであることを祈りたい。

そろっそろ軌道に乗って欲しいもんです(笑)。

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