バクマン 3期 第11話

  • 2012/12/15(土) 21:59:44

面白いですね。
ただこの作品のテンポが良すぎる部分が出た感じはありますね。


実家の中井さん。
あのちょっと髪型が違うのって、中井さんの母親だったのかよ(笑)!
うっわー、そっくりなんてもんじゃないじゃないですか(笑)。
一緒に映ってると一人芝居みたいだよ(笑)。

七峰に呼ばれた中井さん。
衣食住の面倒は見てもらえるうえ、他のアシスタントに対しても
強力な権利を有する素晴らしく条件のいい待遇を受けた。
蒼樹のアシをする平丸にも負けない環境ですね。

OP。
中井さんが七峰の椅子につかまってバタ足してる。
なんだこりゃ(笑)。

サイコーたちの3話目を七峰の2話目にぶつける。
説明図が一瞬、七峰の3話にぶつけてるように見えた。
あれに蒼樹は入れなくて良かったと思う。

女のアシにはデレッデレで優しいが男にはやたら厳しい中井さん。
ああ…ダメな人になってる…。

七峰のやり方を知った中井さん。
疑問は抱いたようで、サイコーたちと最後の別れを思い出すあたり、
まだ完全に腐っちゃいないようだ。

七峰の漫画の1話目はなんと2位だった。
アイディアを入れすぎて少しごちゃごちゃしすぎに感じたのは
どうやら服部やサイコーたちだけではなかったらしい。
それについての七峰の言葉は、
「レベルが高すぎて読者が理解できなかったから」
うわーー、失敗する人間が言うセリフの典型だああああ(笑)!!
でも4話目からはレベルを落とす、と自分から内容を修正することを
選んだのはまだ立派ですね。
こういうときは間違いを認めず修正しない選択をしがちなのに。
しかし七峰は50人の仲間に1位だったと嘘をついてしまう。
これはまずいな…。

七峰、サイコーたち双方にとって重要な2話の結果は……
七峰が2位、サイコーたちは4位。
サイコーたちはしっかり落ち込んでた(笑)。

3話目が9位!?
えー、もう転落させちゃうの!?
早すぎないですかね。
と思いはしたが、PCPに似せたために票を食われた、
意識しすぎている分オリジナリティが失われたという説明は
十分納得できるものだった。
さらに、サイコーは3話目には驚きがないことと詰め込みすぎの
読みにくさが増していることにも触れている。
七峰は7位と嘘をついた。
「PCPの方が面白れえって言うのかよ!」と言葉が乱暴になる七峰。
お、余裕がなくなってきたな。
仲間たちも心変わりや喧嘩をし始める。
七峰はPCPにかぶせるなと言う人間を追い出した。

4話は13位。
一般人のレベルに落とすという考え方がこの結果を招いた。
内容を修正する姿勢は良かったが、方法がまずかったか。
また文句を言う人間を追い出そうとする七峰。
もう50人から半分になってるらしい。
勝つための方法として同じネタを先にやること、
そのためにスパイを送る提案が出たが…?

黒いスーツに黒のサングラスをかけた中井さん。
スパイかと思いきや、眺めているのは蒼樹のマンションだったので
そうではないらしい。
正直、ギョッとしたからあんまりいい演出じゃないと思う(笑)。
中井さんもなんだかんだで蒼樹に未練がある様子。
しかしそこへ平丸の車で送り届けられる蒼樹の姿が。
平丸も本当の姿はあんな感じなんだけど、傍目から見ると
外車を乗り回してすごくステータスのある人間ですね(笑)。
夜中に響き渡る、中井さんのすすり泣き。

5話目は15位、もう後がない。
切羽詰った七峰は同じ話で勝負する提案をシュージンに電話する。
しかしシュージンは大問題になる、と全く相手にしなかった。
ゴミ箱を蹴っ飛ばして怒りをあらわにする七峰。

そんな中、七峰のやり方がネットで話題になる。
事実だと知った相田は仰天する。
最初から公言してるならともかく一人の作品として載せてきたこと、
情報の漏えいの心配もあることを危惧しているらしい。
なるほど。
しかし小杉は連載会議でこれを取り上げるのをやめるよう頼む。
異動願まで出してそうする理由とは、七峰には才能があると
信じていることと、作家と編集者の関係を築きたいからだった。
おい……立派だなあ(笑)!
編集者になって数ヶ月とは思えないですよ。

連載が決まった平丸。
地獄の日々を思い出して喜びからすぐ落ち込む平丸に、
それを見て「せめて一時間ぐらいは喜べ」という吉田、
二人のよく分かってる感がいいね(笑)。

かなり追い詰められている七峰。
ごめん、その姿ちょっと面白い(笑)。
ログを晒した奴の動機はアイディアを使わなかった腹いせらしい。
へええ、まあ流石に七峰に協力するのはもうやめてるよな?
6話(?)の順位も15位、次の連載会議では危ない。
あそっか、今回の会議では大丈夫で、だから小杉は七峰のやり方を
言うのはやめてくれと頼んだんだ。
七峰は小杉にサイコーたちのネームを盗んでくれとまで言い出し、
完全に正気を失っている。
「小杉てめええ!担当のくせに作家を見捨てる気かああああ!!!」
ついにこんなことまでも(笑)。

サイコーたちの元へ赴いた小杉。
同じ号で同じ話で七峰と勝負してやって欲しいと頼むためだった。
すでに編集長の許可も得ており、それに協力してくれた服部からは
「差を見せつけてやれ!」との言葉を伝えるよう言われている。
小杉は才能のある七峰の目を覚まさせたい。
全てを聞き、本当はやりたかったシュージンは
その申し出を受け入れた。



はい、という感じでした。
今回はちょっと最初から振り返って書いてます。
そうしてみようと思いまして。

さて今回の内容だけど、最初に書いたように展開が少し早すぎる。
七峰との対決、特に2週目まではもっと緊迫感を持って
じっくりやると思ってたから、今回のうちに七峰の敗北が
確定的になるところまでやるとは思わなかった。

50人との関係もあっさり崩壊気味になったし、
もっとこの話は濃密にできたと思うんだよね。
だからちょっともったいない気持ちもあるわけですよ。

んんー、どうかなあ。
早いよなあ。
面白いのは面白いんだけど、評価をするとなると
「もっとやれたな」と思いました。

次回は決着?
あのファンレターは七峰が当時書いたものだろうか。
七峰宛てのファンレターでも面白いね。
では、次回を楽しみに待ちましょう。

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  • From: anilog |
  • 2012/12/16(日) 02:50:10

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