ふしぎの海のナディア デジタルリマスター版 31話

  • 2012/11/26(月) 18:12:49

31話です。
前回長くなったから今度こそ次回以降は短く書いていくと
言ったのにこれですよ(笑)。
今回も長いです。
連続で一つの記事に1話しか書けない有様です。

3分の2が終わったと考えたら、長くなってもこのまま最後まで
通常通り書いていいような気がしちゃったんですよねえ……。
長くなるだけ時間も本当にかかるから短く書きたいんですが。

まあ、短くしたいと願いつつ書いていこうと思います(笑)。

30話はここから。


ナレーション。
前回と同じようなことから始まったが、
「ブルーウォーターの秘密が、今明かされるのです。」
とシリアスにつないだ。
ちょっといいね。

脱出の準備をする面々。
キングは自分のしっぽをロープに結んじゃってたけど、
そのことと自分も頑張ったことのどっちをグランディスに
アピールしてたのか分かりにくいよ(笑)。
…ん?
ジャンって戻ってきてるの?
今はてっきりナディアが吸い込まれたのとほぼ同じ時間の様子を
見せてると思ってたのに。
んん?
そういや地面が割れたり島の周囲が光ったりして
大事になってたよな?
なんでみんな平然としてるんだ?
んんん?

ジャンを励ましたに行ったサンソン。
あ、本当にジャンがいる。
じゃああれからそこそこ時間が経った後ってことか?
島の様子は少し落ち着いて。
ちょっとつなぎが悪いよなあ。
前回からそうだったと思うんだけど、
急に出来がおかしくなっちゃった。
まあそれは置いといて、「大丈夫、元気づけてやるだけだって」
の言い方とか、ジャンへの話し方が凄く優しいサンソン。
めちゃくちゃいい兄貴分じゃないですか。
サンソンいいねえ。


一方のナディア。
体が仰向けになってゆっくり上昇していってる。
どこからともなく聞こえてくる声が説明をはじめる。
ここは衛星都市・レッドノア。
声の主はM78星雲の宇宙人によって作られたもので、
トリス・メギストスの正統なる後継者であるナディア姫に
アトランティス人の歴史を語り継ぐため、この時をずっと待っていた。

M78星雲は太陽系から277.5光年の距離にあり、今から240万年前、
地球に不時着した。
帰ることのできなくなったアトランティス人は
地球に永住することを決め、この地で文明を築き上げていった。
それはこの星から夜の暗闇を消し去るほどだったが、
アトランティス人は科学を使って醜い争いを繰り返し、
その結果、この星の街はすべからく荒れ果てしまった。
わずかに残ったアトランティス人は第2パンゲニア大陸を
新しい国を気づいたものの、その国もまた、
争いによって滅んでしまった。

そしてそれだけの力を持つのがトリス・メギストス、
すなわちナディアの持つブルーウォーターである。
かつては賢者の石と呼ばれたこともあったらしい。
トリス・メギストスを受け継ぐ者は、神も悪魔にもなれ、
人の命の始まりも知る。
ナディアはアトランティス王家の血を引く宇宙人、
人間ではない。

ということですが、えー、この話をまとめると、
要するにウルトラマンのパロディということです(笑)。
説明する機械(?)にカラータイマーとかあったもんね(笑)。
チカチカ光ってて。
ナディアはアトランティス王家の姫様、
トリス・メギストスの正当なる後継者というのは
ブルーウィーターは先祖である王家が所有するものだから
それは子孫であるナディアのものだということでしょうね。
「人間ではない」とは、単に地球人ではないという意味と思われる。

第2パンゲニア大陸の滅びた国は、ネモがバベルの塔を爆発させて
滅ぼしたタルテソス王国のことかもしれない。
レッドノアがナディアを待っていたのは13年間であると
説明があったことからすると。


気球を作ってジャンにナディアを迎えに行かせた直後、
再び大きな地震が来る。
グランディスがエアトンを殴るのが長え(笑)!
倒れ込んだ拍子にうっかり胸を触った不可抗力への罰としては
重い、でもグランディスらしい(笑)。

ジャンの乗った気球が落ちたのを見て
すぐグラタンで追いかけた他のみんな。
だったら最初からグラタンで行けば…と思ったけど、
気球で上空から見て怪しい場所を発見しないと
どこに向かえばいいか分からないんだった。

ハンソンが考えを発表する。
ここ最近の島の異常からすると、最悪の場合、
この島の大部分が海に沈んでしまうらしい。
冴えてるハンソンはちょっといいね(笑)。

レッドノアはこれから深度800mに海底に向かい、
そのままアトランティスへ行く予定になっているらしい。
ナディアには、アトランティスを復活させるため
アトランティスの王となり、全ての魂を導かなければ
ならないんだとか。
当然拒否するナディア。

ガーゴイルがレッドノアの存在に気づいた!
そういえば前にレッドノアのことを口にしてたな。
あのときは宇宙船だと思ってたし、そんな記憶だったけど
どうも潜水艦に近いみたいですね(笑)。

脱出の準備が進むが、荷物が多すぎる。
キングは島で作った像を持っていこうとしてる(笑)。
そんな中、一人残ってナディアを迎えに行くジャン。
去り際の細かい表情がいいねえ…。

なおも拒否するナディア。
「誰もいない国にあたし一人で何ができるっていうの!?」
は見過ごせないものがある。
王国の再建はアトランティス人の血を引きブルーウォーターを持つ
ナディアでなければできないことで、それを願いとする
レッドノアの声の主としてはナディアを連れて行きたいし、
また、人間と一緒にいたいとするナディアの心理は理解できない。
ナディアがここに来たことも、人が争い、たくさんの人が死ぬのも
アトランティス人の末裔として生まれ、ブルーウォーターによって
導かれたナディアの運命だと声の主は語る。
そんなものいらない、と言ってついにナディアは
ブルーウォーターを叩きつける。

レッドノア内部にたどり着いたジャンがナディアの名前を呼ぶ。
その声はナディアに届いた。
ジャンに会いたくなって泣くナディアを見て、
声の主はナディアにブルーウォーターより
大切なものがあることを悟る。
ナディアを生まれた街・タルテソスへと導くことを告げ、
声の主はナディアを解放した。
運命から逃れることはできない、との言葉を残しつつ。

一緒に海に沈む決意をしたジャンの元に、
ナディアが帰ってきた。
目を閉じててって言ったのに思い切り正面から
裸のナディアを見とるがな(笑)!
ナディアも全然恥ずかしがってない!
じゃあなんで目を閉じるよう言ったんだよ(笑)!
そしてこのとき、多くの視聴者は今までナディアが
イメージじゃなくて本当に裸だったことに気づくわけですか(笑)。
ジャンに抱きついたあと乳首が見えてなきゃいけない角度でも
描かれてないことが、余計にさっきまでナディアが素っ裸であることを
強調してて……まったくいやらしい。
ジャンが来てくれていたことを心から喜ぶナディアに
感動するシーンなのに(笑)。
ちなみにこの回は本当に乳首が描かれてない…はず。

手をつないで一緒に脱出するも、
地面が崩れてナディアが転落の危機に。
手をつなぎ続けるジャンがいる地面も崩れ、二人は落下する……
ところをキャッチしたグラタン!
再会を喜ぶ一同。
とそこへガーフィッシュが…!



今回も長くなったなあ。
まあいろいろ明かされましたんでね。
途中までは、シリアスなナディア側と明るいいつものジャン側に
少しちぐはぐさを感じたけど、最後は助け合って脱出する展開に
なったんでまあ良かったかなと思います。

にしても、今回は確か前の再放送じゃカットされてたんだよね。
ダイジェストで見た記憶があるもんで。
それがちゃんと放送されたのは非常に良いことだと思うんですね。

なのになんで地震のテロップが入るんだよ!

もう完全に呪われてるよね(笑)。
地震でカットの次はテロップが入ることに。
作中のセリフとも合致してるなんて笑うしかないよ。
「ナディアが放送されると地震が起きる」というジンクスが
出来上がったと考えて差し支えないと思います。
湾岸戦争で度々休止になった初めての放送を含めると、
「ナディアはまともに放送されない」あるいは
「ナディアが放送されると良からぬことが起こる」という
ジンクスとも考えられる。
まったく、なんだってこんなことになるんだ。

しかも地震のテロップがすっごい長く表示されやがるもんね(笑)。
NHKっていつもああなの?
せめて左右部分の映像のないとこに表示してくれりゃあいいものを…
それだけアナログに変換して見てる家が辛いんだっけ?
でもなあ。


なんとも呪われたアニメであるナディアだけど、
放送カットからテロップへと徐々に収まりつつあるのは事実だから、
次の再放送ではちゃんと放送されるかもしれません(笑)。
10年後は遠いですけどね(笑)。

では、ふしぎの海のナディア・31話でした。
ちなみに今回一番エロかったのは、ナディアが崩れた足場から
落ちそうになる瞬間だと思います(笑)。


32話はこちらです。

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