バクマン 3期 第7話

  • 2012/11/17(土) 22:05:36

なかなか面白かったとは思います。
個人的には若干気にならないでもないんですが。


連載50回の表彰。
蒼樹が打ち切られたのってまさか「青葉の頃」?
50回持たずに切られちゃったの?
なんだそれ(笑)。
連載前は出来が良いみたいに言われてたのに。
なんだかなあ、こういうとこなんだかなあ。


平丸と吉田。
「出たよ『よく聞け』」が良いね(笑)。
ラブフェスタ2位の漫画で連載を狙うことと、
吉田と山久を入れた4人で蒼樹とのお茶会を開くことが決定。
二人きりがいい平丸だが、一対一は無理だという吉田の判断を
否定できない(笑)。

こちらは下から2位の福田。
「ロードレーサーGIRI」がアニメ化決定!
さすがの福田も雄二郎のさん付けで「ありがとうございます」と感謝。
ちなみにサイコーたちは吹っ切れたので
その報せを聞いても動じなかった。


トレジャーの審査員をすることになったサイコーたち。
へええ、連載を一年した作家には回ってくるようになってるんだ。
まだ安定してるわけでもないのに自分たちのライバルを
選ぶようなことをさせられることに疑問を持つシュージン。
うかうかするなという編集部のメッセージだとしても、厳しいよな。

アニメ化を目的とした漫画のぼんやりとした構想を話すシュージン。
左腕を突き上げたシルエットは、左から「幽遊白書」の浦飯幽助、
「聖闘士星矢」の星矢、「ドラゴンボール」の悟空、
「北斗の拳」のケンシロウ、右端はああいうポーズを取る
キャラじゃないから若干分かりづらいが「るろうに剣心」の剣心、
だろうか。

王道バトル漫画は一つの時代を築いたが、次の時代を築くのは
新しい漫画だから今から王道バトル漫画を描いても
ダメだと考えるシュージン。
そこで思いついたのが、殴る蹴るをせず特殊能力や技も出てこない
邪道バトル。
……王道を否定したくせになんでジョジョのポーズを
取ってんだよ(笑)。
しかも第2部のジョセフ・ジョースターを。
昔の王道大好きやんけ!


お茶会当日。
なに、平丸が吉田たちを欺いて二人きりになろうとしてる!
アイキャッチあんまりだなおい(笑)!

二人の携帯がつながらないことから平丸の企みに気づいた吉田。
遠慮するなんて、山久って結構いい奴なんだな。
車に発信機を付けるとは恐ろしい編集め(笑)。
しかし平丸は今日一日ドライブしてもらうことを条件に、
福田のアシに10万円で車を譲っていた。
そして自分は新車を買うとは、
漫画家とは一体どれだけ儲けられるんだ。

サイコーたちに平丸が行きそうな場所をたずねる福田。
吉田に協力するようで本当は平丸のことを応援したいと考える
相変わらず仲間思いな福田。
さすが広島のロミオ(笑)!
シュージンが平丸と蒼樹の両方の漫画に、
青山のカフェが登場していることに気づいた。

吉田が指摘した通り、話が続かない平丸と蒼樹。
しかし蒼樹もまんざらではない…?

吉田に見つかった!
蒼樹は平丸に手をつながれ一緒に逃げるこのシチュエーションを
「恋愛ドラマの主人公みたいで…なんかいいです」と
予想外の異常な好感触!

歩道橋の上下で押し問答。
出世のために平丸に漫画を描かせることしか考えてないという
指摘には「それのどこが悪い!」、
いつもは嘘偽りだらけだと言われれば「そこは否定せん!」、
平丸への評価は「2~3年に一度の逸材なんだ!」「自惚れるな」と
散々な吉田(笑)。
しかし描きたくないと思ってやっつけで描いた漫画が面白いなんて
天才だと、その才能に惚れたと真面目に説得する吉田。

漫画から解放されて蒼樹と一緒に過ごす今日が人生で最高に
幸せな一日だったと言う平丸。
今日という幸せがあったのは漫画を描いていたからだと言う吉田。

説得に応じ、再び漫画を描くことを決めた平丸だが、
代わりに告白をしようとする。
振られたら漫画どころじゃなくなると吉田は止める。
そんな吉田に人の恋心を利用するのは蒼樹に失礼だと叫ぶ平丸。

ここで出てきたサイコーたち!
さらにかき回す…かと思ったら応援するだけだった。
でも平丸はぐしゃぐしゃになって喜ぶ。
これはいいね。

告白した平丸。
返事は………………オーケー!!!
カップル成立っすか!!
祝福するサイコーたち。
吉田に飛びついたから必ずしも平丸は
敵視してるわけでもないんだよね。


トレジャーの最終候補作を持ってきた服部。
この中に服部から見てすぐに連載できる作品が一つあると言う。
サイコーたちと同等以上だと服部が評価するその作品の内容とは…?



という、平丸が告白がメインと言っていい回でしたが。
よくできてたと思いますよ。

吉田と言い合うことで蒼樹に気持ちが強く伝わっていくとことか、
歩道橋という全くロマンチックではないロケーションとか。
平丸という決してカッコ良いわけではないキャラクターの、
不格好なんだけど精一杯できることをする、
一生懸命のカッコ良さを見せる手法でした。

…ただ、付き合うことになったこと自体に疑問があるんだよね(笑)。
平丸なんてのはさあ、届かない相手に一喜一憂する姿を
笑ったり共感したりして楽しむキャラじゃないですか。
付き合えるようになるとしたらそれは最終回あたりのご褒美としてで。
だからこうあっさり告白まで行って決めちゃったってのは、
ガッカリじゃないんだけどちょっと違うよな、てなっちゃう。
「見損なったぜ!」みたいな(笑)?

でもまあアニメで放送された今の段階だと
これが最終シリーズであることが最初に言われてるから
いくらか納得しやすいんだよね。
当時原作を読んだらこれ以上の違和感だったろうなあ。
「ええー、なんで?」っていう。
「そうじゃないじゃん!」とガモウに少し不信を抱いたりとか(笑)。

その点、終わりが知らされてるアニメは助かってる。
本当に最終回間近だと逆にわざとらしく思うかもしれないし、
内容として入れられない可能性もあるから
ガモウはここで決着をつけたんだろうな。
その判断は理解できる。
でも、違和感はあったぞ(笑)。
アニメで言うと16話あたりでやって欲しかったね。


次回は大型新人が登場ですか。
デスノートに出てきそうな髪型だったな。
予告では評価が分かれるようなセリフもあったが、
まあ強敵なんでしょうね(笑)。

今回ちょっとだけ出てきた、初登場の新人編集者と
セットで絡んでくるんだろうか。
あの編集、アシスタントの加藤やPCPの主人公に似た顔をしてたな。
もうちょい小畑にキャラのパターンが欲しいところ(笑)。

ではまた次回。

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  • From: anilog |
  • 2012/11/17(土) 22:50:41

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