ふしぎの海のナディア デジタルリマスター版 28、29話

  • 2012/11/14(水) 18:32:06

28話は月曜のはずで、29話の更新は水曜か……
思ったより遅れなかったな。

先週土曜からバンダイチャンネルでテレビ版エヴァが
毎日4~5話ずつ放送されてるもんだからそっちにかかりっきりに
なっちゃいましてねえ。
アニメなんてそうそう何本何時間も立て続けに見てらんないっすよ。
疲れるの!

だからそれにしては水曜更新は悪くないと思っとります。
本当は火曜に更新できたんだけど、気分が乗らなくって。
よく考えたらナディアもガイナックス、貞本義行の絵だもんね。
同じ絵のアニメじゃ余計辛い。

ふーう、めんどくせえなあ。
4話ずっとは辛いからエヴァも集中力が途切れながらの
視聴になってるしね。
もっとゆっくり見させてくれりゃあいいのに。

まあ頑張るか……。
ではナディアです。
26、27話はこちらです。


ナレーション。お、悪意なく普通にしゃべってるぞ(笑)。
途中の目のアップに見覚えがないが、誰なんだろう。
エアトン?

恐怖の大王現る。
慌てて逃げたら重力が軽くてとても速く走れることに気づいて
調子に乗ったら島を一周してまた同じ場所に来ました、という
ちょっとしたギャグなんだけど、これなあ。
恐怖の大王がグランディス一家だってことは隠す気もない事実だから
くだらないことで勿体つけられたことにイライラしてね。
見りゃ分かんじゃねえかっていう。
枚数稼ぎの割には結構動いてたし、むしろ話が薄いから
時間稼ぎがしたいという意図のように思えた。

合流して火を囲む。
くだらないギャグを入れて感動の再会を全く演出しないって
どういうことだ。
戦闘中に離れ離れになって安否も分からない状態でさあ、
それで奇跡的に会えたのになんなんだこれは。
実に気に入らん。
回想シーンで枚数を稼ぐ。
グランディスたちのその後が知られたのは良かった。
気球に穴が開いて飛ばされてからは何日も漂流し、
そしてこの島に流れ着いたらしい。

エアトンとグランディスたちの真実。
前回グランディスたちを恐怖の大王としていろいろ言ってたが、
グランディスたちの酒を飲んだから砂に埋められていたなど、
エアトンが嘘つきというのが本当のようだ。
にしても、「あいつらはもう、大嘘つきだからね」とグランディスは
言ってたけど、エアトンしかいないのにあいつらってどういうこった?
それにサンソンがトンマと言った回数、エアトンは5回と言ってて
確かに最初の一回も含めれば5回なんだけどエアトンは「一度に」って
言ってるんだよね。
そうすると4回になると思う。
…まあこの辺が細かく考えてもしゃあないとこですが(笑)。
ジャンは気球の修理を提案する。
エアトンの話がなかったかのように気球の話をしだしたぞ。
なんだこれ。

島について考える一行。
無人島なのに人の気配がすること、島が動いてることに気づいた。
エアトンの言うことがまんざら嘘でもないことも
ついでに証明された(笑)。
しっかし、何かと思えばひょうたん島かい(笑)。
あれ、そういや「ひょっこりひょうたん島」はNHKなんだっけか?
じゃあパロディにしてはなかなか上出来ということになるね(笑)。

翌朝。
あれ、島がひょうたんの形をしてないぞ。
作画ミス…だよな?
ナディアはまた強情を張る。
でも、ナディアには別の食事の用意をしなくちゃいけないから
もっと早く手伝えって言われて、頼んでないからいらないなどと
言うのは強情というより人間的におかしいだけだと思う(笑)。
食事ではエアトンがグランディス製の激辛料理に悲鳴を上げていた。
ああ、前回何かを食べさせられたと言ってたのはこれか。
そういやグランディスの料理って辛かった……んだっけ?
見てくれは悪いが味は悪くないだけじゃなかったか?
あれ?

ジャンとサンソン。
ナディアとなかなかうまく行かないと言うジャンにアドバイスする
サンソンだが……それより昔のサンソンが貧弱だったことに、
そして鍛えたことで今の体になったことに驚いた(笑)。
絶対生まれつきだと思ったのに、それじゃあこの世界じゃ
誰でも鍛えればあんな力持ちになるってことか!?
おいおい(笑)。

昼食を作りたいと言うナディア。
しかし魚がダメなので味見ができない。
それを聞いたグランディスたちが不安になる描写を、
絵じゃなくて変な感じで白くしてたことにこっちは不安ですよ。
手を抜くにしてももっとさあ…(笑)。
ナディアの料理は悪くなかった。
しかしジャンが突然倒れ、口から大きな魚の骨が出てきた。
…なんだこれ。

皿を洗いながらジャンが許してくれるか不安に思うナディア。
そしてそれを皿洗いしながら聞いていたハンソンは
ジャンにあえて許すなと言う。
甘やかすとグランディスのようにつけあがるかららしい。
でもハンソンは色恋沙汰が苦手なキャラのはずじゃあ…。

夕食。
またジャンが倒れた。
ナディアの目の前でさんざんなことを言うグランディスたち。
しゃべるサンソンの口が開いてないときがあったぞ。
エアトンがまた嘘をつき始めたのでみんな行ってしまった。

ナディアの相談相手になってやるグランディス。
恋の切なさとか嫉妬とか執着とかその辺の話を。
今度はグランディスがしゃべってないのに口が開いてたぞ。
サンソンとハンソンがいるじゃないと言ったナディアへの
グランディスの言葉がいい。
「あいつらは月みたいなもんだからねえ…。
いつもあたしの周りをグルグル回ってて、
それ以上近づいては来ないんだよ」
いいねえ……深いというかなんというか、
複雑な関係性がとてもよく表れてる。
最後はネモがパパだから自分をママと呼べとグランディスが
嘘か本当か分からないことを言って終わり。


今回は悪かった。
再会を盛り上げられてないし、キャラの性格にも違和感がある。
ジャンとナディアの仲は後退してるようだった。
料理を食べてジャンが倒れるところとか、全体的に話がおかしい。
今回がどういう話だったかが分からない。
残念だけど今回はダメだね。
はっきり言って今までで一番悪かったと思う。
これは絵というより話だよなあ。
まあちゃんとした絵が用意できないから急遽話も変わった可能性も
あるかもしれないけどね。
なんにせよ、今回は悪かったです。
早めに脱出して欲しいところ。




29話。

ナレーション。
「ファースト&セカンドキッス」て(笑)。
「捨てる神あれば拾う神もあり」とか「人が二人以上集まって
何も問題が起こらないはずもありません」とか、
賢い言い方をするのは良いね。
ナディアはお子さんの教育にもよろしいアニメでございます!
まあ、ナディアのわがままも困難に入れてたり一体平和がいつまで
続くのでしょうか、なんてチクリと刺したりもしてますがね(笑)。

絵が戻った!
あー良かった、まともな絵ってすごくホッとする(笑)。

相変わらずネモのことで頭がいっぱいのグランディス。
自分の父親をこう堂々と狙われてて
ナディアは気持ち悪く思ったりしないんだろうか。
グランディスの想像でネモが歌いながら走ってくるとこは
アップの動きが変だなあと思った。
恋を追いかけて恋に生きてきたのにそれがなくなったことを
エアトンに気づかされて、妙な雰囲気になっていたが…
次回にはなかったことになってるだろうな(笑)。

残った魚をめぐって争うサンソンとハンソン。
寝床でのケンカの「陣地」なんてまさに子供だった(笑)。
バリアー張るのもね。

今日のエアトンは妙に貴族のように振舞う。
料理が上手いらしいところを見ると、貴族だからいいものを
食べてるという言葉も本当じゃないかと思っちゃうね。

手紙を海に流すグランディス。
ネモを思っての行動だと分からないジャンの
「だって男だもの。分かるわけないよ」は極めて正論…
なんだけど、「分かろうとしてないじゃない いつだって!」
のナディアのセリフにドキッとした。
くそ(笑)。
しかしどうもジャンとナディアは以前の関係に戻ったように見える。
ジャンがナディアの歯ブラシを使っていたってのは
なんだったんだろうか(笑)。

せっかくエアトンがきらびやかな料理を作ったのに
ケンカが続行中のサンソンとハンソン。
「堪忍袋の緒は切れるためにあるんだ!」、
おや、なかなか良いセリフ。

そんな二人にエアトンが暴力ではなくレースで
勝敗を決めることを提案。
どうしたエアトン、今日はとても冴えてるじゃないか(笑)!
キングでレースすると聞いたときはいまいちピンと来なかったが、
サンソンは体力でキングを調教し、ハンソンは科学知識で
機械仕掛けのアイアンキングを作ってレースすればいいと
聞いたら実に納得した。
どうしたんだよエアトン、お前ホントに冴えてるじゃないか(笑)!

ヤギを見つけてこっそりミルクを飲んでいたナディア。
しかしここで動物と話せることは本当で、
肉を食べられない理由がちゃんとあったことも明かされた。
ナディアは4つか5つの頃、年を取ったサーカスの牛・スモーキーが
ドナドナよろしく連れて行かれるのを見た。
そのときスモーキーの鳴き声が「死にたくない、助けて」と言ってると
分かって、それから動物の声が理解できるようになったらしい。
なるほど。
料理の肉も殺された動物にしか見えない、というのは
なかなか無視できないものがある。
それにしても、ちゃんと理由があったとはなあ(笑)。

キングを調教するサンソン。
なのにキングは仰向けになって寝てやがる(笑)。
「聞いてちょね!」と頼んでもダメだったので、
結局ハンソンの設計図をかっぱらってジャンに
同じアイアンキングを作ってもらうことに。
サンソンが不気味な笑い声を上げるとこって、
もう夜なのにグランディスとエアトンが昼間のままで
外にいたな。
どういうことなの?

お互いのロボットが完成。
ジャンの小型電池をハンソンにも渡したため、両者の性能は互角。
エアトンは共倒れになると予想。
サンソンのキングは黒というより青色でカッコ良いなあ。
ハンソンのキングは…レッドキングって言い方はやめなさいよ(笑)。
というかこれってメカゴジラか何かのパロディなの?
そもそもキンタマはいらないだろ(笑)!
ちなみにブラックキングを見上げるところ、キングの前に
ハンソンとジャンが出てきておかしいことになってるぞ。
あれじゃ奥じゃないと地面すれすれにいることになる。

レース開始。
キングがモデルなのに二足歩行してるじゃないですか。
本物のキングが面白がって後を追いかけ、アイアンキングは
直進しかできないことに気づいたジャンとハンソンも後を追いかけ、
つられてみんなも追いかける。
結局アイアンキングとジャンが一緒に崖から海に落ちました。

ジャンは海の底でアイアンキングを回収するとき、妙なものを見つける。
金属の板のような、装甲のような…?
一方、ジャンが落ちて最悪の可能性が考えられる事態になったことで
みんなからは争う気持ちが消えていた。
無事ジャンが戻ってきて一件落着。


今回はどうかなあ。
いきなりサンソンとハンソンがケンカしてるし話はどうも散漫だし、
あんまり良かったようには思わなかったよ。
絵は元に戻ったんだけど話がまだ戻ってない感じがある。

あとナディアの過去、あれもいきなりだった。
単純な話として、そんなことがあったならもっと早く
話せばいいじゃないですか(笑)。
もしかしてさあ、ナディアの性格が不評だから
後付けで理由を用意した(笑)?
そんな気がするね。

次回はいよいよ何かありそうなので、
本調子に戻ることに期待したい。


30話はここからです。

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