バクマン 3期 第3話

  • 2012/10/21(日) 07:20:26

面白かったですね。
安定してるとこは安定してる作品だと思います。


岩瀬の回想。
てっきりまだシュージンへの気持ちがあるのかと思いきや、
アンケートの結果を聞いたあとの笑顔は勝利への自信を
感じさせるものだった。


巻頭カラーも本ちゃん5位。
人気を取るため、面白くするためならできることは何でもやる、
それがプロだから自分の漫画のコラボもずるくないとサイコーは言う。

んんー、まあコラボも何度もやるわけじゃないだろうし
正しいっちゃ正しいんだけど、何でもやるって言い方は
どうだろう(笑)。
特に「人気を取るためにできることなら何でもやる」と捉えた場合は。
ちょっと危うい言い方だったね(笑)。


約束の25話まで残り6話。
えっ!!
早あ!!!
相変わらず時間の流れが矢のように速い作品だなあ。

PCPは3位票が多いことに気づいた服部。
ここはちょっと分かりにくいからまとめてみよう。
3位票が多いと聞けば普通、PCPは票が入るギリギリの作品であると
不安に思うところだが、そこを逆に考えた場合、もしかしたら
PCPを4位あたりの面白さだと思っている読者が多いのではないか、
そしてあとは何かのきっかけがあればその読者が3番目に面白いと思い、
票を入れてくれるはずではないかと、服部は考えた。

まあその通りですよね。
要するにPCPは、3位までに票が入るアンケートのシステムで見た場合、
そのちょうど境目にある漫画なんだということですね。
アンケート欄一つでよくいろいろ考えるよなあ、ガモウも(笑)。

シュージンはそこで、残り6話のうち5話くらいの
シリーズものをやることを提案。
これ、しばらくよく分からなくってねえ。
いったん「残り6話なのになんでイメージ図が9話あるんだ」って
笑ったりもしたんだけど、聞いてると約束期限は25話で、
今は16話まで来てるって言ってるんだよね。
つまりあと9話あるのに会話の中じゃ残り6話って言ってる。
これおかしいよなあ。
すでに完成した原稿が3話分あるのかもしれないけど、
だったらちゃんと説明してくんないと混乱しちゃうよ。
結局説明はないからこの考えも確信持てないいし、
しっかりしてくんないかなあ。
まったく。

さて、シュージンの言ったことだけど、最後の解決編までの間に
順位が落ちる可能性への対策が、今までのレベルを落とさず描いて
積み重ねればいいってのに「えっ?」て思った。
解決編までは1話完結じゃなくてオチがつかないため面白さが劣る、
それをどうしようって話をしてるのに、「レベルを落とさず」じゃ
全然解決策になってない。
だからここはダメだなと最初思ったんだけど、その後の打ち合わせで
新キャラを出しつつ2話3話はPCPの犯行をやると言ったことで理解した。
なるほど、それは確かに今まで通り。
でも最初に分かるように言ってくれよ!
カヤとアズキが電話するシーンとかいらんから(笑)!
混乱したじゃないかまったく。
あと「積み重ねることで」のセリフがはっきりしゃべれてないぞ、
シュージン役の声優め(笑)。

リスクを考えて悩む服部も、自分たちにたどり着いた考えを
貫こうとするシュージンとサイコーの姿に、賛成することにした。
いつか言った「漫画家は編集を越えなくてはならない」、
まさにその時が来たのだ。
……ごめん、さっきのシーンのせいで感動できなかった(笑)。


シュージンと岩瀬。
何で今更こんなこと言うんだこのシュージンは!
いくら人としてって但し書きがあっても、
好きか嫌いかで言えば好きとか、その気持ちは変わってないとか
言ったら、どうしてもそういう風に聞いちゃうだろうが(笑)!

え、なんなの!?
何このシュージン。
きっぱり忘れさせてやれよ(笑)!

もしこれで岩瀬が吹っ切れたとかなってもおかしいしね。
本当は仲間が欲しかったとか今になってそんなのないですよ。
だからねえ……これはシュージンがストーリーのアイディアを
ひらめくための展開なんだけど、ちょっとシュージンの
印象悪いですよ。
いい話風に見せてるけど全然いい話じゃないだろ(笑)?

EDのみんなが並んでるとこみたいに、
これで岩瀬に仲間意識ができるのは分かるけど、
絶対それ以上の感情も再燃したでしょうよ(笑)。
エイジに手を握られたときの反応からすると、岩瀬は自分の才能を
認められたい願望が強いのかもしれないから、
実はすごくチョロい可能性はある。
でもシュージンのことはなかなか忘れられないよなあ(笑)。
このシュージンはダメ!


出来上がったシリーズもの。
面白いね、うん。
途中までのアイディアも良い。

今までこの作品に出てくる漫画はいまいちどれもパッとしなくて
小さな不満だったんだけど、それがやっと本当にいいのが出てきた。
たとえもったいなくても、実際に漫画化して通用するような
出来の良いアイディアを入れなきゃいけないんだよなあ。
ガモウも思い切った!

シュージンが「うーん。どうだろうか」とタントの一発ギャグを
そのままに悩んだ明智の扱いも納得できた。
ただ単純に敵を倒して終わり、じゃなく敵にもいいとこを
与えてやるのはまさに王道だった。

まあかつてサイコーが倒れたときは正しい編集長を
一方的に悪者にして連載再開させやがったけどな!!
あのことは忘れんぞガモウ!!!

ま、それはともかく(笑)、明智が頼んだ信頼できる数人は
いずれチームになるのかもしれないな。
漫画の中の漫画の話なんだけど(笑)。

ここは面白かったです。



はい、今回でした。
気になるとこもあったけど面白かったですね。

そういえば絵がいつもと少し違ってた気がする。
岩瀬があんまり可愛く描けてなかったんで戻してもらいたい。

次回はカヤが発情したりまたPCPに何かあったり、
かと思えばアニメ化の話もあったりする様子。
面白いことに期待したいものです。

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バクマン。(第3シリーズ)「第3話 ラストと暗号」/ブログのエントリ

バクマン。(第3シリーズ)「第3話 ラストと暗号」に関するブログのエントリページです。

  • From: anilog |
  • 2012/10/21(日) 18:50:55

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∥アイコ:私が二位?・・・そうやって油断していればいいわ←しかしずっと二位∥アイコ:高木君、岩瀬アイコです。今回も二位だった、お互いを励みにがんばりましょう∥シュウ:あ...

  • From: ぺろぺろキャンディー |
  • 2013/01/28(月) 00:06:40

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