ふしぎの海のナディア デジタルリマスター版 24、25話

  • 2012/10/13(土) 23:58:41

24話…ああもう半分過ぎたんだなあ。
早いね。

ところで他のアニメとの兼ね合いでナディアの更新は
火曜になることが珍しくないんだけど、
よく考えたら土曜放送だから火曜じゃ三日遅れなんだな。
これは良くないね。

なんとかしたい。
具体的には何もなくても、なんとかしたいと思っていれば
なんとかなる回もあるはず。
そう信じて今まで通り更新しようと思っとります(笑)。


*25話更新時の追記
今回はギリッギリ土曜のうちに更新しました!
ふはははは!
褒めよ、讃えよ!
滅多にないことだから!


22、23話はここから。


24話。

ナレーション…がエレクトラになってる!
最初は「これって新録!?」と思ったが
「一体ナディアは何を考えて生きているのでしょうか」で
当時からだと思い出した。
ものすごいこと言うよね(笑)。
ナレーション役じゃなくてエレクトラとして言ってるとしか
思えない(笑)。

ナディアがイカレちまった。
場所に名前を付けるのは思春期にありがちな痛い行動。
動物にあいさつしたときはもはや恐怖を感じた。
「どうしたのー誰もついてこないのー?」は痛さと怖さが合体してる。
ジャンが「おかしくなっちゃった」って言ってほっとしたよ。
気持ちを共有できる相手がいたから。
大体もう怒らないと言ったそばからジャンに反対されて怒ってるし
ナディアが笑えない人になっちゃってる。
こ、こ、怖えええええええええ(笑)!!!!

ナディアは置いて居住空間を作り上げていくジャン。
本当有能だよなあ。
持ち前の頭脳と見た目に反するこの生活能力は十分魅力的で、
顔しかないうえイカレたナディアよりずっとまともな女の子と
本当は付き合えるはずなのに、なんともったいないことか(笑)。
あとほんの少しだけ女慣れしてさえいれば…。
残像とぶつかるギャグは時代を感じました。

ターザンのような身軽さで窃盗をするナディア。
もう見てるこっちが切ないわ(笑)。
缶詰を開けるためだんだんエスカレートする様はまた怖い。
でも下からのアングルはちょっとエッチだった(笑)。
缶詰は膨らんでるとダメ、と教育するところが
よい子のアニメという感じで良い。

食料がなくなったので釣りをする。
キングが完全にオッサンじゃないですか(笑)。
格好とか魚に対する反応とか。
キングはライオンだからこの大きさはまだ子供ですからね。
しりとりをするマリーは最初キングの言葉を理解してるのかと
思ったけど「ニャ」で判断してた様子。
さすがにこのアニメでもそこは守ったか……都合によって
理解したりできなかったり変わると思うけどね(笑)。

三度目の正直、船が通った。
が、ナディアは乗らないとジャンは考え、呼びかけるのをやめる。
まったく、そこにいなくても迷惑をかける女だな!

夕方。
あの後大漁だったのはいいんだけど、辞書が濡れてるのはなんでだ?
理由がないぞ。
シーンでも省かれた……でも放送時間はいつも通りだし……ううん。
ナディアは船長室と一緒に流される。
沈むとき「私を助けて」じゃなく「ナディアを助けて」なのが
夢見る少女で地味に痛いね(笑)。
最後はジャンの名前を呼んだが、助けてもらっておきながら
たくさんの魚を見て不機嫌に。
お前ほんっといいかげんにしろよ?
マリーに生物として真っ当なことを言われてしょんぼり。
そりゃそうだろ。

夜。
振り向かず話すことができたら一人前の男というイメージがあります。
どうやらナディアは家族のホログラムを取りに船長室へ行ったらしい。
なんだ、脱出しようとしたわけじゃないんだ。
ナディアが謝った。
うんうん、これでなんとか収まった。
「爬虫類の血は冷たいけど、人間の血は温かい」
急にジャンがいいことを言い出した。
自然と人間が共存するための科学を作っていかなきゃいけない、
価格を作った人間を信じたい、か。
真面目な話になっちゃった(笑)。
と、ここでマリーの落書き。
ああ、ジャンが相手してくれなかったもんね。
だから落書きして遊んでたんだ。
マリーは1885年4月10日、フランスはマルセイユに生まれたそうな。
現在140近くか…そういや他のキャラの生年月日はどうなんだろう。
最後のジャンのセリフ「しょってらあ!」に時代を感じる。
というか字幕を見るまで聞き取れませんでした。


今回ももう当然のように面白かったね。
大したことは起きてないのになぜこうも面白く感じるのだろうか…
あ、よく見たら結構いろんなことあったね(笑)。
ナディアがおかしくなるのとか、あとセリフがいいんだよなぁ。
マリーの落書きもあった。
物語は大きく動いてなくても、いろんなことが起きてる。
だから退屈なんてしないんだな。
ナディアは毎回面白いな。




25話。

前回と同じくエレクトラの声優・井上喜久子のナレーション。
だけど前回よりさらに言うことがキツい(笑)。
さんざん前回のナディアに呆れ返ってから
「そしてナディアは一体、何を考えているのでしょうか」
って期待に応えたかのように同じこと言いやがった(笑)。
なんなんだよこれ(笑)。
BGMもまぬけな感じだしさあ(笑)。
ナディアに対する負の感情を抱えたエレクトラが
言ってるとしか思えない(笑)。
今回のナディアはまともになっているだろうか?

喧嘩するナディアとジャン。
はい、何も変わってませんでした(笑)。
ポリシーだの嘘だの食べると悪い人になるだの、
徹底して肉を食べず肉を否定するナディア。
でも玉子は玉子で生き物じゃないと言って食べる。
もうね、ポリシーでもなんでもない子供の理屈じゃないですか(笑)。
あとジャンの「引っ込みがつかなくなったんだね」にちょっと驚いた。
追い込んだらますます意地になるのに(笑)。
しかし今回は絵がまずい!

日照り。
せっかく露出が高くなってる回がなんでこんな絵になってるんだ!
ううう、もう(笑)!
肉が憎いとか憎まれ口とか、もしかしてダジャレ入れてます?
「肉がないなら魚を食べればいいじゃない」とは昔から
思ってたんだけど実際のところどうなんだろう。
飢饉のときね。

グランディス一家。
おお、生きてたか!
と普通なら言うところだが、この内容この絵では公式設定かどうか
悩んでしまう。
なんでサンソンはグロッキー状態だったの?
「そんなに悪いことした覚えはないんだけどねえ」、
いえ、結構してると思います(笑)。
サメに囲まれてシャークに触る奴ら……ああ、もしかして今回の作画が
この通りだから少しでもダジャレでカバーしようとかそういう?

マリーに水を飲ませる。
「いつもすまないねえ」って年老いた病床の母か!
かと思えば「待ってるわおまえさん」って病弱な妻みたいなこと言って
一体どっちなんだよ!
ジャンも「よせやい」じゃねえよ(笑)!
ここでもナディアは喧嘩腰。
「じゃあさっさと行ってきなさいよ、魚を殺しに!」とは、
なんということを言うんだこの女は。

かかった獲物に「イカないで~」と言ったらイカが釣れた。
「イカあったあ」に時代を感じる。
吐かれただけなのに「墨抜きをしておいたんだ」とは
ジャンも見栄をはりおる。
食べないナディアが「いえ、結構」と少し不自然な断り方をしたのは
さっきガーフィッシュの非常食を拾い、それを黙っていることと
関係があるのでしょうね(笑)。

案の定、お腹を壊したナディア。
ガーゴイルの罠にはめられたなどと言う。
ジャンに背中を向けたときから怒りつつも本当は恥ずかしくて顔を
赤くしていたようにも見えるが、この絵では断定できない…。

そのガーゴイル。
ネモの死亡記念式典を執り行っていた。
こういうことをするのは珍しい気がする…それとも悪の組織は
たいていこれをやるんだろうか。
最初の部下の声がよく聞き取れなかったが、
どうやら「地獄の炎」と言っていたらしい。
ガーゴイルは「神聖大要塞レッド・ノア」なるものの復活を
次なる目標としているらしい。
要するに宇宙船と思われる。
重要な情報が出てきたな……こんな回なのに(笑)。

お腹を壊しても相変わらず意地を張るナディア。
でも額に手を当てられて態度が軟化した?
照れた?
ちょっと可愛いかもしれない(笑)。

ナディアの夢。
まだナディアがサーカスにいて、年も幼かった頃、
病気にかかったせいでナディアに怪我をさせた象のパオパオを
殺処分するときのことだった。
ナディアは怪我をさせられてもパオパオをかばうが…。

ナディアの夢・その2。
穀潰しと呼ばれ、厳しく綱渡りを仕込まれるナディア。
その後、おそらく団長はナディアの好きな食べ物を用意して
わざと厳しくしたと言い、ナディアも怯えた表情から笑顔に変わる。
歓声が聞こえる…。

一方、ナディアに飲ませる薬草を探しに出たジャン。
雷に驚いてジャンの後を追うマリーだが、動きと足音が合ってない。
偶然見つけた洞穴の奥に入ると、見たことのないキノコが生えている。
目の前で事典を開いて調べるうちに胞子を吸い込み、
ラリっちゃうジャン。
これは一体どういうキノコだったんだろう…知ってますか、伊藤さん?
メインディッシュの姿のマリーに「コロコロ太ってて美味しそう」と
言ってしまったことで殴られ、ジャンの夢の中のディナーも終わった。

寝床。
んん、ナディアが自分のためにジャンがこんな姿になったと
ショックを受けている…?
今まで一人で生きてきたと思っていたが、誰もいないこの島での生活と
腹痛で寝込んでいる間に見た夢で、自分は今までみんなに支えられて
生きてきたとナディアは理解したらしい。
それに誰かがいつも自分のことを思ってくれていたことも……。
ナディアはまだ意識のはっきりしないジャンにキスをした。


という今回でしたが……おいラストなんだったんだ!?
なんでナディアが一人で盛り上がってたのかさっぱり分からん!
ジャンのギャグにしか見えない姿にショックを受けたことも、
あの変な夢で支えられて生きてきたと理解したことも。
ちょっと無理があるだろあれは。

今回はいかんね。
話も作画もおかしなこって。
楽しめはしたけど今回はダメでした。

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