ふしぎの海のナディア デジタルリマスター版 22、23話

  • 2012/10/02(火) 21:57:49

なんとまあ、一週遅れの更新となってしまいました。
プリキュアも一週遅れで、まだ書いてません。
まいったなあ。

全部ガンダムAGEのせい。
最終回だけど簡単に書けると思って優先したら遅れに遅れて、
ナディアとかもそのまま遅れちゃった。
くっそー、ガンダムAGEめ!
正しくは読み間違えた僕の責任なんですが(笑)。

とはいえ、なんとか8日遅れで更新できました。
最新23話はまだ見てません。
プリキュアとどっちを先にするかまた悩むところですが、
まあ気分に任せます(笑)。


-10月2日の追記によるその結果-
ナディア23話を先に書きました。
こっちの方が楽なので。
プリキュアの方がトラックバックのことがあるんですが、
片方を先に終わらせる方が気分的にも楽でしょうしね~。
ではプリキュアに取り掛かろう。


20、21話はここから。


22話。

タイトルでいきなりびっくり。
「裏切りのエレクトラ」とは。
次回予告がないことが功を奏しましたか。

「さっきはごめんなさいね」と謝るエレクトラ。
……ごめん何の話だっけ(笑)?
ネモが変わったのはナディアが理由だろうとは言ってたけど…ああ、
自爆に巻き込むって話?
なんだそんなこと、気にしなくていいのに(笑)。

最後の手段、戦闘ブロックを分離して爆発させる。
これが前回言ってた対消滅エンジン爆発による巻き込み?
ガーフィッシュを全滅させることには成功、ガーゴイルたちも
ノーチラス号を見失ったけど、もう浮上できないって…
このまま南極まで流されていくの?
ノーチラス号にスペースチタニウムでできていることは
初めて聞いたような気がする。
しかしスペース…22話にして宇宙の匂いが漂い始めたな。

前回会話で出てきた皇帝陛下が早くもお披露目。
ネオという。
もしかしてネオ・アトランティスって新しいって意味の他に
このネオの名前もかかってる?
ネオについてはこのあとのシーンで説明されるからそこでするとして、
首を動かすたびに機械音がするのが気になる。
さて…。

船長室を切り離してナディアたちを逃がすことにしたネモ。
ジャンに帽子をかぶせるとこなんてグッときたなあ。
無邪気なマリー、それを見て拒絶したことを反省するナディアもいい。
いいね、このシーン。
でも外でたまらず壁を叩くネモの心境は推し量れなかった。
このようなことになってしまった、巻き込んでしまったことへの
後悔と怒りだろうか。


ネモに向けて発砲するエレクトラ!
そしてエレクトラの口から重大な事実が明らかに。

その昔、タルテソス王国の王妃、すなわちネモの妻の暗殺から
始まったクーデターは、反乱者たちの勝利に終わった。
反乱の首謀者は自らをガーゴイルと名乗り、
国名もネオ・アトランティス帝国に変え、
ネオを新たな皇帝として擁立した。
ガーゴイルは太古に封印されたバベルの塔を復活させ、
民衆の前で強力な破壊兵器として力を試そうとする。
しかしそのとき、バベルの塔は爆発。
国全体が火の海と化し、大洪水に見舞われ、そして滅んだ。

バベルの塔を爆発させたのはネモだった。
ガーゴイルはバベルの塔を使って世界を滅ぼすつもりで、
それを防ぐためにしたことらしい。
ネモは今、その過ちを償うために生きている。

エレクトラは爆発に巻き込まれながらも生き延びた。
抱き上げた弟の腕がもげる描写が重い。
二度眠ったあとに出会った、生きている人間がネモだった。

ということらしい。
これでかなりの謎が説明されたんじゃないだろうか。
ネモがこんなことをしていたとはなあ……全く覚えてないぞ(笑)。
あっれえ?
見てるんですけどね、本当に(笑)。

あとさあ、これらのことってたった13年前の話なんだよね。
回想シーンや衣装、タルテソス王国なんて言葉が出るもんだから
相当古い時代のことのように思ったよ。
13年前ならジャンが生まれたかどうかあたりの、
作中での現代の話じゃないですか。
だから…ええっと以前に埋葬した回の様子から王国の場所は海の底で、
古代と同じ生活をしていたけど、地上の人間が繁栄するのが許せなくて
ガーゴイルがバベルの塔で殲滅しようとしたとか?
そんな感じ?

まそれはともかく、このような過去があった以上、
ネモは生き続けることはかなわない。
今回のこの瞬間、ネモは先の物語の中で死ぬことが確定した。
身内のことを身内で始末するのは正しいし、理屈の上では
王国の中でネモを恨んでいい人間はいない。
ただ、やったことの内容からすると、ネモを生かしたまま
作品を終わらせるわけにはいけない。
覚悟しておいた方がいいですよね。


エレクトラの気持ち。
これ凄かったなあ(笑)。

「そしてそれが愛情だとわかった時、とても嬉しかった。
自分の気持ちが。」
「私の愛した男のまま、生きていてくれたわ」
「どうしてただの一人の父親に戻ってしまったの!?」
「どうして私の愛した男のままでいてくれなかったの?」

なに、なんですかこれは(笑)。
愛憎劇が始まったぞ(笑)。
すっごいセリフまわしですよ。
たまんないね(笑)。
こんなん見せられるとはもう、このアニメの中でも屈指の回で
間違いない。
こんなドラマを見せられるとは。
娘のような存在だったのが、本当の娘であるナディアが現れて
取られるんじゃないかと怖くなったりとか。

「あの子は生きていくチャンスを、あの地獄の中でつかんだのだ」
このネモの言葉もカッコ良いね。
「13年間、私を助けてくれた、娘のように思っている君を、
巻き添えにすることはできなかった。エレクトラ、君がいたからだ!」
なんて「ずるいですわ…その言い方」とエレクトラの言う通り、
本当にずるい(笑)。

なんだろうこれ。
全く予想につかないものを見せられちゃったよ。
そして俺が全く覚えてないことにもびっくり。
あっれええ(笑)?

あるいは見たときはなんとも思わなかったのかもしれないぞ。
今はこれが分かるようになったと。
そうであるならば、いいことですよね。
もちろん楽しんで見ているなら別にあれこれ考えなくても
絶対に悪いことじゃなく。

ここは面白かった。
まさしくドラマだった。


あとはナディアがネモが持っていた立体の家族写真を見つけて
今回はおしまい。
非常に面白かったですね。
下手すると全話通して一番の回かもしれない。
やっぱナディアは見なきゃダメなアニメです。
秋の新アニメが放送開始となる時期らしいですが、
みなさん、ナディアを見ましょう!
NHKも1話から集中放送して!
見なきゃダメだし見せなきゃダメ!
それがナディア!
さあ(笑)!





23話。

ナレーション。
初回から今までの出来事を簡単に振り返った。
始まった直後はいろんな回のシーンが
バラバラに入って戸惑ったよ(笑)。
「生きろ」の言い方にちょっと笑いました。

先ほどの…エレクトラによって明かされた事実と
ネモとの別れのことで沈んでいるナディアとジャン。
マリーが良く分かってないのは当然としても、
切り離されたことも分からないとは思わなかった。
ドアを開けに行こうとするのにびっくりですよ(笑)。

ネモとの出来事を回想する。
それはともかく、さっきのシーンで絵の使い回しが
あるなあと思ったが、もしかして動かない回でしょうか(笑)。

無邪気なマリーを見て少し気持ちが軽くなったナディア。
と思いきや百科事典を見て喜ぶジャンに八つ当たり。
なんなんだこの女は。
浸水してもあせるどころか「ほら、あたしの言った通りじゃない」
などとのたまわる。
でも静かにしようとの提案は素直に賛同する。
だからなんなんだこの女は。

ピアノをバンバン叩いて平気だったのにくしゃみで浸水したり
水を飲んで巨大化したり、ユーモアあふれる展開に。
傘に空気を溜め込んで浮上するアイディアも
なかなか考えが足りない(笑)。
すっかりいつものナディアに戻ったね。
エレクトラと聞いてナディアが面白くない表情をするところも、
切り替えの早さに驚きつつも顔は可愛いと思ったよ(笑)。
ちなみにここは放送前の特番で、確かナディア役の声優が
挙げたシーン。
水を吐くジャンを見てのナディアの悲鳴は確かに真に迫ってた(笑)。

浜辺に打ち上げられていた脱出艇から出たジャンたち。
ガーフィッシュを発見する。
難破したのかと思ったけど、それだけじゃ大破したりしないよな。
サビ具合からいつごろのものか、非常食が置かれていることから
乗組員がどこへ行ったかも正確に推理するジャンは実に賢いね。

流された場所は無人島だった。
ナディアの「あらやだ」がいいね。
マリーが走って缶詰を拾ってくる絵はさっきと同じだなあ。
一周するのも演出にはなってるけど結構ギリギリだし、
今回は作画が苦しいなあ。

グランディスたちを非難するナディア。
またおかしなことを……ああ、いや、そういや建前上
グランディスたちはグラタンで逃げるって言ったんだっけ。
ナディアはそこまでしか知らないから本当に逃げたと
思ったんだな。
じゃあおかしくないな、どうもすいません(笑)。
あ、でもナディアが本当に知らなかったかは不明かあ。
すると一緒に戦ったのは知ってるけど結局最後は逃げたと
解釈したかもしれないわけで……ああもうめんどくさい(笑)!
答えはみんなの胸の中にあります(笑)!

「お腹すいたね」、「ええ」のときのナディアの顔、
作画は怪しいんだけど個人的には好きです。
マリーがノーチラス号の缶詰を持ってきた。
潮が引くという解決法は想像してなかったなあ。
これは結構意表をつかれたよ。
良いですよ、良い。

キングの歯で缶詰を開ける。
あ、ここ覚えてるよ。
ボロボロになるとこ。
映像は記憶がいまいちだけど(笑)。
ナディアは庵野秀明がモデルで、肉の味付けがしてある
ポテトチップスが好きなのも本人の話であると言われている。
…そういやこれも宣伝番組で岡田斗司夫が言ってたよ(笑)!
あちゃー!

マリーとキングがいれば大人のいないこの島での生活の方がいい、
と言うナディア。
なんと困ったことを…ほらジャンも「ナディアあ…」って
複雑な反応を…「僕はー?」
違った自分がいないことを気にしてた!
そりゃそうだ(笑)!


今回は絵が怪しかった。
でもまだ動くとこは動いてたし、話も面白かった。
ラストも良かったよ。
悪くない回ですね。


24話以降はこちらです。

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