ふしぎの海のナディア デジタルリマスター版 18、19話

  • 2012/09/01(土) 20:35:42

久しぶりのナディアですよ。
高校野球ももう終わった?
野球には興味がないんでさっぱり分かりません。

まあ、これからは休みもなく毎週放送してくれることでしょう。

17話はここから。


前回のおさらい。
おお、とても分かりやすい。
ジャンは子供扱いされたことに憤慨して一人でヘリコプターを
作ろうとするが、大人の世界を垣間見たことで逆に自分が
子供であることを自覚し、素直に非力を認め、ハンソンの協力を得て
ヘリを完成させ、ナディアと一緒に空を飛んだ。
ジャンは自分の夢を叶えるため早く大人になりたいと思う…。
分かりやすいですね。
名おさらいでした(笑)。

陸に上がって情報収集をするノーチラス号の乗組員。
ネオ・アトランティスが姿を現さなくなったらしい。
アメリカ軍が沈めたと住民が喜ぶ海の怪物とはノーチラス号のことで、
乗組員としては当然いい気分はしない。
しかしエレクトラが怖いとは思わなかった。
どんなことを言うのかは知らんが、ないものはないんだから
情報なしで帰ってきても叱るのはなあ。
仲間なのにお互い「どーも」の挨拶に違和感。

度重なる戦闘で不足した資材を補給するため、
基地に向かうノーチラス号。
へええ、基地なんてあったんだ。
いやまあ当たり前なんだろうけど、そんなきっちりしたイメージが
なかったというか、ノーチラス号は流浪の集団だと思ってたよ(笑)。

基地の場所とは、南極だった。
防寒具をダサいダサいというグランディスとナディアにお怒りの
エレクトラさんを見て、一瞬自分がデザインしたのかと思った。
一方、サンソンは南極と聞いて異様に騒ぎ立てる。
不自然に思ったが、今までどんな船も南極には近づくことすら
不可能だという説明で納得。
そういう時代でしたか。

南極に興味津々のジャンはみんなにどんなところか聞いて回るが、
みんな「基地のあるところ」としか教えてくれない(笑)。
ジャンたちをびっくりさせたいらしい。
見てのお楽しみということですか。
エレクトラが特別にモニターを使って地図付きで説明してくれる。
未来の電子機器に興奮したり質問しては「ひ・み・つ」と
はぐらかされたり、自分を放っといてエレクトラととても楽しそうな
ジャンに「ジャンのばかあ~!」と怒るナディア。
「ひ・み・つ」の顔は変だったけど
僕は優しいエレクトラさんは大好きです。

南極に到着。
外に出られないとジャンが不満を言うところの絵が凄くぼやけてた。
南極なのに水温は7度を超えており、魚が多数死んでいる。
死火山と思っていた海底火山が活動しているのが原因だった。

謎の物体の出現。
正体はなんと潜水艦と見紛う大きさのオウムガイ。
でもノーチラス号と比べるとさすがに小さい。
ちなみに最初に報告したとき、エーコーの後ろにいるキャラの
ヒゲが描かれてなかった(笑)。
そしてエーコーは得意のダジャレでブリッジを残念な空気に包んだ。

オウムガイにとりつかれたノーチラス号。
自分のテリトリーを荒らされたと思ったのかもしれない、
とエレクトラ。
ブリッジがきしむ。
高圧電流も氷山への叩きつけも効かない。
叩きつけで体が揺られるグランディスとナディアの動きは
なめらかに見えた。

ネモは火山への突入を指示。
外は1200度、艦内は40度。
我慢比べの後、オウムガイは離れていった。
生物だから息ができないだろうとの判断だった。

ようやく基地に到着。
ほおお、地下の大空洞ですか……って終わっちゃったよ!
おい!
びっくりする南極の姿、見せてくれよ!
もったいつけといてなしかよ!?
それともこれが驚きの光景だと!?
おーい!


ということで、最後に大きくスカされたけど、面白かったと思う。
絵の使い回しはいくつかあって若干気になった。

ナディアを見てると、最近のアニメは話に凝りたがるくせに
上手くさばけてもいないことに気づかされる。
実力のない奴が小難しいもの作ろうとしたってダメなんだよなあ。

しっかし、オウムガイはノーチラスと言うことから今回の
「ノーチラス対ノーチラス号」のタイトルになるわけだけど、
全っ然覚えてなかった(笑)。
最初はネオ・アトランティスがノーチラス号の偽物を作って
攻めてくるんだと当然のように思ってたし、オウムガイを見ても
言われてみればこんな話だったような…とあやふや。
人間忘れるもんだなあ。
でもおかげで楽しめてますよ(笑)。




19話。

基地に到着。
おお、いわゆる工場って感じでこれはなかなか。
良いね。
あとノーチラス号の扉が四層構造になってるのにも驚いた(笑)。
ジャンの「やりぃ!」は分かるんだけど違和感があるというか、
昔のリアクションですね(笑)。

南極なのに暑く、防寒具を脱いで服をバタバタさせる
ナディアとマリー。
これはナディアたちがはしたないんであって、ジャンがナディアの
胸に目が行っても、あるいはナディアとマリーを交互に凝視する
視聴者がいたとしても不可抗力なんです!
いえ、僕の話をしているのではなく。

エレクトラが説明。
基地は地球の中間層に近い地の底にあり、基地の下は溶岩の塊だから
地表よりずっと暑いんだそうだ。
南極の地底に大空洞の湖があるなんて、なかなかロマンがあるね。
それにしてもエレクトラの顔が変。
今回は最後まで作画が不安定だったな。
あとボーキサイトって単語、凄く久しぶりに聞いた(笑)。

ネモはジャンとナディアを連れてどこかへ行く。
分からない……サンソンたちがやってた、てっぺんに立てた旗を
倒さないように山から砂を取っていく遊びの名前が分からない……。
地域ごとに名前があるんじゃないだろうか。

移動中、世界樹や知能を持った爬虫類族を見物したり
ネモのレクチャーが行われた。
科学者にとって一番大切なことは、
カンを信じ、証明することだそうです。
動く歩道は2万年前に古代アトランティス人が作ったもの。
2万年前って設定は前にも出てたっけ?

到着。
大きな扉を開くと、なんとそこには多くのペンギン。
しかもネモの合図で通り道を作った。
これは驚くよね(笑)。

そこからもう一つ扉を開くと、今度は大きなクジラが現れた。
ネモの友人で名前はイリオン。
さっきネモが知性のある生き物は人間だけではないと言っていたが、
このことを言っていたんでしょうね。
イリオンとはブルーウォーターがあればテレパシーで会話ができる。
ネモとはお互いにもう生きて会うことはないらしい。
2万歳にもなるイリオンは長く生き過ぎたというが……
ネモの命に危険を感じるところ。
人間は面白い生き物であるが愚かではないと信じるイリオン。
ネモが最後にナディアとジャンを会わせたのは、二人を信じ、
未来を託しているからで、願いに応えてやって欲しいと言う。
ナディアの探している人物はすぐ近くにいること、
そして兄がいることを伝えてイリオンは帰っていった。
ちなみにこの間、3秒ほどだった。

先にその場を離れたネモの元へペンギンに案内してもらい、地表へ。
一方、グランディスはクルーを脅してネモを探させるが
まあそれは置いといて。
外はもう夜になっていた。
今いる場所が南極点と聞いて喜ぶジャンに、連れてきてもらっただけと
ナディアが突っ込んで意気消沈させる(笑)。
しかし20世紀になれば人間は自力で到達すると予測し、
人間のそういう力を信じたいと言うネモ。
オーロラが現れた。
理論的な説明などでは自然の美しさを語り尽くすことは
できないだろう……いいね、この言葉。
ナディアはネモの目に光るものを見つけ、そして探している人物は
すぐ近くにいるというイリオンの言葉を思い出す。

戻ってアイスを食べる。
マリーのために作っておいたと言うが、
ジャンめ、いつの間にこんな機械を。
1万2千年前の氷で作ったアイスに比べれば人間の一生なんて
ほんの一瞬、問題はその一瞬をどう生きるか、と妙に語るジャン(笑)。
ネモに連れらたことはちゃんと身に付いたのかもしれない。
評判は上々、地表から戻って凍えるグランディスたちの
くだらないダジャレで大笑いして今回は終わり。


作画以外おかしいところもなく今回は楽しめた。
しかし俺もこんなに説明しなくていいよなあ。
ついつい内容についてくまなく書こうとしちゃう。
思ったことだけ簡潔に行きたいね。

そういや前回ノーチラス号の面々がジャンたちをびっくりさせたいため
南極についてしゃべらないようにしてたが、
結局何についてだったんだろうか。
基地?
しゃべるペンギンとクジラ?
オーロラ?
ん?
もしかして前回ラストの湖に浮上したとこ?
なんでしょうね?


20話はここから。

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  • From: ぺろぺろキャンディー |
  • 2012/12/18(火) 16:22:03

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