ふしぎの海のナディア デジタルリマスター版 17話

  • 2012/08/06(月) 16:00:24

先週休みだったナディアです。
でも今週はプリキュアもあるし、いつもに戻った感じがしますね。

オリンピックなあ。
あれだね、アニメが休みになった分も選手には頑張ってほしいね。
ってなんだそりゃ(笑)。


15&16話はここから。



ナレーション。
いつもより感情豊かだったのにもう笑っちゃってねえ。
「ガーフィッシュに」の驚いたような言い方とか
「乗り込んだのである」の讃えるような言い方とか(笑)。
前回の内容を考慮してのことでしょうか。

朝の体操。
いつもよりキャラの顔がギャグっぽいというか、
より漫画的になってる。
魅力的だと思います。
いつもよりグランディスの体つきがエロく見えるのも
それが関係してるからだろうか(笑)。
本編の最初がギャグなのは……前回の内容があったからでしょうね。
明るく行っとこうと。

体操の続き。
また枚数の節約してる(笑)。
これで節約する回は3度目くらいか?
ナディアの体つきも肉感的に見える。
たぶんこの作画監督はベテランで上手いんだろうな。

ハンソンにエレクトラを落とす助言をするサンソン。
また枚数を節約してる(笑)。

ジャンにファンクラブの誘いをするエーコー。
誰のファンかというと、看護婦のイコリーナだった。
お、ここで名前が付けられたんだな。
もしかすると当時視聴者の間で話題になってたのかもしれない。
前に敵兵士の死体を険しい表情で見つめてたりして、
もともとそれなりに印象深いキャラではあったけどね(笑)。

ファンクラブ会員は予想以上に多かった。
というかターバンを巻いてるキャラが会員なのは想像がついたけど、
サンソンとハンソンもそうだとは思わなかった(笑)。
そしてサンソンの顔が不細工すぎる。
ちょっと佐々木蔵之助に似てると思いました(笑)。
にしても、中指を立ててるキャラの絵、確か前に見たような…。
これも一部使い回しか?
「それはそれ、これはこれ」なるほど、いい言葉だ。
それにまた枚数を節約してる。
絵もだんだん不安定になってきた。

急にみんなが話しかけてくれるようになった。
これに関しては特にその後も説明はなかったな。

父親の仇を討ちたいから正式な乗組員になりたいと申し出るジャンに、
人を殺せないからダメだと答えるネモ。
これも重みがあるが、「我々が戦っているのは、
君らが人を殺さずにすむ世界を作るためなんだよ」がさらに重い。
まさかこんなことを言うとは。
やっぱり違うねナディアは(笑)。
その辺のアニメとは一味違う。
でもジャンが返事するタイミングはちょっと早かった(笑)。

素直に頷いたが全く諦めてないジャンはエレクトラや
グランディス一家に説得を頼む。
返事はノーだったが、サンソンから一人前の大人なら自分のことは
自分でケリをつけるもんだという、ありがたいアドバイスをもらう。
おい、ちょっと今回どうしたの!?
さっきからカッコ良いセリフが連発されるんですけど(笑)!
なにこれ、たまらん(笑)!
それにサンソンも人に頼ること自体は良いと言ってるんだよね。
一人か複数かじゃない、もっと広い視野でサンソンが
考えていることが分かる実にナイスなシーンだった。

ジャンをさりげなく励ましに来たナディア。
どこで気持ちを察知したのかはともかく、
そして微妙に枚数を節約してるのはいいとして、
ジャンに飛行機を作って一緒に飛ぶという目標を与えた。
やっっばい、ナディアがめちゃくちゃ可愛い(笑)。
いきなり本当にいい子になった!
ここが前編通して一番ナディアの性格が良いところかもしれないぞ。
なんてこった、ナディアが可愛い(笑)。

新しい飛行機の設計図を書くのに没頭するジャン。
れれ、ナディアの反応があんまり良くない…。
さっきのがなかったことにならなきゃいいが。
応援に来たハンソン。
「子供は素直に大人を頼ればいいんだ」と言葉をかける。
サンソンとハンソンでバランスが取れてるなあと思います。

ナディアとグランディス。
「どうして大人になるの?」に質問には
「ならなきゃ生きていけないからさ」と答え、
「どうして生きていけないの?」には
「大人に勝てるのは大人だけだからだよ」と答える。
ナディアはジャンが出てこないから機嫌が悪い。
ああ…そういうことでしたか。

「ご飯って持ってきてくれるものじゃないの?」と
とんでもないことを言うジャン。
若干スタッフが言わせてる感がありますがね(笑)。
正反対の人生を送ってきたハンソンは当然説教した。
でも後で照れてるのがハンソンのいいとこでしょうね。

イコリーナ目当てで医務室の前に並ぶ会員たち。
サンソンの抜けがけはハンソンによってあえなく失敗。
でもイコリーナが医者の孫娘とは思わなかったなあ。
正しくは「忘れてた」ですが(笑)。

ジャンに手作りの料理を差し入れに行くナディア。
心配してこっそり持っていくなんて
すっごい女の子らしいじゃないですか(笑)。
出来はどうもとんでもないらしいが、その気持ちと無邪気な笑顔を
見せられては「全部食べてね」の言葉にも応えるしかない(笑)。
暗い話を聞いて大人になりたくないと言うナディアに、
なりたいと言うジャン。
子供じゃ夢は叶えられない、ただ追いかけるだけだから……
ずいぶん洒落たことを言うね(笑)。

エレクトラに花束を贈呈するハンソン。
これをきっかけに一気に行くのが目的だったが、
ネモに分けたいという話をされてそれ以上踏み込めず。
情けないと言われても当たって砕けるより砕け散るまで待つ方がいい、
とサンソンに話す。

飛行機の製作に難儀するジャン。
いろいろ考えた結果、吹っ切れて人に頼ることに決めた。
嬉しそうなハンソン。
その様子を眺めて「ま、自分に何ができて何ができないのかが
分かりゃあ、もう一人前だな」とつぶやくサンソン。
実に良いね。

完成した飛行機の初飛行。
久しぶりに聞いたね、ナディアのインチキ呼ばわり(笑)。
飛行機は見事に飛んだ。
もう一人前だと認めるサンソン、感動するハンソン、
船長室から飛行機を見るネモ、良いね。

今までとこれからの自分が分かったと言うジャン。
この船に乗って科学以外にも世の中や大人の世界のことも勉強する。
今は空を飛ぶことしかできないが、いつかナディアを守れる
大人になったらアフリカに連れて行ってあげる。
そう見定めた。
「待ってる」とナディアは返事をした。


ということでですね、えー、今回は良かったですよね。

大人と子供の狭間にいて、これという夢や目標も決まらないジャンが
紆余曲折を経た末に自分の立ち位置や夢を見つけるというお話でした。
でもそれだけじゃなく、その中でジャンにいくつか助言を与えてあげる
大人たちのセリフが、本当に大人なんだよね。

それが説得力や物語の厚みや言葉自体の良さといった、
とにかく全体に良い効果をもたらしていた。

あそっか、行方不明になった父親を見つけるのがジャンの目的だった。
すっかり忘れてた。
だから今回新たな目的を用意してやる必要があったんだ。
なるほどそうだったか。
考えられとるね。

絵に関しては使い回しによる枚数の節約が露骨で、
食事についてジャンと話すハンソンは体の向きが横だったのが正面に
なってたりしたけれども、その代わり力が入っているものは
かなり綺麗だったし全部ダメってことではないんだよね。

ちなみにスタッフロールを見て今回の作画監督が円瀬克英という
名前であることを知って検索したが、これ以外に作画監督を
したことがないような雰囲気だった。
あっれえ。
絵はよく分からんなあ。

そんなところで、内容は非常に面白かったと思う。
あとは短く書くと言ってこの長さになったのが参るところ(笑)。
シーンの説明みたいなとこ、いらんよなあ。
短くしていかないとなあ。

ではまた来週。
……あれ、来週ってあったっけ?
あ、ないや!
2週続けて休みだ!
そういやそうだった、すっかり忘れてた。

えっとじゃあ、その……また今度(笑)。
18、19話はこちらです。

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