ふしぎの海のナディア デジタルリマスター版 15&16話

  • 2012/07/22(日) 02:43:14

15話、今回は比較的短く書けたから久しぶりに数話分
書けそうな予感がしております。
できれば3話ずつ書きたいところですが、まあこれはね、
最初だけだったね(笑)。

それなりに頑張ります、はい。


そして16話も書けました。
よっぽど短ければ17話もいけそうな雰囲気ですが、
まあそれはないな(笑)。
最低2話分いければよしとしますか。

14話はここから。



フェイトさん登場。
あ、この回か!
確かにこの辺だったような気もする。
フェイトさんは明るくていい人です。

ノーチラス号に穴があいちゃうぞ!
コンセントを抜いてもすぐには冷えないと思う。

初公開、メガネを外したジャン。
目ぇ、ちっちぇえ(笑)!
完全にメガネをかけた状態が本来の姿じゃないですか(笑)。
メガネがないとジャンはジャンじゃなくなっちゃう!

メガネを割っておきながら科学のことで怒るナディア。
しばらくはしおらしくとけよこのアマぁ~!!
科学のおかげでてめえの不始末もフォローされたんだろうがあ!

謎の文字が読めるナディアと意味深なことを言うエレクトラ。
後で出てきそうだから一応このことは覚えておいた方が
いいかもしれない。

ネオ・アトランティスの新兵器で航行不能に陥ったノーチラス号。
性能自体はガーフィッシュより上なんだろうけど敵が次々に
未知の兵器を導入してくるから対応のしようがないんだよなあ。
どうしても翻弄されっぱなしになる。
それを知恵と勇気で乗り越えると冒険アニメ的ではあるが、
ナディアはちょっと毛色が違うから敵の攻撃がよく効くんだよね(笑)。

続く攻撃。
魚雷は結構な緊張感があった。
しかしまさかガーフィッシュの特攻に耐えるとは。
貫通すると思ったよ(笑)。

ネオ・アトランティスの攻撃をしのいだと思ったら
今度はアメリカ艦隊による一斉砲撃が。
なんと、前に出会ったヒゲの司令か!
くそ、いい人だったが今は憎い(笑)。
しかもここに来たのはネオ・アトランティスの人間の
言葉によってだった。
いいように操られおって全く(笑)!
ああ、船にはあの……あの……ごめん、誰だっけ(笑)?
全然思い出せない。
学者の……あの人、そう、あの人も乗ってる(笑)!
こんなところで顔を見ることになるとはなあ。
ジャンとナディアのことは死んだと思ってるが、まあそうだよなあ。

有毒原子ガスの発生により、その場にいるフェイト以下二名を
残したまま補助機関区を完全閉鎖。
きれいな言葉をジャンたちに残し、そして、本心を叫んだフェイト。
人間ってやつです、これが。


という、このアニメの中でも確か最も重い内容だったと思う今回。
う~ん……重いね(笑)。
戦争の実態と科学の限界とどうにもならない現実、とか。

でも俺は覚えてたのもあるから、フェイトの叫びよりかは
ジャンたちに言葉をかけるとことかジャンの泣き声の方がグッときた。

まあ頬を叩かれたりもしたし、ナディアにとっては
いい修正になったことでしょう。
成長じゃなくて修正ね、ナディアの性格の場合(笑)。

それにしてもよくよく考えてみると、フェイトは1話こっきりの
キャラで、出てきた回ですぐ死んだのにそれでもこれだけ
存在感を出せるわけですよ。
25分の話で。
だからそこもねえ、凄いというか重要なところなんですよね。
今回の中でいうと。
話を作る人間は、これだけやれるんだってことを
覚えとかなきゃいけないように思う。

ナディアってこの先もいろいろあるから全体の完成度は
高くないんだけど、例えば今のアニメと比べてそれらが持ってない
面白さのあるアニメだなあと、最近よく思ってる。

次回がどうなるか気になりますね。




16話。

フェイトの一件で、ガーゴイルが狙うブルーウォーター、そしてそれを
死者が出ても持ち続けなければならない自分に悩むナディア。
こんな思いをするくらいなら、と投げ捨ててしまうが、
波にさらわれるどころか文字通り飛んで帰ってきた(笑)。
投げたあとに何かがフラッシュバックしたことで
ナディアも投げてすぐ後悔していた。
白黒世界は演出で、会話は実際にしていたと思われる。

フェイトたちを弔うため、沈める寺院に向かうノーチラス号。
なげきの声みたいなのがやたらと怖い。
真ん中から開いた像の中に入った先は、なんとアトランティスだった。
ジャンが説明してたからアトランティスのことは現実と同じように
一般にも知られている様子。
まあ基本的には当時の世界を舞台にしてるもんなあ。
後でバベルの塔と説明される大きな柱を降りていくシーンを見て、
ノーチラス号は思ったよりずっと多くの人間が乗り込んでることを
知った。
びっくり。

アトランティスは廃墟と化していた。
バベルの塔の力のよる、石をも溶かす高温で滅んだと思われる。
ただバベルの塔は本来破壊兵器として使うものではないと
エレクトラは言った。

沈める寺院に到着。
あ、開いた像のところが沈める寺院じゃなかったんだ(笑)。
ごめんなさい早とちりしてた(笑)。
ここには多くのアトランティス人と、死んでいったノーチラス号の
人間も眠っているらしい。

今までちょくちょく出ていたイケメン風のキャラが
誰かの墓に酒を供えている。
このキャラは測的長で、本名はエーコー・ウィランと言う。
というか今回まで仮の名すら知りませんでしたけどね(笑)。
エーコーはなんと最初からノーチラス号の乗組員ではない、
元はフランス人の船乗りだった。
そういや肌が白いもんなあ。
そしてエーコーがお供えしていたのは、かつて自分が乗り込み
ガーゴイルによって沈められた船。
船長は、ジャンの父親だった。

飲んだり踊ったり、めいめいが死者を弔う。
全く予想だにしないところで父親の死を知った
ジャンは一人でアトランティスを歩く。
生きている花を見ていると目の前がにじむ。
ジャンを追いかけるナディア。
靴の色を塗り忘れてるところがあったな(笑)。

二人の会話。
「いつか話してくれたよね」ってナディアが言ったけど、
普段の口調からすると「くれたわよね」の方がしっくりくると思う。
「ルアーブルに帰りたい?」と尋ねるナディア。
ああそうか、成り行きでノーチラス号に乗ったけど自分の作った
飛行機で父親を探すという目標がなくなったから、
ここで旅を終わりにしてもいいんだな。
でもノーチラス号のみんなが大好きだから降りないとジャンは答える。
ナディアは思ったより嬉しそうな反応してた。

棺桶に入れる花を摘んだナディア。
ほおお、生きるということを理解し受け入れたか。

埋葬。
じいさん…確か機関長だったと思うが、あれが泣いてるのは驚いた。
今回は割とナディアを諭すような立ち位置だったから
それが効いてるところはあるね。


さあ、そんな内容でしたけれども。
ちゃんと前回を受けての話になってることがちょっと予想外だった。
そういや最近は単発が多かったし、前回も1話でフェイトが
出てくるところから最後までやったもんなあ。

ナディアはさすがに身近な人の死によって一つ成長していた。
これが今だけじゃないことを祈りたい(笑)。

ジャンはなあ、泣かなかったなあ。
ナディアが追いかけてきたから泣かせてやるのかと思ったんだけど
そんなことはなく。
前回泣いたから今回はやらなかった?
父親はジャンにとって一番大きなことだったわけだしなあ。
これって次回以降で思い切り泣かせたっけな?
覚えてない。
どうも序盤以外ほとんど覚えてないみたいだからね(笑)。
でも父親の死をここで明かしたのは驚きました。
そういやエーコーはジャンが船長の息子と知ってたんだろうか。

今回はこんな内容だし、またBGMも暗いから結構怖かったね(笑)。
下手に小さい子が見るとトラウマになりかねない…と言いつつ
今回を全然覚えてなかったわけなんだけど(笑)。

まああれですよ、アトランティスを見せつつナディアを
成長させるとともにジャンの父親をやって最後は埋葬で終わりと
なんの話か分からないところがあったんで
どれかに絞り込んだ方が良かったと思いました。
…急に真面目になっちゃった(笑)。
悪いとあっさり言い切ったりはしないにしても、
もっとやれたっていう気持ちの残る回でした。



17話以降はここから。

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