ブラックロックシューターを見た 1

  • 2012/07/05(木) 18:06:43

見てから数週間は経っているような気もしますが、書きました。
ブラックロックシューター、略称はBRSの話であります。

一度に全話と全体の評価を入れるのは長すぎるので
3つに分けました。
これでも短い方で助かりました。

では早速。
ここでは1話から4話まで書いております。



1話。

マカロンが面白かった。
「茶色食べて」って指定するんかい(笑)。
しかしその後は帰れコールにまで続く陰湿な行為であることに
気づかされるのだった。

話を聞く限り、この車いすのキャラはメガネキャラのせいで
歩けなくなってしまい、それ以来このような関係と性格に
なったんだろうな。

カウンセリング。
主人公の友達と部活の上級生の区別がつかない。
「瞳がとってもきれい。
あんまり人を嫌ったり嫌われたりしたことがない。
敵を作らないのはいいこと、でも知らずに敵を
作ってしまうのも当たり前のこと。
当たり前は受け入れてしまえばいいの。」
さすがカウンセラー、いいことを言う。
ここが今回一番だった。
代わりに痛みを引き受けてくれる誰かとはあの心象風景のこと?
じゃあファンタジー世界でのバトルはイメージで
舞台がそこに移るわけではないと?
ふうん…でもそのうち爆発して融合しそうだな。

EDは初音ミク。
え、なんで一発変換されるんだ(笑)?
しっかし相変わらずたかがしれてる機械音だよなあ。
バックの音は本格的だし曲自体も悪くはないが…。

まあ、まあ、の1話だった。
見どころはいくかあったがとりたてて面白いわけでもない。



2話。

EDかと思ったらOPだった。
ほお、すると1話の最後のはこれから始まるという意味での
演出だったか。
悪くない。

小鳥遊いくじなし。
韻を踏んどるね(笑)。

後半退屈しなかったねえ~。
カガリが歩けて、その体の秘密が明かされ、
そこで今回は終わりかと思いきや一気に突っ込んで。
だったらこのまま解決まで行くかと思ったらどうも何か
起こったらしいところで終わって次回につないでたしね。
まだ終わらせないっていう(笑)。

それにしても「づあまあれえ~~ええええ!」には笑わされた。
そこからメガネキャラが名前で呼ばれて笑ってたのと、
あと心理世界で主人公が建物に入るためにジャンプしたときの
動きも良かった。
1話を見たときは最後までこんな感じかと思ったが
もうちょっとだけ退屈せずに済むかもしれない。
でも「うそつき」って言ってたのにカウンセラーに怒らなかったのは
少し気になる。
心理世界で出てきた4人目のキャラはいったい誰なんだろう。
この分だと次回でいきなり明かされそうな予感もあるが。

ED。
おやや、これはどこかで聞いたことあるぞ。
なかなかいい曲だと思った覚えがある。
これもOPと同じ人間が作曲してるようだが……ふうん、
この作曲者は素人にしては腕があるな。
というかプロデビューしてるらしい(笑)。
さっさとぬるま湯からは上がってまっとうな場所に
身をさらした方がいいと思う。



3話。

重い。
こはっち先輩、だっけ、さらし者にされてしまった。
しかも続いた(笑)。
なんとか泣かせてすっきりしたところで終わり、と思ったのに。

それにあのカウンセラーの様子といい、心理世界と現実が
妙につながるところといい、2話まで見てのイメージと少し違う。
心理世界も交えつつ日常のこう、いろいろ起きる思春期の様子を描く
作品なのかと思っていたが、もっとファンタジー色やサスペンス的な
要素が強い内容なのかもしれない。

メガネキャラも主人公が初めてできた一番の友達だけに
他の友達の話されるとどうしても嫉妬してしまう。
方向を間違うとカガリと同じになるが、はたしてどうなるかな?

それにしてもこはっち先輩の本名って「こはた」なんだっけ?
名字?
どっちでも聞きなれない。
あ、でも「木幡」とか漢字で書くと分かりやすいな。
実際どう書くかは不明でも。

重いし見ていて楽しいとはいかないにせよ、
特に退屈することなく見られている。
悪くない傾向といえる。
いかにも女の書いた話、と言えなくもないが、友達間での嫉妬とかは
あることなので必ずしも女特有ということではない。
あえて言うなら、こういう話を好むのは女に多い、といったところ。

にしても全く、みんなでこはっち先輩に何かしてやりゃあいいのに。



4話。

よりいっそうドロドロしやがった(笑)。
ヨミ…だったよな、主人公はマトで。
名前覚えるの面倒だし区別がつきにくくて。
そのヨミが完全に孤立してしまった。
うーん、こうなったか。
カガリの取り巻きに怒鳴ったのはいいと思うんですけどね。
ちゃんと自分の気持ちを表に出して、言い返すのは。
けれども、そこでとどまらなかった。
心理世界のヨミに角と羽があって魔王みたいな恰好なのも納得した。
ヨミこそ精神が危険なキャラだったか。

でも俺はヨミ好きだなあ。
顔をゆがませまくったのと「なんなのなんなのなんなのなんなの!」
って枕をバンバンしたのが面白かったし、「カガリのこと手放して
くれないって思って」て言われたときの笑顔なんて最高だった(笑)。
もちろん、そんな意味じゃなくても割と好きです。
いっぱいいっぱいなのと同時に一生懸命なところが。

カガリの取り巻きはねえ(笑)。
これこそ女の書いた話だよ。
あの一体化してるというか、二人のやり取りなのに
当たり前の顔して自分を含めてる、グループで連帯した言動。
あと美術部でも「そうですか?」っていうヨミの態度はそんなに
悪いものでもないと思うけど陰口叩かれてた。
取り巻きも性格の悪さが出てる言い方だったと思うけど、
こういうのって女だと普通なの?
カガリを独り占めしてって言う気持ちは分かるけどね。

物語で気になることといえば、カガリとこはた。
記憶が飛んでいた。
二人とも最後に叫んで意識を失っているのと、心理世界で
主人公らしきキャラに首をはねられている点で共通している。
すると心理世界は隔絶されていないと考えて間違いない。
記憶が飛んだからカガリはすんなり学校に行けたし
こはたも楽になれたが、ヨミのようにそれで苦しむ人間もいる。
もしあのキャラが主人公…ええとマトだとしたら、
いつか今のヨミと似たような状況に突き落とされるのかもしれない。
何も返ってこないとは思えない。
そしてこれにより、心理世界は現実に干渉することがはっきりした。
見方を変えなければならない。

カウンセラーもどんどん怪しくなってきてる。
ただ、今書いた通り記憶が飛んだのは心理世界のマトが原因の
可能性が高いから、これについてカウンセラーは関わってない。
よく考えると驚きの事実です。
とはいえ、ヨミに誰もそこまで必要としていないなんて言うのは
カウンセリングにしても明らかに配慮に欠けた言葉だった。
とするとカウンセラーはヨミを標的にしているのかもしれない。
家でもわざわざ小鳥のマグカップを使ってたしね。
もちろんマトのことも狙っていて、二人を使って何か大きなことを
起こそうと考えているのかもしれないが、
これがただのいい人ってことはないだろうな。

他、気になったこと。
マトの友達がこはたに無視されていたのはなんでだろうか。
このキャラも何か抱えて話に加わってくる?
ヨミが壁にすがりながらカガリの元へ行くのと、何度も謝るヨミに
カガリがもう一度「いいの」っていうとこが良かった。
ここまではいい話だったのに(笑)。

ということで、長文になった4話だった。
重いけど中身は濃い。
ただ、こはたのことがちょっと投げられたのは気になった。
前回こはたに何事か起こって終わったわけだから、
後半に忘れているという展開を用意してるにせよ
今回の始まりをあんなにあっさりさせてはいけない。
ここは拍子抜けというか、放り投げられたような感じがした。

最後に、この絵で佐々木希はないだろ(笑)。
流行に疎い人間が無理したようで痛々しかったわ(笑)!



以上、4話まで。
BRS、5話から7話まではここから。

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