ハンチョウ シリーズ5 第8話

  • 2012/05/30(水) 06:42:20

んーー、普通だったと思います。
特に気の利いた小話なども持ち合わせていないので
早速本題に入りましょう(笑)。


交際相手だった門脇の自殺を怪しんだ前田愛が歯科助手から
ホステスとなって交際相手の上司に接近、DVに耐えつつ上司が
もう一人の実行犯と組んで自殺に見せかけ殺害したことを聞き出し、
交際相手の弟・門脇修二と共謀し復讐を図った…。

ということでしたが。
えーー、と(笑)。
話に関しては取り立てて言うことがないんですよね(笑)。

「死んだ人間は幸せを願っているはずだ」という決まり文句には
チープさを感じる、無念を晴らすことを願っているかも
しれないではないか、とは今まで何度か書いたことがありまして。

今回は門脇が婚約指輪を贈るはずだった日と絡めて、このとき門脇は
ただただ前田愛が幸せになることを祈っていたに違いない、と
その理由にしたわけですが、う~ん、理屈は分かるんですが
感心するとまでは……。
前田愛がしているのは誰も幸せにならないことだというのと、
その思いを引き継ぐ義務がある、は悪くないんですけどね。

安積が当時警察が信じなかったことを謝りましたが、
実はこれ、昔のシリーズでやってるんですよね。

実行犯の阿久津と門脇修二も時間の都合かあっさり安積や尾崎たちに
従っていたし、残念ながら山場に関してはどれも特別良いとは
思いませんでした。

強いて言うなら、ふらふらしてたり「写真…ベッド…カーテン…」と
不気味なことを言い出したのを見て前田愛はいけない薬を
打っているのだろうかと最初はらはらしたことでしょうか(笑)。


でもそれ以外だと楽しめるところはありました。

まず救急車で結城がもらった張り手、重い音でした(笑)。

尾崎は性格が明るくなりましたね。
「頭の打ち所が悪かったのかなあ」という小池への
「お前と一緒だなあ」やラストで楽しそうにからかってました。
心の重荷を下ろせたんでしょう。
いいことです。

上司が元の妻にDVをしていたことに反応した結城に、
安積が「うん…」とうなずいて椅子から立つところは
妙にカッコ良かったです(笑)。

いつも賑やかな鑑識課。
でも加藤夏希がマルさんの頭に触れた…この言い方だと
ペタペタ触ったみたいですね(笑)。
頭の話題に触れたのは「え、いいの?」ってドキッとしました。
マルさんが怒鳴ったのも本当に心の底からの冗談か判断つかないし、
ここはちょっと素直に楽しめませんでした(笑)。
ちなみになんて怒鳴ったのか聞き取れなかったので字幕を見ると
「そうだよ!」と言ったみたいですね。

小池は今回も小池でした。
キャバクラでデレデレし、結城と同じ読みで悔しがっては叩かれて。
でも門脇修二が気になると言って出て行ったときには
「少しはましになってきたか?」と尾崎にほめられてましたね。
安積もうなずいていたし、成長してるんですね……というか、
小池とあと結城ってまだ新米なんでしたっけ?
刑事としてはという意味かもしれませんが、たびたび警察学校の話を
するから警察官としても新米なのかも…まあ公式サイトに行けば
すぐ分かるんでしょうけどね(笑)。

前田愛を署に連れてくることを安積が拒否するシーンでは、
記憶喪失は狂言だろうと言われて「はい」とあっさり答えたのが
予想外でした。
でも北風と太陽は例えたのも意味を説明したのも課長で、別に安積は
そっちが北風でこっちが太陽ですなんて言ってないんですよね(笑)。
あと部下がどう見てもこの話を知らないのに驚きました(笑)。

門脇修二ではなく自分がやったと言う前田愛ですが、
ここでの追及は良かったですね。
かばおうとしているようだが罪を重ねさせようとしている、と。
お互いがかばうというのは定番のシーンだけに
一ひねりがとても効いていたと思います。

そしてラストの結城。
ついに警察学校時代の真実が明かされました(笑)。
裸踊りですか…酔っていたとはいえ相当の強者ですね。
女優というイメージで見ちゃってるからなのもありますが。
実際は小池のように笑い話とか滑稽な話の類なんでしょう(笑)。

ということで、小さなものも含めて見どころは
ちゃんとあったと思います。

逆に気になったことと言えば、きれいな目が苦手な生き方を
してきたんだろうと前田愛が言ったことでしょうか。
確かに門脇が死んでしまったし復讐の道を選んではいましたけど、
言葉の響きとは少し違うような気がします。
犯罪を重ねる人生だったとかもっとシンプルなものだと思ってました。

でもまあそれはそんな大きなことではなく、話そのものの評価としては
普通だったということになりますが、退屈するようなことはない
回だったと思います。


あ、ただ別の意味で気になったこともありました。

まず冒頭、また犯人に逃げられてましたね。
4人で犯人を挟んだところから逃げられるなんて、前に尾崎が
正面からすれちがって逃げられたのより悪いですよ(笑)。
今回の安積班はよくしくじりますね(笑)。

それから最初の方で安積が課長と話すシーン。
部下が書類を差し出す前に安積が頭を下げて、差し出したのに気づいて
受け取ってましたが、これって段取りを間違えたんでしょうか?
そのあと課長が「怠らないように」を完全に噛んでたのは
段取りが狂ったからでしょうか?
どうもそんな気がしてなりません(笑)。


今回はこんなところでした。

木曜日の子供事件は関わらなかったですね。
この分だとラスト2話でやりそうな気がします。
3話使ったら過去シリーズにない試みになりますが、
ハンチョウは謎解きで見せる作品ではないので
そこまでのスケールは必要ないとも言えます。

そういえば、今回メインの女優が前田愛とは気づきませんでした。
あんな30超えてそうなくたびれた感じの印象はなかったです。
もっとも顔自体の記憶が薄れてて、今は堀北真希と志田未来を
混ぜたようなイメージしかなかったのもあったんですが(笑)。
でも要するに役作りがちゃんとできてるということなんだと思います。

では、次回を楽しみに待ちましょう。

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んーー、普通だったと思います。特に気の利いた小話なども持ち合わせていないので早速本題に入りましょう(笑)。

  • From: まとめwoネタ速neo |
  • 2012/05/30(水) 11:18:25

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