「坂道のアポロン」 6話

  • 2012/05/24(木) 18:31:28

6話です。
5話はここからです。

では早速参りましょう。
特に言うことがないので(笑)。



進級によるクラス替え。
一人別のクラスになった千太郎は今まで味わったことのない心境に。
あれ、でもそれって…?
鉄っちゃんの丸尾もボンと同じクラスに。

ボンが千太郎のことを「千」と呼んでいる。
…いやこれね、ちょうど俺の中でも最近「千」になってたの。
びっくりしたね。
なんだろう、感情移入どころか一体化しちゃった?
ボンは律子とのことを諦め、千太郎とくっつけることにしたらしい。

美術室。
淳兄は下宿におらず、手紙もたまっていて、誰かのところに
転がり込んでいるらしい噂を百合香に話すボン。
これ、百合香は何にショックを受けて泣いたの?
手紙が読まれてないことか誰かのところという言葉に女を連想したか
あるいは両方か、どれ?

新キャラ、松岡星児登場。
…なんだこの気持ちの悪いのは。
八重歯をのぞかせおって。
絵の説明はこのキャラだったんだけど最初聞いたときボンが
おかしくなったのかと思ったよ(笑)。

千太郎は千太郎でボンの方を気にかけるよう律子に言う。
ぼんやりしていたのはボンにした方がいいのかもしれないと
思い始めてる?
まあそれはそれとして「うっかりものよ。いかんね」が
可愛いくて困っちゃうね。
律子の可愛さは声優の力もあるんだなあ。

今回の演奏は短かった。
そういえば最近あんまり見てないからそろそろまた見たいところ。

千太郎を百合香から離そうとした後、「もうみんな恋愛なんか
やめてしまえばいいのに」と思うボン。
これ、俺も今思ったよ。
ほんとなんなんだろう(笑)。

ボンには止められたが百合香とデートした千太郎。
しかし淳兄の話で盛り上がってしまい、失敗(笑)。
よく見ると柱の後ろや百合香の左奥にボンがいるんだよね(笑)。
ここは良かった。
失敗に終わって安堵するボンだが、つい口を滑らせてしまった。
抱える過去のある千太郎にとっては、お嬢様とは釣り合わないという
言葉が、つまりお嬢様の反対に位置するものは一般的な意味である
平民ではなくもっと深刻なものになるんでしょう。

そこに入り込んでくる星児。
千太郎が嬉しがることを言って少し印象が変わった様子。
星児はこう見えて家は貧乏で兄弟が多い、と千太郎と同じ境遇だった。
味噌っかすと言われてる自分でも家の支えになれると証明したくて
特技である歌を使ってスターを目指しているらしい。
千太郎の中でガラッと印象が変わった。

星児バンド。
一人は新キャラだが、なんと丸尾がメンバーに。
腕は結構なものらしい。
無線に鉄道に音楽に、とずいぶん多彩な男だな。
後は千太郎が加われば完成する。
だから露骨に千太郎を狙う星児。

貝掘りのお誘い。
律子は乗り気じゃなかったようだが、ボンも行くと決まって
まんざらでもなくなった様子。
ううん、無理にボンを好きになろうとしても良くないぞ。

当日。
また星児か!
狙ってのことか非常に難しい。
隠すようなことじゃないから情報を仕入れるのは簡単だったろうが…。
あの性格なら狙ってるんだろうな。
兄弟が多いというだけあってすぐに千太郎の兄弟と仲よくなった。
律子もおだてる。
気に入らないボンだが、千太郎は星児をかばう。
独りぼっちになってしまったボン。
久しく忘れていた感情がよみがえる。

「こういう地味な作業は得意なんだ」と聞く方はなんとなく素直に
ほめづらい自慢をしつつ、二人で貝堀り合戦(笑)。
ってまた星児!
せっかく仲が戻りかけたのに!
文化祭でのドラムは手伝うと言った千太郎にボンも限界に達した。
怒りとは違うプレッシャーの。

一人で帰るボン。
千太郎が離れてくのがどうしようもなく怖い、
もともと人と上手く関われない人間だったのを忘れてた、
今までだってずっとひとりで生きてきたんだからこれでいいんだ、
と区切りをつけるに至った。

バー。
結構飲んでいる様子の女はもしかして…?


ということで、千太郎ではなくボンが孤立してしまうお話でした。

ちょっと仲が上手くいかないときに割り込んできて、
片方をやたら肯定してどんどん近づいていくライバルキャラ。
もうベタでベタでどうしようか(笑)。
王道というよりベタですよ。

しかも星児ってねえ、今回二人の前に何度も顔を出したけど
一っ度もボンと会話してないんだよね。
全く、陰湿なこって(笑)。

さらに今回を含め今までボンに一方的に近づいてきた丸尾が
あっち側に行ったでしょう?
ボンにとっては対して相手をしてこなかったキャラだけど、
それすらもはがしたわけですよ。
完全にボンを孤独にしやがるたあ全く周到なこったな、
作者のやつ(笑)。
ええ、星児じゃないですこれは(笑)。

でもボンはこんな状態だけど、面白かった。
なんせ最近だんだん粗が出始めてたから、
ここで取り戻せたのはとても良い。
今回は目立った粗がなかった。
クラス替えで複雑そうな千太郎のシーンで
思ったままの展開になったね。

まあ俺がボンとやたらシンクロしてたのもあるんだろうけど(笑)、
これはバスに乗って帰るボンのモノローグを聞いて理解した。

喧嘩した直後なのに考えをどんどんまとめて
結論出しちゃったじゃないですか。
つまり「ここでこうなる、そうなったらこうなる」っていうのを
明確に作ってて、しかもその際、展開を見た受け手が
思うであろうことも織り込んでるんだなあと。

5話で設定が出てはすぐ使われてると書いたけど、
ここではそれが上手く行っているのだと思われる。
起こった出来事を直後にフィードバックしてるわけだから。
何かが起これば変化が生じるのは当然として、ただこのアニメの場合
ボンが受け手の気持ちを代弁したり物わかりがやたら良かったりする
そのスピードに違いがある。

まあいまいち分かりにくいことを書きましたが、
とにかく悪くはないということです(笑)。


さて、ボンと千太郎はいつ仲直りするんだろうか。
星児に関しては味噌っかすと呼ぶのは当然上の兄弟だろうから
下の子供の扱いが上手いことが若干気になる。

ついにアポロンという単語が作中で登場したのも見逃せない。
完璧に失恋した神か…全員振られて終わりじゃなかろうな?
恋に苦しむ若者たちを描いた物語です、みたいな。

では次回以降も楽しみにしましょう。
今回は失点もなく素直に良かった。

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  • From: anilog |
  • 2012/05/24(木) 19:50:51

まとめtyaiました【「坂道のアポロン」 6話】

6話です。5話はここからです。では早速参りましょう。特に言うことがないので(笑)。

  • From: まとめwoネタ速neo |
  • 2012/05/24(木) 20:36:45

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  • From: MAGI☆の日記 |
  • 2012/05/25(金) 05:32:12

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