12月終了アニメの評価(un-go、たまゆら、スイートプリキュア)

  • 2012/04/06(金) 22:04:15

またやった。
「1月」って書いてトラックバック送っちゃったよ。
12月ですね。
前も日付間違えたんだよなあ。

すいません本当すいません。
見えてないと思うけど今土下座しながら書いてます。
畳が2センチへこんでます。
フローリングにした方がめりこんでる感じが出るかな?

あ、いえ、ともかくこの下が本文です。
本当に失礼しました。


ギリッギリです。
締め切り。
ギリギリチョップです。

うん、まあギリギリチョップではないですけど。
間に合わせました、文章はともかく点数だけは。
といっても前回は最初の締め切りに間に合わなかったですから、
それに比べたらねえ、ほんとよく頑張ったっていうか。

たまゆらはついさっき見終わりました。
6日午後11時32分。
そこから書いてできたてほやほやの評価ですよ。

では、今回も「ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人」さんの企画に
参加させていただきます。
*最後にこの企画への要望も書いてあります。

今回は「un-go」「たまゆら~hitotose~」
「スイートプリキュア♪」の3作品について書きます。
上の作品名から個別の詳しい評価へ飛べます。




●UN-GO


ストーリー…4
キャラクター性…3
画…3
演出…3
音楽…3
総合的な評価…4

総合点…20点


・ストーリー
30分で終わらせなければいけないという都合からくるものであるが、
話がスルスル展開して1話から退屈しなかったのは良い。
3話まで見て話のパターンが決まっているなあと思い始めたところで
4話からそれが崩れたのも見事。
非常に面白い回も11話の中で何度かあった。
何より、「面白かったけどここはダメだった」みたいな失点が
1話単位から全体で見回しても本当に少ないのが優秀。
ただまあ完璧ではないしタメが作れない分、
5点にするのはためらった。


・キャラクター性
デザインに魅力は感じないが、良いところも悪いところも併せ持つ、
単純には推し量れないキャラクターには魅力があった。
その一方でまっすぐなキャラクターもいるのが、ただ癖のあるキャラを
集めてみましたみたいな単純さを避けようとする意識が
感じられて、良かったと思う。


・画
大きく崩れることもなければ凄いと思うこともなく、普通だった。


・演出
未来の世界なんだけど昔の作品が原作なのでそれっぽい感じも入れ、
風景だけでなくキャラにも感じる寂れたような雰囲気は良かった。
でもまあ心に残る演出と言えば10話あたりの缶ジュースを開けるとこ
だけだった、かなあ。


・音楽
OPは良いと思わない。
EDは良い。
BGMも意識して聞こうと思うものはなかった。
普通だと思います。


・総合的な評価
この企画に間に合わせるため、ここ数日で全話見ましてね。
楽しみにしていたものでも録画しちゃうととたんにノルマみたいに
思ってしまう性分の俺が、話の面白さに助けられたと言ったら
変だけど、義務感などなく一気に見られたなと思います。
最終回にちょっと惜しい部分は出たけど謎解きは面白かったし
全体で言うとプラスの気持ちで終われたのが嬉しかったですね。




●たまゆら~hitotose~


ストーリー…3
キャラクター性…3
画…3
演出…3
音楽…3
総合的な評価…3

総合点…18点


・ストーリー
最初はちょっと我慢するところがあったものの、
だんだん慣れて普通に見られるようになった。
11話はとても良かった。


・キャラクター性
デザインは悪くない。
4人の中だと麻音が一番好きですかね。
性格はいい子ばかり、いい人たちばかりで
優しい作品となっていた。
性格でも麻音が一番いろんな面を見せていたと思う。


・画
崩れたりはなかった。
雰囲気も崩れなかったという意味では
加点しても良かったかもしれない。


・演出
特筆するようなことはなかったんじゃないでしょうか。


・音楽
ももねこ様の歌は好きです。


・総合的な評価
最初はもう本当に「誰かこのうみものがたり臭をなんとかしてくれ」
って思ったんですけどね(笑)。
でもまああれよりは良かったんで助かったなあと。
ちょっと驚いたのは、テーマというか夢というか、そうしたものを
かなり表に出してきたところ。
てっきり楓たちの何気ない日常を描いて、それで見ている方は
あたたかくなるといいなというアニメだろうと思ってたので。
んーまあ、これはこれでいいんじゃないでしょうか。
2期も今回の評価のように普通に見ていこうと思います(笑)。




●スイートプリキュア♪


ストーリー…3
キャラクター性…5
画…3
演出…5
音楽…4
総合的な評価…4

総合点…24点


・ストーリー
今までより話にこだわって作られており、そのため女児よりも
広い対象に向けた内容になっていたと思う。
その結果確かにとても面白い話はあったが、こだわった割に
出来の悪い部分が、それも物語上重要なところで
出ていたりしたのはまずかった。

出来の悪い回なら「ハートキャッチ」までの過去シリーズにも、
もちろんあった。
しかしそれらはどこが悪いというよりただ単純に退屈だったのに比べ、
スイートは具体的に悪い部分が指摘できる点で明らかに違っている。

とはいえ、良くも悪くもシリーズで初めて1話も退屈しなかったのは
評価したいところ。
ギャグがメインの回なんて本当に遠慮がなく、
アニメ「日常」よりシュールなものもあったしね。
端から見るとおかしいのに誰も突っこまなかったりとか。

良いとこと悪いとこをならすと3点に。



・キャラクター性
敵キャラのデザインは非常に悪く、見る前は本当にやばいと思った。
しかし人間、見続けるうちに慣れてくるんだということを
このアニメとガンダムAGEで教えてもらった。

キャラクターは女児向けを逸脱している作品なだけあって
しっかりとした個性を備えている。
過去シリーズはおろか、ほかの一般的な作品と比べても
ひけをとることはない。
非常に魅力的だった。



・画
気合いの入っているときもあればそうでもないときもあった。
あとこの作品で知った河野という作画監督はとても癖のある絵を描く
人間で、その人が担当の回は個性全開だった。
悪いと言いたいわけじゃなく。



・演出
恒例、EDのダンスは後期が良かった。
話に合わせたりもしてて。
ちなみに最終回最後のあれは要するにキャスト紹介でしょう。



・音楽
音楽を取り入れたプリキュアだけあって音楽に満ちあふれている……
というようなことは別にないが、優しいときから悲しいときまで
いろんな場面で流れる曲は良かった。
あれ、なんていう曲だろう。



・総合的な評価
手間のかかる子ほど可愛いと言うが、まさにそんな作品だった。
その出来にはらはらさせられたり、これはまずいと心配させられたり。
かと思えば笑わされたり、感動されられたり。
キャラクター、物語ともに良くも悪くもシリーズ一の
個性を放つ作品だったと思う。

個人的な感情を言えば、スイートは好きです。
それで十分です。




続いてベスト関連。


●ベストキャラクター賞……北条響(スイートプリキュア♪)

デザインは本当に奏が可愛くて好きだし実際最初は奏を
選ぶ予定だったんだけど、キャラが描かれるうちに
見た目だけじゃないキャラそのものの魅力を備えていった響も
可愛いと思うようになって、ついには一番になった。
ただ、主人公だから作品への思い入れがそのまま響に行っちゃってる
可能性はあると思う。

順位で言うと、響、奏、ungoの風守、たまゆらの麻音、ですかね。

奏は今でも一番好きかもしれないと思ってます。
この二人ははっきり分けられんよなあ。



●ベストOP賞……なし

特に良いと思うものはなかった。


●ベストED賞……「♯キボウレインボウ♯」(スイートプリキュア♪)

ダンスもいいし明るいしね。



●ベスト声優賞・男性……なし

特に思い当たる人間がいなかったので。
そういえば男性声優はあんまり賞することがない気がするなあ。
別に女の声ばっか聞いてる訳じゃないですけどね(笑)。

あ。
3月期ならいますね、ええ。



●ベスト声優賞・女性……豊崎愛生(un-go・因果)

「けいおん!」の唯しか知らないもんだから
普通の声を出してるのを聞いてびっくりした。

そういや確かungoじゃ股の緩い女の役もやってたと思う。
ははは、深い意味はありませんよ。




これで評価記事は終わりですが、最後にちょっと企画立案者である
ピッコロさんに企画への希望を少し書かせていただきます。

プリキュアはかつて「フレッシュ」を12月終了アニメの対象作品と
したものの、自分も含めて知らなかった人間が少なからずいたため、
評価が集まらず3月終了アニメで再度募集した経緯があり、
去年の「ハートキャッチ」も3月終了作品に入れられたと思います。

今回スイートは再び12月終了作品の対象となりましたが、
もし目立って評価人数が減ることがあれば3月終了作品として
再び募集していただけないでしょうか?


それから、対象作品は企画立ち上げの時点で抜けがないことが
望ましいでしょうから、募集記事を書く前にラジオでリスナーさんに
手伝ってもらって対象作品のリストを完成させておくと
良いのではないかと思います。

しばらく前からラジオが聞けない環境にある自分が言うのも
無責任ですが、対象から抜ける作品というのはだいたいマイナーで
元々評価が集まりにくいうえ、評価を書き終え送信した人が
何度も募集記事を見に来るとは考えられないため、
さらに人数が減ってしまう危険性があります。

かつて片手で足りる評価人数のアニメの記事を書いた人間からの
お願いです(笑)、どうかよろしくお願いします。

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