「たまゆら~hitotose~」を見た

  • 2012/04/05(木) 08:45:05

書くのは初めてですが見てました。
全体的な評価を書いていきたいと思います。

先に見たのはこっちだけど見終わったのは「un-go」が先だったんで
書くのが一番最後になっちゃった。
まあタイミングって奴です。



誰かこのうみものがたり臭を何とかしてくれ!
って思ったもんですよ、最初は(笑)。

淡々と進んで、いくら日常はそんな劇的じゃないと言っても
平凡じゃあドラマにならないんだよ、
佐藤順一またやらかしたな、なんて(笑)。

でも次第に我慢せず見られるようになってねえ。
本当助かったよ。
最初から最後まで全く面白くなかった「うみものがたり」よりは
確実に上です(笑)。

楽しめるようになったのは、まあそれでも面白さは普通なんで
はっきりしたことは分からないんだけど、メインが4人いて
そこそこ個性があったからじゃないかと思う。


12話の中だと、ももねこ様がメインの話は面白かったかなあ。
あと子供の頃の4人の話。
みんなが泣き出すのに子供らしさが出ていたのと、人見知りの麻音が
勇気を出して解決する結末が良く、そして自作の絵本を読んでるのを
聞かれてセーターで顔を覆うのになんとも妙な気分にさせられてね(笑)。
面白くもあれば壁を作る性格がよく出てるのもあって。

でも一番良かったのは11話だったね。
あの麻音が大勢の人の前で朗読会をやるなんて
凄く緊張感があるじゃないですか。
それを何とかこなし、書けなかった結末で「友達ができたよ」と
両親に伝えて今まで見守っててくれたことにありがとうと言うところ、
ここの麻音は表情がきらきらしてて口調も朗読からありのままの言葉で
一生懸命伝えよてるのが、本当に良かった。
嬉しさや感謝がとても伝わった。
この回が一番です。


最終12話の話もしとこう。
私達展、人がいないのを見てまあそうだろうなと思ってたら
盛況に終わって良かったですね。
プロでもないのに見にきてくれるこのアニメの優しさね。

終わった後のアンケートを読むところは、現実の監督やスタッフたちが
評判を見た反応をそのままアニメにしたようなリアリティを感じて
面白かった(笑)。

ラストも普通に終われたと思う。
場所はただの道だけど、普通に初日の出を見るのとは違う、
これはこれのきれいさがあるのを見せてるのが良かった。
人の親切からそのまま人が集まってちょっとした会みたいに
なってるのもとても暖かい。
あれ、場所が道の途中ってのはもしかして4人の今とかけてる?



という感じでした。
う~ん、全体にわたって優しいアニメだったと思う。
のりえとこまっしゃくれのバトルとか、それでいて
優しさ一辺倒じゃないことに楽しさがあるし、退屈せずにすんでいた。
俺が麻音が一番気に入ってるのはこうしてみると納得ですね。
一番キャラを描かれてるもの。

一つ驚いたのは、あったかい毎日を描くアニメかと思ったら
将来について、自分たちの夢についてを真剣に取り入れていたこと。
これは完全に予想外だった。

とにかく日々の様子に絞ったアニメだろうと思ってたんだよね。
ほのぼのとした楽しい毎日の一生懸命さを大事にするというか。

だから正直なところ、違和感はあった。
亡くなった父親との大切な思い出を掘り起こすのが主眼とも
思っていたしね。

ただまあこれは俺個人の感情という気がするのはあるし、
真面目な要素を入れたことが悪いということにはならないと思う。


だいたいこんなとこですかね?
あと書き残したことは……途中からアイキャッチがなくなったけど
何ででだろうか。
あと嫁コレって凄いな。
ここまできたか。
本編関係ないですが。

はい、では、「たまゆら~hitotose~」でした!
普通だったと思います!

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