聖闘士星矢Ω 1話

  • 2012/04/01(日) 19:55:55

中川翔子を厚待遇で起用することによって誰が得するのか
教えてください。


だって見てる側で喜ぶ人間いないじゃないですか。
俺は少なくともそうです。

歌を歌えるのは分かるけどこのアニメのOPを歌わせるのは
場を考えられてない。
途中から知らない人だけど男性歌手がメインになって
本当に良かったと思う。
あれで聞けるようになったもんね。

それによりによってアテナ役に起用するなんて信じられない。
しょせんは本職の声優じゃないアイドルに過ぎないわけで、
そんなのに重要なキャラをやらせるとかありえない、
頭がおかしいですよ。

おまけに演技もなあ。
俺ね、そこそこアニメを見るようになって
演技がちょっと分かるようになったんですよ。

その詳しい話は書こうと思ってたけど省くとして(笑)、
簡単に言うと中川翔子は確かに演技ができてる方ではあるし、
セリフによっては違和感なく聞ける。
でもそこまで。
演技力以前に滑舌の段階で訓練されてないのが一発で分かる。

中川を上手いと思う中には無意識のうちに
「声優じゃないにしては」と別のカテゴリーに入れて
甘くなってる人間も少なくないはず。

なのでねえ……まあ起用する方も悪いんですよ。
どうせ少しでも注目度を上げたいという魂胆なんでしょうし。
ちやほやするから中川も今のままでいいんだと思ってしまう
悪循環も生まれる。

だからといって今回のようなことが続いてはまずいんで、
オタクを売りにしてる中川は声優を喜んでやってるんだろうから
これからも出たいならきちんとプロの訓練を受けること、
企業側は本当に上手くなるまで異常にいい扱いをしないことを
この先必ずやってもらいたいと思う。

今比較するならアナウンサーという場で声の訓練を受けた
大神いずみの方が上手いね。
聞いたのはかなり昔ですが(笑)。


中川の他には、まず絵ですね。
見た瞬間「あれ?ハートキャッチプリキュアに見える気が……」って
思ったら本当にそうだった。
車田じゃなきゃセイヤじゃないじゃないですか。
なんだそれ。

脚本は吉田玲子で、非常に目にすることの多い名前だし
実力がないとは思わない。
でもセイヤという作品の話を女に書かせてどうすんだよ。
この1話でも「男は~~なんだ!」みたいなセリフは入れてたけど、
結局は話なんで、そこのところができるかは怪しい。

クロスは着衣シーンがパッとしない。
水晶から出てきたけどあれって今回だけ?
もしこれが正式設定だとしたら笑えない。
パーツの変形は最低限で、台座にくっつけたら鎧が星座の姿になるのが
クロスの極めて画期的かつ重要な部分だったのに、これじゃそれこそ
プリキュアとかと同じただの変身だぞ。
おもちゃを売る気すらないのかと疑いたくなる。


こんな感じで、試しに見てみたけどいきなり不安材料だらけだった。
内容そのものについてはちゃんと見てないので何とも言えません。

とはいえ、ここまで違うならそれは意図してやってると判断するのが
正しいと思う。

これが「新しいセイヤ」なんて言い方は断じてしないけど、
オリジナルというかセイヤという題材で名のあるスタッフが作った
原作者と関係の薄い別のセイヤと考えれば、
様々な変更点は許容できる。

もっとも、クロスとか純粋に出来を比べて悪いものは悪いと
はっきり言わなくちゃいけないけどね。
最近ネットにバカが増えたせいですぐに懐古主義だのなんだのといった
くだらない言葉一つで黙らせる、あるいは耳をふさごうとする流れが
見受けられるんだよなあ。
ああうっとうしい。


しっかし、この先なあ。
俺が見る必要あるかなぁ。

「これからも見てみてください、意見が聞きたいです!」って
声があれば別だけど、あるわけないし(笑)。
あるわけねえじゃねえか、ただの零細ブログの素人に(笑)。
どこにもねえ(笑)。
逆に言われても困るよ(笑)。

まあ要するに見る気はないってことです。
上手くボケられませんでしたが(笑)。


では、聖闘士星矢Ωでした!
最後くらいは元気よく!

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お初にお目にかかります。

なんとなく無目的に彷徨っていたらたどり着いてしまったのですが、いろいろと楽しませていただきました。
このような出会いがあるからネットはやめられません。


まず中川さんと一緒にオープニングテーマを歌われているのかMAKE-UPのNoBさんです。
ペガサス幻想を歌われていた本家本元のお方です。
それも理解してらっしゃらないのに、いきなり批判じみた発言とはいやはや。

その他の文章も「僕はオタクとかいう下層市民なんかじゃないよ」「僕は奴らと違って真にアニメと言うものを理解してるんだ」、という強い思いが伝わるとても良い出来の感想文ですね。

多用されてらっしゃる「(笑)」などの表現には、友達の輪に入れない中学生が一人机で頬杖しながら大騒ぎする同級生を見て「餓鬼だな」と憫笑する、といった情景をリアルに思い起こさせられて憐憫を誘われました。

「~な奴ら」「~な連中」といった表現にあらゆる年齢、性別、趣味、嗜好の人間を十把一絡げにまとめるという、典型的な区別と差別の違いが出来ない自称識者の方々のごとき蛮行は、あなたのその器の小ささと滑稽さを何よりもはっきりと伝えてくれます。




まさに自身の趣味を素直に受け入れられなかったものの末路、最も嫌われるタイプのオタクそのものですね。

この「いい年して厨二病を拗らせ末期となってしまった場合」の貴重な症例は、愉快な反面教師として記憶に留めて置く事にします。

理解できないものや受け入れたくないものに対する、ひねくれた攻撃性に満ちた独りよがりな文章は、適度な腹筋への刺激となり中々の良い暇つぶしとなりました。

娯楽の提供まことに有難うございます。

  • 投稿者: 耶麻・ヨーコ
  • 2012/04/02(月) 03:35:24
  • [編集]

コメントありがとうございます。

まず男性歌手ですが、私はその方について書いているわけでは
ないので、その部分の理解は本文に関係しないと思います。

「(笑)」は最近インターネットの掲示板などで相手をバカにする
表現としてよく使われていますね。
しかし本来そのような意味はなく、私もそれにならっています。
耶麻・ヨーコさんは少しネットに毒されていないでしょうか?

う~ん、「~な奴ら」「~な連中」ですか。
読み返してもここでは私はその言葉を使っていないようですが、
それに似た表現を含めても断定してはいないですね。
これも誤解だと思います。

その他の部分に関しては感情こそ伝わってもそう思った理由が
書かれておらず、私には「違います」としか言いようがありません。
他にできることは、そこまで怒るのならおそらく中川翔子さんの
ファンの方なのだろうかと推測する程度です。
そうだとしても、別に悪口を書いているわけではないとしか
言いようがないのですが。

でも、確かにディープな作品のファンの中には「自分は違う、純粋に
出来の良さを評価しているだけでそのような目で見てはいない」と
イメージから逃れようとする人がいますね。
それは良くないと思いますし、心がけたいものです。

お礼に私からも一つ心配をすると、もし耶麻・ヨーコさんが
慇懃無礼な文章を書こうとしていたのだとしたら、怒りと皮肉が
表に出すぎているので注意した方がいいと思います、でしょうか。
せっかくのコメントが荒らしと判断されては意味がないですから。

「(笑)」を使わないようにしたので少し堅苦しい文章に
なっているかもしれませんが、そのようなつもりはありません。
理解していただければ幸いです。

  • 投稿者: chocobis
  • 2012/04/02(月) 20:06:09
  • [編集]

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