ガンダムAGE 22話

  • 2012/03/10(土) 23:52:37

今回も面白かった。
日野らしさ(?)を感じつつも先週に続いて
なかなか良い回だったと思います。

次回も予告では楽しくなりそうだし、
このまま維持できれば普通に楽しめることになりそうですね。



フリット・アスノ、出陣!!

うひゃひゃひゃ、かっけええええ!
たまらんねあのBGM!
ぜひフリットのテーマと名付けたい。

もうねえずっと出てくればいいのにと思ってたからねえ。
出ないのは司令官だしさすがに年で厳しいのかななんて考えてたけど、
出ました、そして強い!
たまらん!

これでAGE2乗ったらどうなるんだっていうね。
誰しも思うことでしょう。

ベストはというか本当はフリットが出てきて一発かましたところで
終わるのが正しいんだけど、これはもうどうしようもないです。
3世代100年の物語は50話じゃ絶対的に足らないから。

どう見てもフリットが出てきたところがクライマックスで、
その後テンションが落ちて話が続いたことは責める気にはなりません。

エックスラウンダー能力による昔ながらの腕前に
その場で敵を罠にかける戦術家としての頭脳も加わり、
むしろ強くなっているとさえ言えるフリット。
最高ですよ(笑)。


カッコ良いと言えば参謀のアルグレアス、あれも良かった。

ゲームじゃないからこそ燃えるとフリットをあきれさせ、
どこか軽いノリだが実力は確か。
いいねえ。

俺はフリット編じゃラクトが好きなキャラだったけど
アセム編だとこのアルグレアスがいいかもしれない。

戦艦を撃沈させたときのポーズに逆転裁判のナルホドを連想した(笑)。


逆にカッコ悪いとなると、まあ残念ながら魔中年でしょう(笑)。
もう小物すぎて小物すぎて。

不意をついてフリットに傷を付けたものの、同じように
不意をつかれたときは思い切り手足を斬りとばされ、
だるま状態で弟に抱えられて退却。
正面から戦ってるときでさえパーツを斬り落とされてたしね。

もうかわいそうすぎるから楽にしてあげた方がいいと思うよ。
ホントに。

もし活躍したとしてもフリットを道連れに死ぬとかだと
全然ほめる気にならない、むしろ不愉快だしね(笑)。

ゼハートの機体と一緒に来たということはあれも通常の
3倍なんだろうし、それで勝てないんならどうしようもない。
楽にしてあげて(笑)!



うーん、今回は楽しかったなあ。
戦闘も通り過ぎながらの攻撃や立体的な動きは良かった。
ウルフの「赤いのとか黒いのとか…いけてねえんだよーー!!」も
いい台詞ですよ。

まあただ気になったところもあって、まずはフリット、
かつては戦いで人を殺すことにためらいがあったし特に魔少年は
逃がしてたので、それで今回どうするんだろうというのがあった。
ユリンを思い浮かべたところでもし殺せないんならちょっとなあ、と。

結局「お前を倒す」と言ったけどだったら逃がしたのは自分なわけで…
考え方が変わったとしても積年の恨みを晴らすのとは違うから
どこか素直に盛り上がれない、滑稽に映る部分はある。

それからウルフ。
エックスラウンダー相手に全く勝負になってなくて凄く残念だった。
元々腕は確かでかなりのベテランなんだから能力を経験で補うような
ことがあっても良かったのに。

特に魔中年には完敗で……これね、脚本の都合だと思うんですよ。
ピンチにやってくるのがヒーローだから、フリットが来る前に
劣勢に置かせたわけで。

こういうの勘弁して欲しいよなあ。
ウルフはそれなりのポジションのキャラなんで、それをこんな風に
どうしようもない実力差を感じる描かれ方にされると
実に残念な気持ちにさせられる。
もちろん本当に実力差があっても悲しいんだけど(笑)。

この辺の到らなさに凄く日野を感じたね(笑)。
ぜひウルフには挽回するチャンスを与えて欲しいところ。

そうだ、もう一つあったのを思い出した。
今回も魔中年を倒せなかったし、このアニメは少し寸止めが多すぎる。
適度なところで決着を付けてもらいたい。


でも今回は楽しかったよ。
良いところの方が目立ってた。
前回初登場のメガネがいきなり公然猥褻カットのわき役を心配してて、
また時間の都合ではしょられたと不安になった気持ちは解消された。

次回はなかなか不穏な空気になるようだけど、
量産型タイタスみたいなのやグルーデックらしきキャラも
出るようだし、盛り上がってくれることを期待したい。

ではこの後はシーンごとに軽く振り返ります。



イゼルカント様と幼い頃のゼハート。
前回出たときとイゼルカント様が全然変わってない気がするんだけど
何か特殊なことを?

しかし地球人を「愚劣なものども」と呼び、「我々だけの新世界」を
作りたいとしているようでは、争いのない人々が穏やかに暮らせる
世界とやらにさしたる正当性はなさそうだ。
これならフリットたちも良心の呵責を抱かず遠慮なく戦えるね。
イゼルカント様、小物よなあ。

エックスラウンダーを人類の退化と呼ぶのも無神経ともとれる。
なのにそれすら肯定して「私の全て」なんて言っちゃあなあ。
ゼハートは覚悟があるようで何も考えてない奴なのかもしれない。
アセムにはまだまだ付け入る隙がある。

ゼハートが見た風景はイメージか、はたまたエックスラウンダー能力を
覚醒させられたかどっちでしょう。


エックスラウンダー部隊・マジシャンズエイト。

我らがフリットに完全に動きを押さえられてしまいました(笑)。
ウルフを圧倒したり押さえ込まれたり、エックスラウンダーが
どれほどのものか分からなくなってくるけど、おそらく圧倒的に
凄いのはフリットということなんでしょう。
アセムとウルフの援護もばっちり、さすがだぜフリット!

途中からさっぱり存在感が消えたのは、退却したのでなければ
フリット出撃後はアルグレアスに押さえられてたと思われる。

ところでアルグレアスをオブライアンと覚えそうになっていることに
今、気づいた。
俺はどうしたんだろう。


戦闘後。
あと4期倒せた、とアセムにダメ出しするフリット。
フリットはエックスラウンダー能力を考慮に入れないで判断してると
思うけど、このところ劣等感を抱いているアセムは
「俺の気持ちなんか…」とそのまま受け入れられない様子。

う~ん、なるほど。
もうフリットに反抗する理由はないと思ってたけど、ここで出たか。
なかなか良い。
今回は良いねえ。


次回はウルフが罠にかかる?
生きていてくれるといいんですが。
このアニメが結構楽しみになってきたよ。

あとミレースが完全に若返ってるのでここは一念発起して
色気を放つおばさんにデザインし直して欲しいです。

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