バクマン 2期 第21話

  • 2012/02/26(日) 21:21:39

はなかっぱーのでっきあがっりー。

スーパーで流れてそうな歌だよね。
では、バクマン21話です。

ってもう21!?
うわーー早えなあ。
もう少しで2期も終わりじゃないのよ。
うわー。

早いね。
同じこと何度も言ってますけども。



今回は港浦が良かった。
サイコーたちのためにどうしたらいいか考え、
そして全てそのために行動してて。

よく知らないけどどうも港浦は叩かれてるらしい。
でも個人的にジャックに必要と思ってるギャグを
入れたがるところ以外に悪いと言えるような部分はなかったはず。

だから港浦は外れじゃないですよ。
話としても編集者のせいにする奴はカスという結論が出たしね(笑)。

まだ2年目という経験値の少なさはあるだろうけど
今回成長したことが描かれたんで、これからはちゃんと
やっていくんじゃないですかね。
頼れるまでは行かないかもしれなくても(笑)。


もう一つの今回のポイントといえば、サイコーたちが
王道ファンタジーに挑戦したこと。

まあこれは港浦…の後ろにいた服部の思惑が次回でたぶん明かされると
思うからそれを待てばいいんだけど、でも今の時点でも間違ってないと
はっきり言える。

理由としては、まだ一度も本気でやってないから、今ではタントが
いい経験になったと思っていること、王道を読んで面白いと言うカヤ、
いろいろやって進歩した、最後の連載会議に出す作品では今まで
培ってきた全てのものを出す、あたりの今回出てきたことを総合すれば
なんとなくでも理解できる。

サイコーは野球や恋愛もやってないと言ったけど、そうじゃない。
今までは邪道を目指していたんだからやるなら王道以外絶対ない。
タントと同様に新しい発見が必ずある。

シュージンの才能の再確認や、後がないからこそ最後の前にさらに
経験を積んでおきたい、背水の陣による質の向上など、他にもいろいろ
理由は考えられるしあるだろうけど、少なくとも王道を一度本気で
描いておくとした服部の判断は間違ってない。

もちろん服部は邪道にこそ才能があると確信してて。
ほら、会議に通らないのは想定済みだから港浦も
気楽なもんだったでしょう(笑)。

この2本目はエイジに勝てるような本気の邪道の前の本気の王道だった。



さて、後はシーンごとに見ていきます。

アシスタントにもタント終了を説明。
港浦と組んだことのある高浜は賛成し、
自分もまた連載を目指すとやる気を出した。
思ったより話に絡むよね(笑)。
逆に新アシスタントはこれ以上絡むんだろうか。

でも半分でも次の連載までアシスタント料を払うだなんて
サイコーたちめ、結構儲けてやがんだなあ。
高浜も打ち切られたのにしばらく暮らせるだけの金があるみたいだしね。


OP。
原作一巻の表紙のサイコーの姿が。
これって初めて……あいや最初の頃に見たな!?
OP・ED共に本編の長さによって削ったり見せたりしていい部分を
用意するアニメはかなり珍しい気がする。


タント終了のお知らせ。
福田は「すげぇ根性」と評価し、エイジはむしろ服部を評価。
自分の担当作家に対し今度の亜城木夢叶は負けないとのたまう服部に
エイジも「哲さん最高です」と怒ることなく応えるのがいいね。

知らせはアズキにも。
お、おとっつぁん!?
まいいや(笑)、携帯に飛びつくのはちょっと可愛い。
返信を見たサイコーがまた「俺」になってた。
このままだんだん変わっていくのかなあ。


高木だけど新妻のカヤ。
これだけあっさりしてる作品を恋愛メインで見れる女はどうかしてると
思ってたが、料理を作るカヤを見て理解できなくもないと思った。
奥さんって感じがしてたね。


考え込んだ港浦の決断。
外出したりしつつ、まずは次の会議までに出す作品を提案する。

この世は金と知恵と見た目、略してKTM。
ギャグにこだわらず、自分がリードするのではなくサイコーたちを
持ち上げていいものを作らせようとしたり、成長している。
「やっぱやりたいものでやらないとダメだなあ」も今は笑って
すませられる。

湯水のように出るアイディアをまとめて挑んだ結果が落選でも、
これじゃあエイジに勝てないんだからこれでいい、と
連載にこだわらない。
自信を持って挑んだのは事実だが、KTMはエイジに勝てる
作品じゃないとの結果なのだから文句の余地はない。
これでいい。

港浦は確実に成長している。


タントへの愛着。
毎日眠れない、せっかくできたのに受けが悪かったりする。
この辺は実話だろうなあ。

エイジの漫画以上のものを描けば読者も納得してくれる、と
楽しんで読んでくれていた子供たちのことも忘れてないのはいい。

たった19話だったがいい経験になったはず。
……ほんとにたった19話ですが(笑)。

それにしても4年も経っていたかあ。
まあ金と知恵の頃からの計算だしね。


一方、最近パワーダウンしている様子の岩瀬。
原因は案の定、服部とのことだった。

今回の岩瀬は…う~ん、惜しいね。
最近原作をほめてくれないとか、喜ばせる言動はしたくないように
見受けられると言ったまでは可愛かったし良かったんだけど、
「女性としてダメですか!?」とはっきりそっちを持ち出したのは
ちょっとなあ。

そこはあくまで作品の話をしているとの建前を用意して欲しかった。
ストレートに言っちゃうと恋愛しか頭にない感じになるんでね。

結局、断ろうとするも全く譲らない岩瀬に、時間をかけて
口説いてみればいいと言って服部も納得した。

はっきりダメって言って作品の質に影響したら困るし
服部も実に面倒なことになったなあ(笑)。


王道ファンタジーを描いた2本目は連載会議にすら回されなかった。

カヤのように面白いと人間はおそらくいるだろうけど、
シュージンの良さが出ないのではタントと同じだからでしょうね。

そして満を持して現れた服部。
一時は敵になりそしてまた味方として現れる。
王道だなあ。


そんな感じの今回でした。
面白かったです。

次回は岩瀬が服部の気を引こうと痛いことになりそう。
サイコーとシュージンが笑ってたのは別のシーンじゃないかと
思います。

ではまた来週。

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  • From: anilog |
  • 2012/03/28(水) 13:13:35

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