バクマン 2期 第20話

  • 2012/02/19(日) 04:22:07

ここのところ更新がずっと遅れてたので今回は早く書きます。
本来、翌日中には更新する予定なんですよね。
守られませんが(笑)。

なんせいつも長くなるしねえ……ホント短く貫いて
終わらせたいものですよ。
あ、これいいな。
前から思っては居たけどこれを意識するようにしよう。

では20話。
へええ、もう20話かあ。
早いですねえ。
なんてこった、そろそろこのに2期も終わりですよ。

早いもんです。



定番ギャグのアイディアに苦戦するシュージン。
「ヅラじゃな~~い!」は結構本気でいけると
思ってたんじゃないでしょうか。

三日徹夜してるところを見ると、単純にプレッシャーというより
シュージンは秀才だからある程度までは学習したことだけで
面白いものが作れるに過ぎず、本質的にはギャグが向いてる
人間じゃないように思える。
しかしまあ結婚したててずっと机に迎えるなんて、
色欲に負けないのはさすがです(笑)。

結局なんとか作った「どうだろうか」は今回のラストのようなことも
あって流行るまでには至らなかった。
しつこくやらないと定着しないからね。


告白した岩瀬、された服部。
ありゃ、本当に本気だった(笑)。
次を見つけるの早えな!

「服部さんから見て魅力ある女性でしょうか?」とかなりストレートな
言葉に対し、「同年代の男の子から見たら魅力的だろう」と要するに
断った服部、それを聞いて「バカだなあ」と率直な意見を言う雄二郎。

服部を消極的と思ったか手を出さないことにもったいないと思って
言ったのかと言えばそうではなく、「その気にさせて気分良く
書いてもらえよ」とのことだった。
カスかてめえは(笑)!


結婚式。
アズキとの電話からそのまま切り替わるのはいい演出ですね。
ベッドが少女趣味なのは高校とか昔からのカヤの趣味だったと思う。

せっかくの結婚式なのに大きな音を出し大声を出し、
やりたい放題のサイコー。
人の結婚式を…さ、最悪だ、サイコーなのに最悪だ。
亜城木夢叶がトラブルメーカーと言われるのも
これじゃあサイコーが主な原因としか思えない。
スピーチでタントの名前を出さなかった服部も服部だけどね(笑)。

外で話をする二人。
さすがのカヤもここでは漫画より式にシュージンを優先させた。
服部の率直な意見。
「面白くない!個人的にだが、面白くない。そして、初めて原稿を見た
5年前から君たちなら新妻エイジを抜けると信じてる。」
迷うサイコーたちにとってこの上ない言葉だったと思う。
確かに服部を頼りすぎな気もするが……まいっかあ。


エイジ、テレビ出演。
たぶんNHK。
雰囲気からして生放送?
高木夫妻は二泊三日の新婚旅行先、鬼怒川温泉から見てました。

ライバルは亜城木夢叶。
満足げな服部の顔を見るとこれは刺激の仕上げなのかもしれない。

しかし「いぬまるだし」って名前に出すような作品か?
名前を聞いたことがあるかもしれない程度なんで分からないんだよね。


エイジの言葉を聞いて走り、ベッドで叫ぶサイコー。

これはおそらく自分に対しての感情でしょうね。
エイジはライバルだと言ったのに全く追いつけてない、俺は何を
やってるんだ、何でこんな順位にしかいられないんだ、的な(笑)。

たまらずアズキに電話。
「アズキ、俺、タントやめたい!」さすがにいつものような
お行儀の良い口調ではない。

アズキが大事じゃないわけじゃないが、エイジと競いたい。
そんな男の気持ちに対しアズキは、理解し賛成した。
ここは偉いですね。
まあシュージンの浮気疑惑のときはおかしなことを言ってたんで
肝心なところじゃちゃんと妻らしく尊重しないとダメですしね(笑)。

そして、「ちゃんと愛は育ってる」、「大好きだよ」。
うっひゃっひゃっひゃっひゃ!
うわー恥ずかしい(笑)!
サイコーがいつものようにいられない状態なんで、
そこを包んで上げるのは正しい、正しいけど…うはははは(笑)。
早く結婚しろよ全く(笑)。
愛が育って~の前の窓に映るアズキの顔が目だけ隠れているのも
なんとなく良い。

ちなみにサイコーが電話したのは何でも相談する約束だったからじゃ
ないでしょうね。
シュージンには話せないし、こんなときにこんな感情を吐き出せる
相手はアズキしかいなかったからでしょう。


シュージンと二人でタントをやめることを決意。
なんでサイコーはシュージンにやめたいと言わないんだろうと
思ってたら、生活があることを考えてのことだった。
ああなるほど。
カヤは口を出さないと決めていたらしい。
こちらも妻として正しいね。
急に「カヤちゃん」って呼ばれ出して違和感強いですが。

港浦の判断で編集部へつれていく。
怒鳴る副編集長。
子供に支持されているタントは大事にしたい、タントのおかげで
打ちきりになった漫画もあるのに、連載したいと言ったりやめたいと
言ったり勝手が過ぎる。
言われてみれば全くその通り。
高浜たちアシスタントが読んで笑わないのも
子供向けだからだろうしね。

諦めないサイコーは編集長にも話をする。
そんな勝手をする作家はジャックで描かなくていい、と
これまた真っ当な判断。

しかし編集者である服部がその気にさせたことや、
才能を発揮しきれていないだけだとする副編集長の援護、
契約期間内に行われる3回の連載会議でエイジに勝てる作品を
出せなければジャックから出されてもいいとするシュージンの
覚悟によって、全ては港浦に判断が任される。
ここいいね。
編集長じゃなく担当に決めさせるというのが。
ちゃんと立ててる。

そして港浦の判断。
中井さんの母親にお礼を言われて一作しか連載させて
あげられなかったこと、編集者とは人の人生を左右してしまう立場に
あるという会話を聞いた港浦には、すでに覚悟ができた。
もうギャグにこだわったりしない。

賛成。
タント終了。

これで……タントは2巻くらいで終わり(笑)?
短えな!



といった今回。
面白かったと思います。

ただ結婚式で服部が本音を言うところ、
あれはもっと盛り上げられたよ。

1期の頃から言ってるけど、この作品はテンポが余りに良すぎて
一つ一つのエピソード、盛り上がるポイントまでテンポ良く
流されて言ってしまうところがあるんだよなあ。

本来ならもっと面白くなるシーンが突き抜けずに次へ言ってしまう。
不完全燃焼とは言わないけども。
頼むから話に緩急をつけてくれよガモウ。

それと作家の意志で連載はやめられるのかという話、見た感じどうやら
契約を切るぞなんて言われて当然のわがままらしいのに
結局サイコーたちは成功したじゃないですか。

これも昔からそういうとこあるんだけど、どうかなあ。
熱意や理由があるにせよ、なし崩し的に本来通らないものが
通ってしまうのは良くないと思うんですが。
ルールはみんなのためにあるのに、壊すのが正しいことになっちゃう。

前にもあったと思うこういう展開って、もしかしたら漫画家が一番
楽しめるのかもしれない。
心の中でずっと我慢してたことが通ってスカッとしたりね。
でも第三者からするとちょっと違和感ありますね。

といっても今回は面白かったですよ。
小さく気になったことなので。


次回は……えーとなんだ?
大きな話はないけど楽しめる感じ?

まあ面白といいですね。
今は岩瀬が張り切ることしか分かりません(笑)。

この記事に対するトラックバック

この記事のトラックバックURL

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事に対するコメント

この記事にコメントする

管理者にだけ表示を許可する