ガンダムAGE 14話

  • 2012/01/23(月) 13:30:56

今週のが放送されるまでずるずると遅れちゃったので
まとめて2話分書く…つもりだったんだけど長くなったから
結局単独で書くことに。

まあこんな日もあるさ!
ではまずは14話から。
15話は明日にでも。

ちなみに内容は辛辣です。
文句が多い人間に対して(笑)。



まずは14話。

面白かった。
今までで最高の盛り上がりだった。

まず多方向からのビットの攻撃をわずかな体の動きで避けたのに
ひきつけられたし、ユリンの死からフリットの「命はおもちゃじゃ
ないんだぞーー!!!」とともにメインテーマが流れるところは
神懸かっていると言っても過言ではない盛り上がりで、
その後のスパローのアクションも素晴らしかった。

今までこのアニメでは司令とドンの死があったが、
それらと比べてもダントツに良く、全話通して最高のシーンだった。
不満を言うなら魔少年は殺して欲しかったぐらい。
本当に盛り上がった。

だから今回を見ても文句しか言えない奴はどうしようもないね。
ユリンの死に方はベタだったしフリットとの関係も時間をかけている
わけでないのは事実だが、今までほとんど人が死ななかった
このアニメでヒロイン級のキャラを本当にはっきり死なせてしまうかは
判断が難しく、それゆえ今回の展開には大きな緊張感があった。
キャラ描写とは別のところで視聴者を作品に関心を奪うポイントは
用意されていたんだよ。

そうしたことにすら目が行かないのでは、もはや正常な判断力は
失われていると言っていい。
悪いけど…いや悪いとも思わず見下させてもらいます(笑)。

「自分はAGEをいっさい認めません」と立場を明らかに
しているならまだいい。
しかし実際は気に入らなくて否定してるだけのくせに
客観的に見ているような態度を取りやがる奴ばかり見る。
そこが気に入らないどころじゃなく、許せん。
何を見ようと否定しかしない奴はカスだが、
それに流されて否定するようになった奴も情けない。

はっきり言う、こんな奴らにはAGEだけじゃなく
アニメの話自体する資格はない。
作品に対してあまりに真摯でなさすぎる。
また、こんな奴らの意見はAGEに限らず聞くに値しない。
冷静に物を見ることのできない人間には大したことは言えないからだ。

感情をぶつけたいなら正面からしろ。
語りたいなら否定的な立場だろうと認めるところは認めろ。
それもできないなら、せめて黙れと言いたいね。

ただ、好きじゃない人間の集まる場所で擁護や中立気取りで
物を言う奴は荒らしに過ぎない。
結構前からネットのコミュニティは本来いると迷惑な連中が
増大してて、そのせいでかなり質が落ちているため
こうしたことも見かけるが、れっきとした迷惑行為である。
そこがどのような場所かも考えず自分の好きなように言うのが
権利だと思ってるバカも黙っとけと言っておきたい。


ちょっと話がそれたな。
さて、少なくとも否定しかしない奴より冷静に見ていると自覚している
俺が今回気になったのは(笑)、当然ユリンのことではない。

「ガンダムが現れてから計画に狂いが生じ始めた」という
UE側の言葉である。

……まずいぜこりゃあ!
じゃあ今まで急にUEが現れては去って行ったり倒されたりしたのは
ガンダムを試そうとしたとかの理由があったわけじゃなかったと!?
一言で言うならたまたまだった?

おいおいおいおいそりゃあシャレになってねえよ。
たった数機で攻めてくるのはフリットが住んでたコロニーも
それで破壊されたから良しとするにしても。

……あーいや、待てよ。
確かファーデーンとやらに着いてからUEに襲われたが、撃退した後も
また現れて、最後には大軍で襲ってきた。
これはつまり、当初からファーデーンを襲うつもりだったわけか?
襲ったのがまたしてもフリットのいるところだったのは偶然でも
UEの襲撃は予定通りで、それが失敗したから何回も襲ってきた?

…筋が通ってる。
あれえ(笑)。
もしてかしてガンダムAGE、結構やる?

はっきり覚えてないから断定できないけど、少なくとも「計算に狂いが
生じた」のセリフで日野を思い切り叩くのはやめた方が良さそうだ(笑)。
叩くとしたらこの説明がないことだろうな。


あ、でもこれとはちょっと違うけどタイタスには勘弁してもらいたい。
扉をこじ開けるときの最初、遠くから踏ん張っているタイタスの
ポーズがめちゃくちゃカッコ悪くて大笑いしちゃったんだよ。

せっかくユリンが死んでからの素晴らしい盛り上がりと、
宇宙では出番がないと思っていたタイタスが活躍する機会が
あったことへの高評価があれで完全に吹っ飛んじゃって(笑)。

最初に笑っちゃったせいで今更怒れないだけに、
本当にあれは勘弁して欲しかった。
感情としては今回は良いも悪いもなくなったんだから(笑)。

このアニメはある意味日野よりも作画陣の方が
よっぽどまずいかもしれないよ。


そうだ、あとラーガンとエミリーの会話にも疑問が。
信頼するという話の中でミレースが「あなたにしか任せられないの」と
来て、前回あたりの出撃前のシーンも含めて妙にラーガンとミレースを
絡めようとしているのが解せない。

結局どうしたいの(笑)?
ミレースの恋の行方をアクセントにしたいわけ?
ここではっきりさせず2世代目編のちょっとした見所にしようと
考えてるんかなあ。
う~ん。


ということで、今回はこんな感じでした。
全体としては気になる部分もありつつ良く、部分部分で見れば
ユリン関連のシーンはこれまでで最高だった。

でも魔少年は殺した方が良かったよなあ。
「人の命をなんだと思ってるんだ」と怒ったので殺せなかった。
あの流れならもう怒りに任せて殺して、そのあと泣きながら
叫ぶシーンでも入れとくのでもいいと思うしね。
あそこは撃って欲しかった。

では、ちょっとだけシーンごとに。


今回もまた回想からスタート。
ああ、エックスラウンダーの説明があった方がいいからなのね。
なるほど。

ディーヴァも攻撃されて人が死にました。
激戦であると言いたいんでしょうね。

帰ってきたマッドーナ。
あのでかいライフルを撃ってすぐ戻った?
確かにすぐできるのであれば修理に専念するのは正しいですね。

今回のラクト。
援護したり、エウバ艦がやられて怒ったり、味方を鼓舞したり、
リーダーらしいところを見せた。

ユリン。
エルメスっぽいモビルスーツですね。
「こうするしかなかったの」とは魔少年に追いつめられ、
断ったらおそらく殺されてしまう状況ではイエスと言うしか
フリットにまた会えることはなかった、という意味で
望んで戦いに参加したわけではないと思われる。
ヘルメットのガラスが粉々になるのはショッキングな描写だった。

敵の司令官らしきキャラがモビルスーツに乗り込む。
地球重力下での運用が前提で宇宙空間では運動性に問題アリ、ですか。
まあおそらくその辺が敗因になるんでしょうね。
だから性能自体はガンダムより上なのかもしれない。

次回は呪われた真実が明らかになる様子。
これはちょっと楽しみですね。

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機動戦士ガンダムAGE「第14話 悲しみの閃光」/ブログのエントリ

機動戦士ガンダムAGE「第14話 悲しみの閃光」に関するブログのエントリページです。

  • From: anilog |
  • 2012/01/25(水) 13:55:39

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