バクマン 2期 第12話

  • 2011/12/19(月) 04:04:46

とどっけぇ~~~~ええヤぁッホーゥ!

ええ、意味はないです。
始まる前にほぼ毎回聞くよなあと。

では話に入りしょう。



今回は大きく分けて二つの話でした。


一つ目はサイコーたちvs港浦。

完全に対立してるかと思えばシュージンが同意したりするのが
ややこしいんだよなあ(笑)。
「サイコーがいいんなら」「シュージンがいいんなら」でお互いの
意向を尊重してるし、その上で意見を言ってるのはいいんだけども。

秀才だけにデータを信用するシュージンが港浦に同意して、
お互いヒートアップしてあくまでシュージンが生きるのはシリアスだと
主張するサイコーにだったら絵描きを変えると港浦が言い、
今度はそれにシュージンが激怒して飛び出したと思ったら
ギャグでやってもいいとサイコーが言い出した。
ああややこしい(笑)。

結局、港浦がカッとなって言いすぎたことを謝り、サイコーたちも
送られた資料を見てギャグで行くことに決めた様子で今回のことは
落ち着いた。

港浦も悪い奴じゃないんだよなあ。
そもそもの出発点はジャックにギャグ漫画が見当たらないからで、
行けると思ったのもデータという客観的な要素を根拠としている。
しかもPCにデータ化されていない99年以前にまでさかのぼってね。

ギャグが好きだからとサイコーたちは言ってるしガモウもそれが
正解のつもりなのかもしれないけど、動機はむしろギャグが少ない
今のジャックに危機感を抱いてのことと考えられなくもない。
人気が下だった「TEN」を連載に出すためとも考えられるが(笑)。

サイコーが言った「なんとか長く続けようとしているだけ」は分かる。
それは確かにあると思う。
ただダンボール4箱に新旧のヒットしたギャグ漫画とノウハウ本を
詰め合わせして、それらにノウハウ本のどこに当たるかを書いた
ふせんまで付ける作業をするのは成功させたい情熱の表れですよ。
個人的なギャグの好みは必要なかったにせよ(笑)。

特に最近は以前サイコーが言った通りシュール系が人気だから
正統派とも言える古典的なギャグは逆にいいかもしれない。
大人はシュール系を変なものとしか思わなかったりするしね。

港浦の主張が通った「TEN」がどうなるか見物ですね。
あと「もう本人がギャグだよ」は笑いました。



そしてもうひとつ大きく動きのあったキャラ、蒼樹紅。

処女でした。
イヤッホーーーーーウ(笑)!!!
やったねみんな!
あ、男同士の輪に入ってきてわめきちらすバカ女と
それに感化されたバカは黙っとけよ(笑)。

ってそれは別にいいとして(笑)、少年漫画なので男の子目線で
描いて欲しいと言われ困った様子。
今までしたのは片思いだけ……中井さんに告白されたことを
思い出したがすぐ消した(笑)。

恋する男の子の気持ちはどうなのか聞く相手を考えたところ、
中井さんは恋愛観が偏ってる、担当の山下は生理的に無理、
福田に聞くのは屈辱、と該当者がいませんでした(笑)。

ちなみに当の中井さんは三十路も近い加藤にデレデレ。
高浜がこんな気の毒な目にあうとは思わなかった(笑)。
凄く印象が悪いようだけど(笑)、そもそも中井さんは告白して
完全に振られてますからね。

次に行っても構わないし、むしろ自分が振った相手に恋する男の子の
気持ちを聞くかどうか考える蒼樹の方が非常識と言える。
まあ処女だしね(笑)。

平丸も蒼樹が好きと言ってたけど、あれはお見合いの相手が
気に入らないだけとも思える(笑)。
相手の人、不美人ではないけどかなり落ち着いてる感じだったなあ。
というか見合いの斡旋までする吉田はもはや編集者として有能なんて
次元を通り越してると思います(笑)。
アニメ化は「なったらいいよね」、オファーは「来たらいいな」、
隠しても意味がないから「まあそうだ」とはっきり騙したことを
認めるその姿はもはや……なんなんでしょう(笑)?


相談する相手にサイコーたちがいないのは気になるも、
そんな蒼樹の前に…位置的には後ろに現れたのが岩瀬。

おおお、メチャクチャ久しぶりじゃないですか!
出番がまだあったなんてねえ。
ネタバレ見て知ってましたけど(笑)。

東応大学、略して東大の一年生。
趣味で書いた小説が新人賞を取ったという才能まで発揮していた。
でもどっちかっていうと蒼樹がそんなに頭が良かったことが驚き。
大学院生ですか。

どこか私と似ている、と蒼樹。
まあ二人共普段から無表情ですもんね。
それにしても蒼樹は犬みたいな顔をしている。

小説にさりげなく入ってる恋愛は実体験ではなく創作。
けげんな顔をしていた岩瀬にとっては大したことじゃないんでしょう。
もっとも、握手したら交際開始という中井さんよりおかしな
恋愛観の持ち主なので参考にはしない方がいいと思います。

岩瀬の質問「なぜ漫画なんですか」に、漫画が好きだから、と答える。
さっきと逆の立場になってるのが面白い。
そして当然のように蒼樹が素敵(笑)。

でも予告では「気軽に相談できて励ましあえる関係っていいですね」、
「馴れ合いは嫌いです」、「岩瀬さん…」ってまた逆転した(笑)。
もう、せっかく蒼樹が初めて心を開いたのにブチ砕きおって岩瀬め。
ひょっとして蒼樹には友達がいないのかもしれない。


今回はこの二つがメインでした。
面白かったですね。

サイコーたちのギャグ漫画は悪くはないと思うけど長続きしなさそう、
蒼樹は岩瀬にペースを握られるのかが気になるところ(笑)。
後輩で年下なのになあ。

では後はちょっとだけシーンごとに振り返ります。



フューチャーウォッチ9位。
トラップも大体2ケタだったとポジティブに考える。
アズキが読んだ評価はメールの内容の方に移ってしまいました。


ビジネスボーイケンイチは2周目でも人気があまり落ちてない。
ギャグを入れたのが成功だったかもしれない。
2話で大きく落ちる可能性のあるシリアスよりもギャグは安定していて
すべるなら1話からと言われているらしい。
へええ、参考になりますね。


「TEN」で行きたい港浦。
持ってきたデータからは、読みきりでの順位が10位前後の作品は
ギャグの方が長く続いてるし化ける可能性もあることも読み取れた。
また、ギャグは順位がブレにくいし落ちても上がるのが簡単、
人気があればそのまま、落ちればバトルに変更の2段構えができる
メリットもある。
そんな風にデータは客観を示す、だけど今回の場合多数決では
ギャグ以外になるのが悩みどころ。

険悪になった仲は「すまんこの通り!」と玄関で土下座して決着。
んん、セリフの部分は読点を入れた方がいい?
何の話です?


次回。
お互いを高めあう関係、それが岩瀬の夢であり理想のようです。

シュージンと付き合っていた…と思っていた時期も(笑)、
成績順で勝てないのはちょっと悔しいけど、張り出された成績表を
見るのは岩瀬にとって大切な時間だったんでしょう。
今は一緒にデートしたりしなくても、自分とシュージンが並んでいる
成績表を見るだけでお互いがつながっていることが十分伝わった。

……書いててこっぱずかしいんですがどうしましょうか(笑)。
岩瀬も可愛いのは可愛いんですけどね。

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  • From: anilog |
  • 2011/12/26(月) 15:54:52

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