バクマン 2期 第10話

  • 2011/12/04(日) 06:38:59

ああもう10話ですか。
早いですね。

というかもう12月ですよ。
早いですねえ。

では参りましょう。



う~~ん……。

港浦なあ。
急にわからずやになったなって思ったんだけど、
理屈がつけられるかどうか…。

ちょっと今回の港浦の考えを整理してみるか。

えーと、次はギャグで行きたいと考えてて、TRAPもギャグを入れた
終了間際ではアンケートの順位が上がっている。
これはなかなか凄いことらしく、台詞回しも良かったし
シュージンにはギャグセンスがあると考えている。
次の連載は作風を変えるものという慣例からしてもそれは妥当。
現状はシリアスなバトルものが多いから避ける効果もある。

んー、ここにおかしなところはないな。
これからすると港浦はデータ類を客観的に見て
判断しているのだと考えられる。


後は港浦の漫画を見る目についてだけど、絶対に正しすぎる判断力が
いよいよ鼻に付き始めたエイジはえぐい話の方がシュージンの魅力は
発揮されると言い、サイコーがギャグがくどすぎて設定をぶち壊してると
言った「HITMAN10」を港浦は選んだ。

残念ながらこれはもう確定的と言っていい。
少なくとも物語の流れ、ガモウの意思としては。

ただ以前から見る目がなかったかが問題なんだけど、
これは確かに以前サイコーたちに面白いかと聞かれたきに
自分の担当する漫画を面白いと思わなくてどうするみたいな
勢いだけのことしか言わないシーンがあったから、
矛盾とかはないと考えられる。

まあシュージンの書くギャグもそこまで悪くないんだと思うけどね。
適正としてギャグより向いてるものがあったんでしょう。


う~ん、とすると急にわからずやになったと感じたのは……態度?
あれ悪かったよなあ。

「言ったろう、結果が出てる。合ってるよ」の取り合わない感じとか、
「言う通りにやってくれ!僕が担当なんだ!」、
「僕が間違ってるっていうのか!?」なんかは本当に力ずくだった。
あれじゃあ納得されられないよ。

でも態度が悪いのはサイコーたちもなんでね。
「港浦さん、ダメだな…」は凄まじく生意気だった。

それに連載用ネームを二つ作って他人にも読んでもらいたいとか
月例賞に送るなんてのはあまりに相手のことを考えてなさ過ぎる。

港浦に見る目がないと宣告したも同然で、これから自分たちは
勝手にやると言ったともとれる傍若無人な振る舞いだった。
その上さらにエイジに審査してもらいたいから送ったと
はっきり言ったことを考えれば港浦が怒って当たり前、
態度を言うならサイコーたちの方が悪かった。

反論があれば正面から担当に言う、全ての原稿は担当を通すのが筋。
服部の言ったことはまさに正論、サイコーたちは一方的に
見切りをつけて自分の思う通りにやろうとしただけで、戦ってもいない。

これは港浦の言動に囚われて見逃してはいけない部分だと思う。


おお、ちょっと話がそれたな。

結局、港浦は今回あった通りの人間なんでしょう。
「TRAP」のときは服部の引継ぎで今回は新作だからいろいろ口を出した、
見る目についてはギャグという自分が決めた方向性の中で連載ネームが
合格点を出せる内容だったから満足した、と。

データによる客観的な判断はできるがそこに作家の個性や向き不向きを
考慮することが抜け落ちている、ということなんじゃないですかね?

ただまあ2年目だからね。
服部の方が優秀でもそれは経験の差とかあるわけだから
二人を比較して港浦がダメ編集とするわけにはいかない。
連載にこだわったのも上からサイコーたちと高浜は金の卵と
言われてプレッシャーになってたからと思われる。

港浦はまだ青い、サイコーたちはもっと青い。
副編集長のこの言葉が全てを表してるんじゃないだろうか。
それが今回の内容でもあった。

でも急にわからずやになった印象は拭えないんだよなあ(笑)。
フォローって大事ですね。


今回の評価としてはそんな感じですね。
あと顔を赤くする蒼樹は非常に可愛く、一方で中井さんを
いつもの無表情で振ったのがかわいそうだけど面白かったです(笑)。

結局なぜTRAPが打ち切られるほど人気が落ちたかの理由は
触れられなかったなあ。
連載再開後の内容をエイジがどう思っていたかもなし。

ちょっと最近は質がおかしくなってるね。
なんだろうガモウ、なんで急にこんなことになったかなあ……。
こればっかりは分かりようがない。
ただ質が高くなることを期待するのみ。

では後はシーンごとに振り返る。
それにしてもなんで急にわからずやになったんだろうね(笑)。



次をどうするか慎重なサイコー。
というかコージーがまだ連載続いてたことに驚き。
そもそも連載してたんですね。

確かに2回連続失敗はチャンスがなくなるよなあ。
ブリーチとか次のチャンスで大成功する漫画もあるし
逆にチャンスでもあるような気がしないでもない。

カヤの部屋は相変わらず少女趣味。
シュージン相手でも胸のこととか言われると顔を赤くすることもなく
本気で怒るので根はウブな少女なんでしょう。


打ち合わせ。
褒められてシュージンがその気になった(笑)。

ギャグ作品にする理由としてシリアスなバトルものを
避けるためというのは話がすりかわってる、か。
確かに正面から挑むのは悪いことじゃないが…分は悪いよな(笑)。
そればっかりでも雑誌全体が暗くなるしバランスは大事だと思います。

エイジにもたずね、港浦はハズレと結論を出したサイコーたち。
おお生意気な(笑)。
「この世は金と知恵」をここで活かすのは良い。


少女雑誌に戻る気持ちの蒼樹。
今回カヤ並か下手するとそれ以上の巨乳だったのは気のせいでしょうか。

チャラくて性格悪そうな新担当にちょっとエッチなある意味王道の
恋愛漫画を描くことを提案される。
しっかり少女漫画時代の作品の話をするところが憎たらしいね(笑)。

最初はなんとも思わなかったけどそういや蒼樹のブラジャーが
バッチリ映ってたんだよなあ。
ちょっとドキドキしてきました。

今回の蒼樹は可愛かった。
徐々に人気がある理由が分かってきてる。


受験まで一週間でも原稿執筆。
追い詰められるとスイッチが入ったようにアイディアが
出てくるのはおそらく実際にあるんでしょうね。

「俺二人」はありきたり、「HITMAN10」はどうギャグにするのか
疑問に思う設定で、どっちもいけそうな気がしない(笑)。

シーンの最後はのろけて締めました。
ギャグ顔がブサイク。

なお、受験は寝てても受かりました。
今度はカヤまでギャグ顔がブサイク。
頼むから崩し方覚えてよ小畑!


やめるやめないにまで発展したサイコーたちと港浦のケンカも
編集長の判断でひとまず決着。

まず行動を慎めとサイコーたちに釘を刺した上で、
賞は与えないが月例賞に応募した作品の審査はする、
出来が良ければ掲載もする、しかし連載ネームの出来が悪ければ
月例賞を優先させたとして応募作も掲載しない。

素晴らしい判断ですね。
特に連載ネームの出来のところが。
こんな立派な編集長がなんで悪者にされたのか理解できない。
編集長カッコ良いよ(笑)!

立ち去る服部で終わり。
いきなりEDに入るのは多分初めてだと思うのでビックリしました(笑)。
雨の映像がEDだと思いませんでしたもん(笑)。


次回は中井さんが加藤に惚れる?
最近は加藤も可愛くなって来たからなあ。
でも出番があるからキャラを出したと思うとちょっとガッカリ。

そろそろここらで完成度の高いのをお願いします!
ガモウさん(笑)!

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  • From: anilog |
  • 2011/12/07(水) 13:17:04

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