日常 最終回

  • 2011/09/28(水) 02:04:36

ああ、最終回ですか。
いえもうホント最初は2クールなんて持つわけがないと
思ったもんですが、やりきりましたね。

それだけでもこの作品の評価はできようというものです。

今、いいこと言いました。
自分でもそう思います。

日常・第26話、最終回です。



誕生日パーティーの計画。

はかせも一緒に、とすっかりお気に入りな麻衣。

ゆっこは友達同士のノリでもバカと言われると
どうやら本当に怒るらしい。

そりゃ当たり前っちゃ当たり前ですけど(笑)、
自覚してるからあんまり気にならないのかなあと。



OPなし。
前回もなかったんだっけ?

最後だから見たいなあと思ったんだけど、その分内容が増えるわけだし
どちらを選ぶのも自由ですね。



ねじ。

取るときの「すっぽん」の特に「ぽん」がはかせっぽくなかった。
声優の声だなと思うんだけど全く不快ではありません。
「あ~、阪本なのなかした~」の「あ~」も同じく。



校長と教頭。
ほおお、最終回でこれをしますか。

校長の玉座という言葉に笑ったのも束の間、
なんと教頭の口から驚きの言葉が。

なっ、東雲校長だと!?

ということはどういうことだ?
なの…はロボットだから、えーと、はかせと関係があるのか?

くそ、最後にこんな情報を放り込みやがって。
ぬうう、なんてこった!

二人の争いの方は犯人は運送屋にばらされ二人ともメチャクチャに
言われたということで、これからも続くのでしょう(笑)。



囲碁サッカー。

関口のまちぶせ。
練習すると言ったところでおしまい。

ところで関口ユリアというネーミング、好きです。



家に行ってもいいか、なのに確認。
道中、さまざまなことか起きました。

笹原は寛大なのはいいんだけど、
よく見るとズボンが落ちてたのはなぜなんだろうか。

髪の毛がズレてた校長。
そういえばどんな髪型だっけと思ってたら、
なるほどああでしたか(笑)。
ってヅラ!?
前にあったような気がしないでもないんだけど、
初めて見たように驚きました。

そして校長に釘付けになって
なのの腕が取れたことに気づかない中村先生。
確かに銅像のあった場所に立つ校長は異様だけども(笑)!

ちなみに今回高崎先生は出てませんが、
「個人貼り紙禁止 高崎」の貼り紙で存在をアピールしてました。



ジャンケン。
ああこれ懐かしいなあ。

最初の方は今ほど作品が頭に入ってないし、どちらかというと
冷ややかに見てた気がする。
でも今じゃこれも好意的に見られてねえ。
作品に魅力あればこそですよ。

阪本も参加してオチに使われました。
どゆことー。



カボチャ。
こういういつもと変わらないネタを入れるのも大事ですよね。

折れて飛んだ破片をキャッチし仏像を彫る麻衣には、
本当に仏像が好きなんだなあと思いました。

それにしても固いっすね。



大将。

なんてこった!
またしても驚愕の事実が!

阪本は中村先生のネコだった!

確かに以前、科学関係の本が映ってたもんなあ。
しかし驚いた。

「天秤が微動だにしねえ」には笑ったけど、
でも俺はあれを見て逆に好印象を持った。

なんていうか、悪い人じゃないですよ。
むしろ善人っていうか。

う~ん、最終回にして今まで全く何とも思ってなかった
中村先生の印象が上がってしまった。

うっかりななのが内蔵された腕時計を見たことに気づかない先生。
たぶんこの人一生気づかないかもしれない(笑)。



ねじとパーティー。

外せると思うと今までの思い出がぽろぽろと。
どっちでもなのちゃんはなのちゃん、と整理がつき、ちっちゃい方が
ただのオプションパーツでもショックはありませんでした。

本当に誕生日だったのでもう一つケーキが。
でもはかせがひっくり返してしまいました。
なぜはかせに運ばせたァ!
よく考えたら二つともはかせがダメにしとるじゃないの!

てんやわんやもまた楽し。
それこそが日常。



ED。
ゆっこ、みお、麻衣、なの、はかせ、阪本の六人による「旅立ちの日」。
曲に覚えは・・ないかもしれない。

EDでさらにサプライズ。
脚本・あらゐけいいち。

作者かーい!!

これは驚いた。
何度目か分からんが驚いた。

アニメを作者本人がなあ。
今までの回と比べても違和感はないけど本人が作ってるんだから
そう思うのも変だし、なんともおかしな気分。

もちろん原作と同じようにするとはいえ、他人が作るアニメを
作者本人が作るというこの行為。

アニメオリジナルじゃない、本家本元という意味でのオリジナル。

これはまた新鮮な感覚であった。



やる気。
今回はヘルベチカもヒトコトもないんだけど、
言葉お姉さんはここで出演を果たしました。
皆勤賞ですか?



終わり。
提供のときの絵は左右に紙の端みたいなのがあったけど
作者が描いた?



さあ!
ということで最終回でしたよ。
早いねえ。

最終回は前回の最後の話、日常は奇跡の連続という言葉にならって
作られてましたね。

ゆっこの小さな奇跡の連続とか気づかない中村先生とか誕生日とか、
カボチャもあの硬さはある意味奇跡で無関係じゃないかもしれない。

そして作品のタイトル通りの、日常。
ねじに対する思い入れとてんやわんや、校長と教頭のバトル、
仲村先生と東雲研究所をつなぐ阪本、カボチャも日常かもしれない。
そう考えるとカボチャ凄いな!

原作者やるねえ。
ギャグだけじゃなくストーリーものもいけるかもしれん。

出てこないキャラもいたけどそれは言っても始まらないですから。
評価に影響するものじゃござんせん。

ちゃんと終われたと思います。



作品の総評をすると、面白かったと思う。
若干落ちる回もあったけど残り半分になってからは高校へ
なのが通うことで気分を新たに見られた。

キャラも良かったね。
はかせは常に可愛く、みおはデザインと癖のある声が好きで、
運動が苦手な割にアクションが多かった。

最初の頃から気に入ってたこの二人以外にもゆっこは回が進むうちに
単純な可愛さとは違う魅力で可愛いというか好きになったし、
最終回では中村先生もね、良かった(笑)。

うさぎみたいなリボンをつけたキャラは思ったほど
出番は多くなかったけど、高崎先生との掛け合いは
とても面白かった。

モヒカンも良いね。
オカルトは信じてないけど頭ごなしに否定はせず、
そのせいで災難に遭ったり寺で起こしたりした(笑)。


だから全体としては面白かったと、プラス方向の評価になりますね。
話題になりやすいがゆえ、いまいちのめり込む気になれない
京アニ製のアニメの中では一番素直に好きだと言える、
評価する気になれるアニメだったんじゃないだろうか。

京アニへの過度な期待を下げ、イメージを変えて間口を広げる意味で
間違いなくこの作品の存在価値はあったんです。
断言します。

終わったのが惜しいなと思うのはこれがストーリーものではなく
まだまだいくらでも続けられるからでしょう。

そういや俺、純粋なギャグアニメは
あんまり見たことがないのかもしれない。

うーん、まだ見たいね(笑)。

冒頭で書いたけど最初は2クールなんて無謀だと思ってて
それが終わってみればこの評価なんだから、
本当によくやったんだと言っていいですよ。


ニコニコ動画が好きじゃないのでヒャダインも好きじゃないけど
曲は素人の俺でもちゃんと技術を見につけているのが分かるし、
そのことがOPやEDの映像を気に入ってるのと無関係ではないことは
言っておかないといけない。

後期EDはヒャダインと関係がなくても(笑)。
あの映像好きだなあ。


まあそういうことを考えても、いい雰囲気を作れてたんだなと思う。
全体のうち4話か5話くらい落ちる回があったにせよ、
そこまでおかしくなることはないからね。
むしろ雰囲気までメチャクチャってどんな内容なんだろうな(笑)。

面白かった。
また見たい。

以上、日常でした。


ちなみに好きなキャラの一番は最終的にゆっことなりました。
だからどうということもありませんが、報告です。

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