スイートプリキュア 21話

  • 2011/07/10(日) 22:41:34

注目の回でしたけれども。

おっと忘れるところだった。
最近恒例のハートキャッチのキラキラトレカの話。

今回出たのは、15番・来海えりか、3番・キュアブロッサム、
5番・花咲つぼみ、11番・キュアマリンでした。

うーん、ついにダブリが出ちゃったね。
確か前に買ったのに……ってあれ!?

同じだ!
全部同じだ!

4枚とも同じでしかもなんということか、
入ってる順番まで同じだ!

おい、全然ランダムじゃないじゃないのよ!
全24種類のうち4枚とも同じというだけでもありえないのに、
そのうえ入り方まで同じなんて絶対、ありえない!

なんてこった。
こんなことになるとは。

残るパックは後一つ。
見切り品なのでもうありません。

開けるのは来週ですが、なんとも恐ろしいですね。
というか今本編が大事なとこなんだから
話さない方がいいと思うんですが。

もうこんなに長いしね(笑)。
さあ、早速参りましょう。

重要な回ですよ。



良かった、と思う。

カップケーキを食べるシーンは非常事態の中で日常を入れることで
より深刻さや切なさが伝わった。

「それでもいいニャ!」
「きっとセイレーンはハミィと一緒に泣いてくれるニャ!」
これはつまりハミィにとって任務とか敵味方など最初からなく、
セイレーンとの間にあるのは常に友情だった、自分はずっと
セイレーンの友達であるとだけ訴え続けていたんでしょう。
今どうであろうがどんくさい自分と一緒にいてくれたセイレーンは
優しくていい子で、自分はそんなセイレーンの友達なんだと。
言いたいのは、言い続けたのはそれだけだった。

泣いたのは感極まってのものか。
友情を信じて疑わないのだから、セイレーンにありがとうとか
ごめんなさいと言われて泣くのは逆に不自然といえる。
セイレーンを心から大切に思う気持ちが涙となった。
ハミィが泣くとしたらこういうときこそ正しいのかもしれない。

ハミィの思いは描けているし、伝わった。
ただ、分かりにくい(笑)。

最初見たときは「なんじゃこりゃ」という感じだった。
なぜ感動させることなくいきなり泣くのかさっぱりわからず、
「一緒に泣いて~」は感動的なようだがその前に世界を不幸にしちゃ
まずいわけで雰囲気だけの言葉に惑わされるものかとすら思った。

何回も見てようやく理解できた。
こんなに分かりにくくちゃまずい。


と思ったのだが。


まだ釈然としなくてよそのブログをいくつかのぞいたところ、
カップケーキは折れそうな自分を励ますため、涙はセイレーンを
信じてるから平気だというのは嘘で、本当は辛いんだという風に
受け止めているようだった。

え、何、そういうことなの!?

ハミィは天然なんかじゃなかったと!?
つまり…改めて考えるとつまり、いい子に戻ったと思っては裏切られの
繰り返しに実はハミィはショックを受けていた。
でもどんくさい自分と一緒にいてくれた優しさは紛れもなく本物。
信じることを止めるなんてありえない。
友達としてセイレーンのために何かしてあげたいけど、どんくさい自分に
できることは友達であると言い続けることしかなかった。
友達を大切に思う気持ちと、そんなことしかできない本当にどんくさい
自分が情けない気持ちが涙として表れた。
「天然ボケでごめんニャ」は心からの言葉だった。
歌ったのは…かつての気持ちを思いださせるため?

そう考えればいいのか!?
それは…なんとまあ…感動巨編、ですか?
ただそれでも分かりづらいことには変わりない(笑)。
どっちにしても今回は。

どういった感情がどの行動に結びついたのか明瞭でない。
ハミィのまっすぐな思いがまっすぐ伝わるように作れなかったのは
失敗としか言いようがない。
しっかり描くから見ている側も心を打たれるわけだからね。
遠回しに表現する必要性なんてどこにもない。

まあどっちが正しいかと言えば、後で考えた方がハミィを具体的に
説明できてる。
でも音符が大量に手に入ってニャッハイニャッハイとか
言ってる姿を見るとそんな深刻なもんでもないと思うんだよなあ(笑)。

わからん!
断定できない、をとりあえず答えとしたい。
一応次回に続いてるからね。
セイレーンが正式に心を入れ替えたときに説明されるかもしれない。
されなかったらきついね(笑)。



そんな今回で純粋に評価できるところといえば、まずは音吉さん。

ちょっと奥さん、カッコ良くありませんでしたこと?

「とうとう始まってしまったのじゃ、史上最悪のコンサートが」
という全てを見通す言葉、「泣いてくれるニャ」を聞いたときの
愚かなまでに純粋なハミィの気持ちを汲む表情、
不幸のメロディを聞いて「ズレとる」とザコを一蹴するかのような態度、
響を冷静にたしなめる「信じるんじゃ。奇跡は必ず起きる」、
変身したセイレーンを見て頷くところ。

ヒーローじゃないですか。
迷える子羊を救い、悪を倒すヒーローの態度ですよ。

なんだったらハミィとセイレーンの友情を確かめた後
「よく頑張ったな。ここから先はわしの役目じゃ」とか言って
メフィストをブチのめしてもおかしくないくらいですよ。

ちょっとね、鋭い顔をし始めて以降、
やたらめったら格が上がってきてるよね。

響に孫の話を振られても無視し始めたときは、確かにあからさまに
舐められるのは不愉快だろうけどその態度はどうなんだと
若干気に入らなかったものの、ここにきて印象が変わりつつある。

まあ性格がいいとは思えないんですがね(笑)。


えーとあとは…そうそう、そういえば初対面だったアフロディテの
言葉は良かった。

自分たちは片方が悪の道に走ったら信じることを止めるのか。

止めないよな、と実に納得させられた。


それから相変わらず細かいとこでセンスを感じる。

セイレーンがフェアリートーンの入った檻を尻尾でバシーンと
叩くところや、「お前を信じなくて良かったよ」の敵らしい言い方、
真面目な雰囲気での「悲しみのずんどこ」も良い。
それで言うと「寝てたんか~い」もね(笑)。

全体では素直に褒められなくても評価できる部分はある、
最初の頃のスイートの特徴が今回は出ていたと思う。



という感じでしたけれども、はい。

話としては変身した自分に戸惑うセイレーンが
反射的にその場を離れる形で、話に拘るスイートらしい
展開かなと好意的に受け止めましたですよ。

そういやよく分からない耳栓に追いかけられるハミィは
かわいそうだったね。

セイレーンの首飾りは変身のきっかけなのかと思ったんだけど、
変身を解いた後では付けてないらしい。
じゃああれは心を閉ざした象徴的なアイテムみたいなもの?

しっかし、ネコがプリキュアかあ(笑)。
未だかつてないけどあんまりしっくりこないな(笑)。

ハミィの話に戻すけど、もし天然じゃなかったのなら予想外に重く
友情を扱うわけで、だとしたら抱き合ったりなんだりする響と奏も
レズッ気を見せたいんじゃなく友情を過剰なまでに伝えようと
してるだけだと確信できる。

次回でなんとかその辺、説明があるといいが。

単純に新プリキュア誕生だけじゃなく
ちょっと気にして見てみましょうか。

ではまた。


あそうだ、ベルティエで吹っ飛ばしたのはなんだったんだろうね(笑)。
名前なしの小技?


あっ!
もっと大事なこと思い出した!

ミューズ、セイレーンじゃないじゃん!!!

ええええセイレーン以外ないと思ってたのに!
どういうことだちくしょう!

もうネコがありなら小学生でも何でもありだよなあ。
ニューハーフでもありだよ(笑)。

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