ハンチョウ シリーズ4 第6話

  • 2011/05/17(火) 17:59:02

今週も見逃しませんでした。

そういえばもうクランクアップしたらしいですね。
かなり早いと思ったんですが、大体みんな同じくらいのなんでしょうか。



今回は良かったですね。

コンビニ強盗を取り押さえるところから始まり、
通報者が危害を加えられることのないよう銀行強盗を企む二人を追い、
捕まえた後に二人を操っていた人間の存在をつきとめ、
そしてさらにそれすらも操っていた真犯人にたどり着く…。

まるで退屈することのない出来でした。
前回は「家庭内での殺人か?」というよくあるテーマだった分、
最初はちょっと新鮮さを感じませんでしたから。
悪いと言いたいわけじゃないですけどね。

今回退屈しなかったのは、1話から見せている安積が撃たれるシーンと
偽善者だという非難する手紙の存在が大きかったと思います。
あれがあるから、通報者の西田を本当に守れるのか、
銀行が襲われる前に二人を捕まえようとする判断が正しいのかという
部分で緊張感が生まれていました。
店長の目論みもちゃんと考えられていた丁寧さも良いです。

一番お気に入りのシーンは真犯人・西田を説教するときでした。
たいした罪にはならないと余裕の西田に罪状を述べ、
「それが現実だ。その結果、君が大切な物をたくさん失うとしても、
俺たちはもう君を守ることは出来ない。」と厳しく接する安積は
カッコ良かったですねえ(笑)。
そして「人生はゲームじゃないぞ。」のセリフの直後、流れるテーマ曲。
カッコ良かったですねえ(笑)。
シーンと演出、両方がカッコ良かったです(笑)。

面白かったのは、まず西田達の座るバスの前の座席で待ち構える
安積の姿ですね。
あれ、ギャグに見えました(笑)。
いつも通りの速水、階段ジャンプでさらに効果音が
過剰になった課長も良いです(笑)。
「一体最近の若い男は何を考えているのかしら」と怒る水野、
そのセリフは自分が年寄りだと認めている証拠ですよ!
ギャグはいくら入れても構いませんね(笑)。


とこのように楽しめたんですが、気になる部分もありまして。

犯罪をゲームとして楽しむタイプの犯人、もういいんじゃないですか?
西田は普通の悪党で良かったと思うんですよ。
犯人の格としても下だと思うし、テーマ性としてもどうも陳腐に
思えてしまうんですよね。
自分がゲーム好きだから余計にリアリティがないと
感じるのかもしれませんが。
「そんな奴いないと思うけどなあ」という気持ちに必ずなるんですよね。
いるにしてもゲームの意味が違うといいましょうか。
だから最後の最後でガクッときました。

あと、今回は安積班の失態が多すぎです。
桜井が尾行に気付かれてたのは共犯者がそれを見ていたからで
許せるんですが、単独行動して逆に追い詰められるのはいただけません。
水野もとてもあっさり西田を見失っちゃいました。
刑事としてどうなんでしょうか(笑)。
あれで一気に事態が悪くなって応援まで頼む羽目になったわけですから
失点は大きいですよね。
ちょっと困ります。

細かい部分としては、西田が行方不明になったのは
犯人に拉致されたからだと思ってみてました。
行方不明以降、西田に何かあったら安積の首が飛ぶ方向で進んでいたので
西田が危険な状態にあると錯覚しちゃったんですよね。
あのあたりの表向きの説明がなかったのは良くないと思います。


まあ不満もありましたけど、今回は楽しめました。

それにしても、もう6話ですか。
2話、3話を半分見逃したせいでまだ全然見てない気分ですよ(笑)。
全何話か知りませんが見逃さないよう本当に気をつけたいものです。

ではまた次回。

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