バクマン 25話 とジャイアントキリング26話も

  • 2011/04/03(日) 04:26:18

え?
あ、終わり!?
終わりですか!

そりゃまあジャイアントキリングが終わるのはそうだろうと
思ってましたとも。

でも、終わりですか。
おやまあ、そうなの。

へええ。



各編集者の名前とともに曲が流れて、
「あれ、これED曲じゃなかったかなあ」と思ったら
スタッフの名前が出てき始めたんで最終回と悟りましてね。

25話…だとジャイアントキリングより1話少ないな。
なんか損したような気分になるね(笑)。

この充実した50分も今回で終わりかあ……。
嫌だなあ(笑)。
楽しかったのに。


どう考えても短く終わるはずなのに書いてたら長くなったので
先に全体の話をしよう。

まあ今回も普通に面白かったと思う。
2期の告知もあり、安心して待つことができる。
来週から同じ時間帯で再放送ということはそれが終わったら
2期のスタートということでしょう。
これは前のアニメ、メジャーと同じ方式なので
どうぞみなさん覚えて帰ってください。

さて…どうするか。
総評をするかそれとも正月あたりに放送されたバクマンの特番の
話をするか。
総評は簡単に短く書けるんだけど、後日特番の話をしても
読む人間がいるかどうか…でももう長いしなあ…。

総評と特番の話を一つの更新でするか。
それでいいな。

とはいえ、最終回なのにアニメ全体の話をしないのも良くなかろう。
そうですね、面白かったと思います。
中でもエイジや福田ら他の漫画家が登場する回は抜群に。

ただねえ、開始直後に感じたガモウの物語作りの緻密さは
回を追うごとに粗が出ることもあったよなあ……。
いくつも隙があった。

小畑はキャラの崩し方、ギャグ顔の表現がいまいちで
漫画が下手なのがわかったし……。

物語のテンポは良いが、もっと盛り上げた方がいいと思うところも
すんなり流されてしまうことが何度かあった。
物足りなさと単調さを生んでいた。

なので…。
そうさな、褒めちぎるまでは行かないな。
点数で言うなら8~8.5点くらいじゃないですか?
10点満点中。

扱いづらそうな題材を王道路線に乗せることで物語として成立させ、
教育漫画に陥ることなく誰でも楽しめる内容になったのは評価できる。

俺は謝らなかったことでシュージンの株が下がったけど、
それでキャラ全部がダメということにはならないのでねえ。

山場を適度に作れば面白さにも高い位置でのメリハリが生まれるから
それにガモウが気づいてくれることを祈りたい。

面白かったですよ。
ごく当たり前のこととして2期も見ます。
つまりそれだけの出来には達してるアニメだった。

あ、総評しちゃった(笑)。


では、最終回を一つずつ振り返る。
その後はジャイアントキリングの話ももちろんしますよ(笑)。



連載会議。

なんでみんな黙って席を立つんだろう(笑)。
「よーしじゃあ連載会議するぞー」みたいな明るい雰囲気で
行けばいいのに(笑)。

編集長の「あり」と「なし」で対象作品の運命が決まる。
「あり」で新連載が決まるのは喜ばしいが、
その裏で打ち切りが決まるのはとても重い(笑)。
もっとも、十週で燃え尽きる作品は一話の時点で大体分かるから
みんな心の準備はできてると思います(笑)。

蒼樹紅と中井さんの漫画。
ポジション的にも被らないし評価は高いが、金未来杯の受賞作が
上にいるため兼ね合いを考えなくてはならない。
なるほど、難しいもんだな。
編集長の判断はありで、担当こっそりガッツポーズ。

福田先生の漫画。
3話まで同じパターンはいかんね。
ワンパターン漫画はダメな作家のやることですよ。
まして新人がこんなことやっちゃあ評価が下がるに決まってる。
代わり映えがしない、というんですかね。
なんとなくそんな漫画があったような記憶がある。
あ、これしかできないんだね、みたいな。

一押し新人はなんと最近ちょこちょこ姿を見せていたあの会社員。
やる気がなさそうですぐに会社を止めて漫画を描き始めた気概の持ち主。
漫画にスレてないキャラクターは確かに登場させる意味がありますね。
そうか、あの会社員はそんなキャラだったか。
思わぬ伏兵で今までの扱いも納得がいく。

サイコーたちの漫画。
まずは飛ばさなかったことを褒めたい。
ありと言われた中からさらに絞る展開なのもあると思うけど、
主人公たちの評価が飛ばされていきなり結果が伝えられる構成じゃ
他作品の評価シーンで受け手が順番待ちの心理になっているのを
裏切ることになる。
いきなり連載ペースで描いていたのは他の編集者もうならされるが、
若さゆえ不足している物がネックか。
正論ですね。
というかね、推理もので一話完結にしようというのが一番
無謀なんですが誰も突っ込まないね。
すぐにネタ切れするに決まってるのに。

連載経験者は強敵の扱い。
まあ…そうですね、「連載経験者」なら。
これが前作でヒットを飛ばしていた漫画家だと逆に戦いやすい。
大抵一発で終わるから(笑)。
連載取られてもまたすぐチャンスは回りますよ。
前作を打ち切られた新人とかだと反省を活かしているため
怖いんじゃないだろうか。

編集者たちの発言、自分の班以外の作品には批判的になるのが
リアルに醜くていいですね(笑)。

気が落ち着かないときのトランプ。
したところで落ち着かない(笑)。



結果。

新連載は4本。
サイコーたちのと元会社員、残り二つは連載経験者と思われる。
しかし「チーズおかき」たあ無残なセンス(笑)。
全体的にバクマンはネーミングセンスがあまり笑えない方向で悪い(笑)。

福田先生のワンパターンは雄二郎の指示だった。
完全にミスでしたね。
でも雄二郎相手には怒ってもサイコーたちにエールを送る姿は
非常に前向きだしいいですね。
素晴らしいです福田先生。

エイジは競争と仲間意識の混ざり合った感じが良い。
福田が電話で怒ってるときのエイジの顔が妙に可愛かった(笑)。

中井さんもライバルに憧れてやる気を取り戻した。
10歳ちょっと差の恋愛は成就するのか。

シュージンがカヤのほっぺをつねるのはかわいそうに思わなくもない。
「大丈夫、痛いから」と冗談の範囲でもちょっと…なあ(笑)。

家族に報告。
確かに高校生で漫画家デビューは心配されて当然ですね。
父親と爺ちゃんは全くそんなことありませんでしたが。
頑張った結果というセリフにはその通りすぎて誰も逆らえません。

せっかく報告したのにアズキからメールが来ないので
思わずアズキの家まで走るサイコー。
ちなみに現在アズキが住んでいるのは別の家なのでここにはいません。

おじさんのおかげで夢が見られ、シュージンのおかげで踏み出せ、
そしてアズキのおかげで苦しいときも頑張れた。
いい話ですね。

と、そこでアズキから電話。
ああなんだ、少し考えてた様子だったけど電話をするだけなんだ(笑)。
ストレートですね。
サイコーと話せてうっとりしてるアズキの表情が良い(笑)。
ずっと一緒にいられるのを信じてる……と言われても、
別に会いたければ会えるのをわざわざ二人がルールで
縛ってるだけでしてね(笑)。
まあいいですけども。

サイコーたちの仕事場に来た服部と…もう一人。
担当編集とな?
というところで1期は終わり。
まあそこまで衝撃展開じゃないですが(笑)、いいところで終わられるのも
ストレスになるので構わんですね。

それでは、再放送でも見ながら2期を待ちましょう。





ジャイアントキリング。
最終回です。

赤崎が五輪代表に。
結果も出した。
達海たちにからかわれてたのは楽しかったけど、
基本的に生意気なのでそんなに好きでもないですね(笑)。

足にはりを感じるジーノ。
みんな疲れてる頃らしいけど、週一回の試合で疲れが残るもんなの?

赤崎が代表に召集されたり黒田がカードの累積で出場できないなどで
ポジションに穴ができた。
それを見た達海はカレーパーティーを開く。
チキンカレーで、試合に勝つのカツカレーじゃないのは
よく考えたらただのダジャレだからという理由。
言われてみれば確かに(笑)。


カレーパーティーはにぎやかで良い。

割烹着姿の有里は可愛かった(笑)。
食堂のおばちゃん、声優は藤澤桂。
まさかと思ったら女記者と同じ人でした。

黒田たりが雷門の前でビラ配りしてたけどETUって
浅草のあたりにあったのか。
全然イメージなかったな。

達海はこのパーティーで選手、ベンチ、フロント、サポーターみんなが
一つになり、同じ方向を向いて同じ気持ちで戦うことが大事だと
伝えたかったらしい。
なるほど。

EDはファンの応援か。
なんだか凄く寂しく感じたのは俺だけだろうか(笑)。
曲がないからさあ、すごく切ない(笑)。
普通のでいいです。


ということで、ジャイアントキリングも終わりました。

こっちの総評は…そうですね、面白かったと思いますよ。
中盤でややテンションが落ちたのと、もうちょっと上手くやれたなと
思う部分はありましたが。
バクマンと比べるといくらか落ちるね。

2期はまあ、見たいですね。
でも告知もなかったしあの寂しいED曲のおかげでこれで終わりのような
気がしてならないのがなあ(笑)。
次始まるのもスターウォーズ・クローンウォーズ2でしょう?

うーん……。
まあ期待せず待つか。


ありがとうバクマン!
ありがとうジャイアントキリング!

この素晴らしき土曜夕方6時~6時50分は忘れないよ!
ではいつかまた!

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