バトルスピリッツ ブレイヴ 25話

  • 2011/03/07(月) 20:44:30

予告ですでにバラした通りの回です(笑)。
驚きはないけれども話は色々とあった。



硯秀斗、ついに参戦!

なのにダンたちの反応あっさりしすぎだろ(笑)!

久しぶりに会ったんだから普通もうちょっと話が盛り上がったり
サプライズゲストということで驚いたりしてもいいのに……
どうもこのアニメのスタッフは大事なことをサラッと流すことが
あるよね。
デュックに撃墜されたバローネがすぐ船に戻ってたのしかり。

もうちょっと演出していただきたい。


現代の地球も未来の地球も世界を巡り歩いてきたという硯は
若干明るくなり口説き文句を覚えるまでになったほか、
針治療の効果を発動する使えるスピリッ…あいや、キャラになった(笑)。

かなりプラス方向というか都合の良い変更がなされたね(笑)。
ただ、アフリカで待ってたけど結局自分から来たという話のように、
出番や役割がこの先もちゃんと与えられているのかは怪しい。

もし12宮Xレアを探すのがメインの役割となるとまたすぐ旅に出て
滅多に出てこない、硯自身がXレアになる可能性がある(笑)。

まあ旅先の様子を見せたりソフィア号や本部に連絡するなど
出そうと思えばいくらでも出せるのでそこは期待したいものである。

ついでに腰痛を治した魔族とやらに出番があるのかも一応気にしたい。
話として出ただけのキャラでも別に問題ないけどね。



今回のバトルの相手はかつての仲間なので、
また前期のエンディング後の話が明かされた。

整理する意味合いも含めてちょっと書いてみよう。


異界王事件の後、ダンたちは「人類を救った6人の光主」と
テレビや雑誌に追い掛け回されるヒーローに祭り上げられた。
しかし徐々に風向きが変わり、ダンたちを怪物呼ばわりする人間も
出てくるなど、持ち上げるだけ持ち上げた後は足を引っ張るという
よくある流れが、ダンたちにも当てはめられてしまった。

それを見た硯は、あまりにも有名になった6人の光主を
スケープゴート(身代わり・いけにえ)にして、いろんなことから
目をそらそうとしている人たちがいるんじゃないかと考えた。
例えば異界王と手を組んだのに知らない振りをした人や、
世の中が上手くいかないのを誰かのせいにしようとしている人が。

それに、異界王を倒しても全てが終わったわけじゃなかった。
相変わらず世界は戦争も貧困も続いていて、異界王事件以前と
何も変わってはいなかった。
かつて異界王はそんな世界を救うと言った。
その言葉が真実じゃないことをダンたちは知っていたし、
だからこそ異界王と戦ったのだが、異界王の言葉を信じた
人間からするとダンたちは希望を打ち砕いたことになる。
そう考えるとじっとしていられなくなったダンと百瀬勇貴は
行動を起こしたようなのだが、その途中で勇貴は……。


ということらしい。
ヒーローが世間からバッシングされるのは物語のパターンとしては
珍しくなく、それゆえ見てる方としてはいまいち実感がわかない。

しかし今回の場合は、「異界王と手を組んだのに事件後は
知らん振りした人間」という物語に基づいた存在のおかげで
とても納得がいく。
これはとても良かったと思う。

スケープゴートの話は一応硯の思ったことだけど
まゐも同意してたから間違いないはず。
最初はいい気分だったのがすぐに嫌になり日常に戻りたいと
思うようになったのもおそらく全員共通してると思う。
硯の個人的なエピソードとしては自分をいじめてた連中も
持ち上げるようになったことと、誰も自分を知らない場所に行きたい
気持ちもあって旅に出たことか。
自分は逃げてるだけかもしれないと言う硯に、困ってる人を
放っておけない性格だからきたんだ、本当はそういう奴だ、
とフォローを入れるダンさんはポジティブで優しいですね(笑)。

一番気になったのはまあ、勇貴の身に起きたことでしょうね。
ダンのあの口ぶりだと高確率で死んどるね(笑)。
生きててもそれに近い、例えば植物人間のような状態で、
なんにせよゾルダーがいることからも分かるように
勇貴の参戦はまずないでしょう。
ちなみになぜ勇貴が参戦しないかというと、強いから(笑)。
ダンと同等かもしかするとそれ以上の実力を持つキャラであるため、
登場させると戦わせなければならない。
ゆえに、ダンだけが人類軍代表として戦う今期には出ないんです。
話の都合は結構感じるけど、そこできちんと物語を作れているなら
悪くはないですね。
それにしても、ダンさん、地球でも行動してたんですね(笑)。
一人だけ何も気にせずずっとバトルしてたのかと思いました(笑)。



もうずいぶん長くなったけど(笑)、もうちょっとだけ書こう。
たぶんすぐ終わりますから(笑)。

ルガイン一家、追放。
おお、まさか追い出されるとは思わなかった(笑)。
支配下に置かれるだけじゃないのか。
こりゃあユース…まずいな(笑)。

まゐとバローネ。
ダンが女王に会ってから何もかも悪い方に動いてる、か。
なるほど、言われてみるとそんな気がする。
世の中に広まるのは本当にあったことそのままじゃない、
誰かがそう思わせたがってることだけ、とは異界王事件後で
身をもって覚えたことですね。
バローネなら「誰か」についてすぐにザジを連想しておかしくないと
思うんだけど、そんな様子はなかったね。
「本当のことを見ろって言ってるの!」なんて叱るのは
おかしいと思います(笑)。
「俺にどうしろと?」とごく自然な質問をしたバローネさんは
何も悪くないのにとんだとばっちりですよ(笑)。

新しい12宮Xレア、魔導双神ジェミナイズ。
地面の下を流れてて地震や噴火のときのみ姿を現していたという、
一体カードはどんな材質で出来てるんだと思わざるを得ない
エピソードだった(笑)。

バトル。
様子から察するに、硯はバトルから遠ざかっていたらしい。
そういえば昔はデッキ破壊にこだわってたと思うけど、
今は全然そんな感じはなかった。
スピリットの効果でニジノコを破壊したときのダンのポーズが
カッコ良かったです。
ジェミナイズはいきなり硯によって召還され、いきなり破壊された。
いいのそんなんで(笑)?
ダンも相変わらずブレイヴスピリットでの勝利で、
デュックに負けた反省が全くないように思えてしまう。
大丈夫か?

「お前に指定アタック!」
硯先生に口説き方を教えてもらったらどうでしょう、ゾルダーさん。



はい、ということで相当長くなりましたね(笑)。

長いついでに言うと、今期は「ずいぶん用心深くなったんだね」、
「硯秀斗が相手だからな」みたいなこしゃくな会話があるのが
好きですね(笑)。
前期という下地があるからこそとも言えますが。


次回はバローネが復活するみたいだけど、新たなステップと
言っていたので物語自体が新展開に突入するのかもしれない。

バローネに何回か戦いを挑んでた人間と一緒にいたキャラは
誰なんだろうか?
あんなのいたっけ?
まさかザジの素顔じゃあるまいしね。
誰?

魔族が元は人間という事実は何を意味するのか?
魔族に対抗するためのカードバトラー部隊「センチュリオン」に
登場機会はあるのか?

楽しみだね!


……あそうだ、大切なこと忘れてた。

「寸胴くん」面白かったです。

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