バクマン 16話

  • 2011/01/22(土) 23:23:15

混沌とした回だった。
というより俺の頭が混乱してるんだ(笑)。

いろいろあってその都度違う気持ちにさせられたからか。

すいません長くなったので二つに分けます(笑)。
後半は短いはずです(笑)。
ジャイアントキリングの話も後やります。



そうだな、一つずつ書いていこう。


まずは漫画の方。

新作が近未来杯とやらに応募することになった。
どんな作品だったっけ?
いかん、思い出せないな。

とにかく、期待の新作だったが近未来杯はおろか次のネクストにも落選。
今回はここが凄く気になってね。
なんで落ちたかの説明がなかったでしょう。

褒められるどころか「将来性大」とか「売れる作品を載せて
やりたい!!」なんて評をもらったらシュージンでなくても
泣きますよ、泣きますけどなんで落ちたの?

たぶん2連発でダメなんて今までにない挫折のはずなんですよ。
だったらその理由が知りたいところなんだけど
はっきりとした説明しないのはいかんでしょう。
王道が描けると服部も納得させた作品なのに。
どうせ即連載なんて無理なんだから載せたらええのに!
あっはっは!


今回もう一つの展開、サイコーがエイジの元へアシスタント。

なんとも驚き。
ライバルの下で修行なんてどんな少年漫画にもなかったんじゃないか?
普通はライバルに勝つために師匠が付くわけでね。
ワンピースで言うとルフィが海軍に弟子入りするようなもの、
NARUTOだとナルトがサスケに忍術を教えてもらうようなものですよ。

ちょっと違うような気もするけど(笑)、とにかくそれくらいありえない。
はーー、王道の少年漫画であってもバトル漫画とは違う特徴を
活かしたというのか。
やるなガモウ。
やりおるよ。



今回の主役(?)、カヤについて。

エロかったね(笑)。
乳もそうなんだけど、なぜか普通にしてるだけでも性的で、
なんでかなあと思ったら夏服で少し前を開けてるからだ。
でもやっぱり乳のことを言われるのは嬉しくないようで。

夢は携帯小説家、ですか。
まあ普通じゃ絶対プロになれないカスみたいのでも売れたりするからね、
頭の足りない嬢ちゃん相手はぼろくていいですわ!
チャンスはそこら中にあると思うよ(笑)。

それにしても相変わらず顔の崩し方がいまいちな小畑である。


シュージンから誘ったデートでキスしたこと。
これですよ。
これが俺に色々な感情を起こさせた。

キスそのものについてが一つ。
バクマンは亜種とはいえ王道であるから、あのキスシーンは
妙に生々しく感じられて、正直、気持ち悪かった。

少年漫画だから恋愛は入れないという尾田栄一郎の方針を
改めて正しいと実感した。

普通の青春物なら当たり前だしなんとも思いませんよ?
だけれどもバクマンは少年漫画なんでねえ、アズキみたいな
いかにも夢の世界のようなキャラを出すような可愛い世界で
ああいうのを見せられると生々しさが強調される。

あるいは見せ方が悪かったのかもしれないな。
「メジャー」のキスシーンは吾郎のキャラ的に違和感はあったものの
清水が可愛いし心から楽しめたんだよね(笑)。

それと比べて同じ少年漫画でバクマンが気持ち悪かったのは……
シュージン達の視点じゃなく目撃したのが原因、か?
「あいつら俺の知らないうちにあんなことしてる!」みたいな。
サイコーは絶対アズキをオカズにするのも罪悪と思うタイプですから。

とにかく、そんなん見たくないよという意味で気持ち悪いと感じた。


そしてもう一つ、こっちが一番重要です(笑)。

キスシーンをサイコーが目撃して今回は終わるんだけど、
あれも別の意味で気持ち悪かった。

あの……、腐った感じ、なかったか?

おかしいんですよ今回。
最初からおかしかった。

落選したときの、自分を責めるサイコーと「そんなこと言うなよ!
俺だって…」とフォローするシュージン。

「口を出して欲しくない!」とカヤの話をさえぎり、奪うように
仕事の話に変えてシュージンと打ち合わせを始めるサイコー。

「シュージン、今日も来なかったな…」と原作の製作が
難航してることを案じつつ帰る途中で見たキスシーン。

ほら、おかしいんですよ!
会話から展開まで、まるで恋愛してるみたいじゃないですか!
恋愛作品の構成ですよ、これは。

勘弁してくれんかなあ?
厳密にはサイコーもシュージンも仕事の話をしてるだけですよ。
だけども構成がこうだから、自分が迷惑をかけてると思って
アシスタントの話を受ける流れまでもが恋愛のように思えてしまう。

あのね、ここでの描写は仕事と恋愛なんです。
仕事のコンビを組んでいる二人が壁に当たって、どうすんだよと
悩んでいる最中なのにあのやろう女にうつつをぬかしてやがった
ふざけんじゃねえぞコラ、とこう来るわけです。

恋愛の相手であるカヤと仕事のパートナーである
サイコーの立場は明確に違う。
なのに今回の見せ方だと完全にカヤとサイコーが同列で争っている。

こんなん絶対ありえないから。
はっきり言っとく。

女が書いた話なら分かる。
男性心理が理解できないか、感性のやわらかい部分で
そう見える作りになるだろうから。

でも男が書いてこれはない。
コンビの苦境とそれを乗り越えるための勇気友情努力、
そして踏みにじられた怒り、これをなぜそのまま描けない?
なぜあんな構成に、演出になる?

おい、どうなってんだガモウ。
大場つぐみは名前の通り、女だったのか?
それともまさか、媚びたんじゃないだろうな。
キャラクターの心理を捻じ曲げて媚びるなんざクズのやることだぞ。

見限ってもいいが……。
一応、原作を立ち読みしとくか。
それで態度を決めよう。



というような感じで、今回は色々と違う感情を抱くシーンが
あったため、いくらか戸惑った。
主にカヤですがね(笑)。

面白かったかどうかはわからん(笑)。

全体としては以上。
続きは短くなるはずです。

では、いつものようにシーンごとに見るのと、
ジャイアントキリングの話

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  • From: SERA@らくblog |
  • 2011/01/22(土) 23:45:23

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