輝きのタクト 13話

  • 2010/12/29(水) 05:41:17

今回で13話ということは……大体半分?

ゆっくりしてるような気もするが、そういえばアニメのペースなんて
考えたことなかったな。

話を動かすのにどれだけの話数が必要で
どれだけあれば十分描けるのか。

タクトを見ていくことで調べてみよう。



今回のメインはスカーレットキス、本名はベニオだったな。
さすがに覚えたよ。
石田彰のキャラはヘッドだけど…石田彰でいいか(笑)。


今回も面白かった。

ベニオがスガタを好きな理由がちゃんとあったし、一瞬で風呂場から
消えるのも剣道で培った高速移動があるからだろうと想像できた。

人妻女子高生がシチュエーションを好む性格が明かされたときみたいに、
何もないと思われるところに理由があったことの驚き、
そういう面白さがあったと思う。


さて…全体としてはそれで終わりになるな。
いくらなんでも短いか(笑)。

そうさなあ…ベニオは結構好きなキャラですよ。
デザインというか声が。

でも今回のラストの「似あってないもーん!」は
素直に可愛いと思った(笑)。

父親らしき人間にスガタと結ばれないと言われてたけど、
あれは自分で話したの?
自分の好きな相手を父親に話したとしたら非常に珍しい気がする。
なんとなく。

まあベニオが求めるのは自分と自分の世界を変えてくれる力だから、
その意味ではタクトこそピタリといえる。
島の外から来て変革をもたらすキャラだと思うのでね。

しかし好きな男のいるキャラまで懐柔するとは
タクトは天性の女たらしかもしれない(笑)。
とするとやはり男性陣を取り仕切るのはスガタの役目か?

あとは旅立ちの日なあ…まだちょっとわからないな。
閉塞した島の人間の心を晴れやかな青春色に変えるのがタクトなら、
やっぱり前回書いたように組織や世界はおまけ程度の位置付けで
縛られた人の心を変えることに主眼を置いたアニメかもしれない。
今回のラストのベニオのように。

ただ人妻も今回普通に組織の集会出てるんだよね(笑)。
組織を潰せば本当に開放される…それこそが人の心を変える
仕上げでありまさしく最終回なのか…。

わからん!
話についてあれこれ考えるのは本来好きじゃないんだ、
何も考えず見ていけばいいや(笑)。


復元だけど、成功した直後に破壊されたのはどうなんだろうか(笑)。

成功したらそのまま戦う流れなのだとしたら、復元できるという
事実で大事なのはスガタが組織側に行く動機付けだけかもしれない。
もし復元が本人じゃなきゃダメなら使いにくいしね。

この男、石田彰にかなり影響されてるね(笑)。
組織に行ったとしても目的はワコを守るためで、むしろ石田彰と一緒に
内部から組織を破壊するか変えていく展開を希望したい。


まあ大体こんな感じですかね。

そういや委員長がかなり性格が悪い、あるいはキツかったな。
部隊の存続意義を問い、しるしをなくした家系であるという
大きなコンプレックスを攻めることでスカーレットキスを
サイバディの復元第一号に追い込んだ。

なんなのあのキャラ?
可愛くないくせに(笑)。

最近物凄く影の薄いミズノ編が終わったら(笑)、次はおそらく
委員長編になると思うが、重くなりそうな気がする。

ミズノ編自体、重く終わりそうなんだよなあ。
そしてそのままの流れで…?
せめて切ない感じになることを祈りたい。


あ、それとバトルの短さですけどね、そろそろみんな普通の
ロボットアニメではないと思い始めたんじゃないだろうか。

ヒーローものもそうであるように、確かに普通はバトルに時間を割く。
でもタクトはおそらくそうじゃない。

単純に今進んでいるストーリー上の第二フェーズはバトルより
人物描写を重視して描いているだけかもしれないが、
そもそも見せたいのは、話の軸は、青春といったキャラの物語であり
バトルはそれを構成する一要素、シーンに過ぎない可能性もある。

たとえバトルやロボットを得意とするスタッフがいて、
バトルがメインの回がこの先あったとしても。

まあなんにせよ、俺が言いたいのは普通のロボットアニメ基準で
見ない方がいいという前に書いたのと同じ結論になるわけですが
いい加減しつこいですか(笑)?
老婆心です、はい(笑)。

次回は1月9日です。



ではシーンやキャラごとに振り返ろう。

今のところ、タクトは必ず最初の立会いでは負けているが、
2回目のない戦いではどうするんだろうか。
例えば本気のスガタとの戦いとか。

久々登場のバイク小僧。
ボクサー・ジョージは前より落ち込んでいるんだとか。
この3人がよくセットで出るのは幼馴染だからなんですね。

あっさり決着したバトル。
学校の道場での3戦目も負けたベニオ。
でも表情は明るい。
これですよね。
描きたかったのはバトルじゃなくベニオの心に生まれた変化。
…だよね、今の時点で時間がないからとかじゃないよね!?
頼むよスタッフ。

今回のバトルはまたサイバディに影が多かった。
動きも、少ない枚数が特徴的で、
どうやら癖の強いアニメーターがいるようだ。
このアニメはバトルを描くことが第一目的ではないという見方は
変わらないが、おざなりではないのはよく伝わる。

今回明かされたいくつかの事実。
好きな3人だけでも作ろうと思えば簡単に部隊を作れる
アバウトさには驚いた(笑)。

スガタは旅立ちの日が訪れてもベニオはダメらしい。
しるしが必要なのか。
そもそも旅立ちの日とは組織全員に訪れるものではないのか。
だとしたら何のために…?

サイバディを破壊されたら第一フェーズの効果も消える……あれ?
だったら人妻はどうなるんだ?
万能なのは本人の素質?
他に第一フェーズを使えるのは…野球男ぐらい?
今気付いたけど第一フェーズを使える人間自体少ないな。
これは保留にしとこう。
あくまで「ベニオは使えなかった」に留めるべきか。


次回は…ワコの気持ち悪い妄想はさておき、ミズノとマリノの家に
上がりこんだタクトに待ち受けるのは修羅場なのかハーレムなのか?
ぶっちゃけ興味ないんですけど楽しみですね、と(笑)。

ああ一週休みかあ。
ちょっと寂しいかもしれないね。

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