バクマン 12話 とジャイアントキリング13話も

  • 2010/12/19(日) 09:06:09

まずその回の全体を振り返る方針にして気づいたことだが、
このアニメはマンガ原作でしかも日常を描く作品なので
一言でどういう話だったとは語れなかった。
複数のエピソードが進むんだよね。

参った参った(笑)。
それでもまあ今回は割と分かりやすかったと思う。

今回も面白かった。



前回に続いてカヤが頑張ったというか目立った回だった。
悪い意味でなんですが。

でも先に謝ったのは良かったね。
流れとしては普通かもしれないけど引越しの話を伝えて
サイコーが「なんでアズキは自分で言ってくれないんだろう」と
悪い方に受け止めたわけだから、言い分関係なしにカヤが悪い。

だから自分の性格を反省して先に謝ったのはとても良い。
サイコーも部外者と言った謝罪と「心配してくれてありがとな」の
感謝を口にしたことで、初めてサイコーとカヤの関係性が生まれた。

平たく言えば友情で、今までシュージンに一緒にいるため仕事場に
来ていたのが、サイコーと友人関係になったことで仲間として
仕事場にいることになった。
要するに仕事場にいても自然になったねということです(笑)。
友達同士が一緒にいる風景でとでも言いましょうか。

シュージンがあっさり電話で呼んだのはカヤを追いかけた先で
話を聞いたのか諭したかでしょうね。
「シュージンに乗せられた気がする」のはそのためでしょう。

しかしサイコー、「今更謝っても許してもらえないかも」は
考えすぎじゃないか(笑)?
ピュアというか、相手がアズキなら分かるけど悩みすぎでしょう(笑)。
部外者は部外者だしなあ。


それから、久しぶり(1話以来?)のサイコーとアズキの会話。

サイコーの「待ってるだけで分かったのにぃ!」が
予想外で良かった(笑)。

俺としてはもう一言「ずっと」が欲しかったんだけど、
サイコーには十分すぎて照れまくったと(笑)。

約束から来るあせりはこれで解消されたわけか。
服部は同僚の言葉で早く連載を持ちたいというサイコーのあせりに
理解を示したわけだけれども、さてどうなるか。

高校生デビューとなるか、3年後を選ぶか。
まあアンケートの結果次第なんで、そこでも一つ話はいじれるな。

17か18歳までという約束はなくなったんだろうか。
というか年齢の話はサイコーの中での目標だったっけ?
どうも記憶がはっきりせんな。


今回は大体そんな感じか。

カヤの行動は結果論ではあるけど、筋金入りのロマンチストである
サイコーとアズキじゃ外部からの刺激がないと反応しあうことは
ないかもしれないな。

引越しの話をアズキから聞いた場合でもなんらかの行動は取ったと
思いますけどね。

あ、あと今回見て改めて小畑はマンガを描くのが下手だと思った。
確信した。

シュージンにうっとりしたとき、泣いたとき、シュージンに同意して
もらったときのカヤの表情はブサイクだったり可愛くなさすぎた(笑)。

女キャラにあの表情はないだろうよ(笑)。
日本人とは思えない崩し方のまずさ。
崩すなら崩すで面白かったり可愛かったりしないといけません。

小畑は細い線を上手に描くことだけに気を取られて
マンガの修行をおろそかにしているとしか思えない。
綺麗な絵を描くことに価値を見出していいのはイラストレーターのみ。
マンガ舐めちゃいけないよ。

編集長はぜひ指摘してあげるべき。



では、シーンごとを振り返ろう。

焼肉と打ち合わせ。

掲載祝いは焼肉かぁ。
俺も漫画家目指そうかなあ(笑)。
45ページ全部1コマごと見ていくとは綿密ですね。

エイジのデビューは話題性ありきで早すぎると考えている服部。
「いきなり連載を要求するのは生意気だと思われる」発言といい、
段階を踏むというか、実を伴わない行動は嫌う性格とみえる。

帰りはタクシーか。
待遇いいなあ(笑)。


シュージンとカヤ。

おじさんの口癖を語るサイコーの受け売りを語るシュージン。
うっとりするカヤ。

カヤは思い込んだら暴走する性格だから余計に冷静で知的さを
隠さないシュージンにメロメロメロウになるんでしょうね。

サイコーとカヤの仲直りのシーンは「あれ?」っと
見つめてしまうものがあった。
最初に書いた通り、関係が変わった瞬間だからでしょう。
見方を変えればカヤがヒロインのようでもあったよ(笑)。


なんて話をしつつ、再び公園での会話で着実に仲を深める
シュージンとカヤ。

なし崩し的に付き合うことになったシュージンだが、
まんざらでもなさそうだ。
カヤもサイコーと友情を築いたし、これからはウザキャラと
思われることは減るんじゃないだろうか。


卒業式。

堂々たる岩瀬さん。
でもさすがにシュージンと会話はない。

石沢の奴、いいとこ見せるじゃないのよ(笑)。
ええこっちゃ。


帰り。

「おう!急げ!」とサイコーに声をかけるシュージンに
ニヤリとさせられた(笑)。
ニヤニヤカッコ良いぜ!

アズキの「今日は雑草好きだね」には笑わせられました。
普通に言うところがね(笑)。

卒業は2009年3月13日か…。
でもまあすぐに現実時間は追い越すでしょうからね。
ペース的に。


次回は……予告を見る限りあまり話が進みそうな感じじゃないな。
楽しい内容を期待したい。





次、ジャイアントキリング。

相変わらず前回のおさらいが長い。
OP後も合わせると3分半はあったぞ。

初めてアニメ化するのにえらい時間稼ぎをするもんだな。
2期をやってくれるんならそれは嬉しいことなんでいいけどね。

しかしそれにしても稼ぐなあ。
だったら1話の削った部分とかを入れた方がいいのに。
試合の流れを見せたいにしてもあんなに前回のおさらいを
する必要があるとは…。

ま、いいか(笑)。


がむしゃらにゴールを狙うようになった板垣を心の中で褒める監督。

監督が主人公だから当然なんだけど、相手側にも理論があるから
ただの嫌な奴、かませ犬にならず魅力が出てるのが
このアニメのいいところですね。


冴え渡る椿。
村越の言う通り慣れた…というより今日だけ
よく集中できたんだと思いました。
外人三人との絡みは面白い(笑)。

ルーズボール(?)を悠々と決めるあたりはいかにもジーニョらしい。

達海のガッツポーズは良い。
ストレートな感情はもっと出して欲しいもんだ。


ETUの勝利後、監督同士の話。

振り返った監督を睨み、挑発的な達海はまるで悪役だった(笑)。
でも相手監督があんまり堪えた様子がないのが面白くなかった様子。

あの監督、やっぱりただのやられ役じゃないな。
この先ちゃんと出番があるかは怪しいけどね(笑)。
嫌なキャラだとしても魅力はある。


こんな感じですかね。

まるで最終回だったね(笑)。
初勝利なんだけど。

もう1期は終わりでいいかもしれないよ(笑)。
次回予告を見てもあんまりピンと来ない。
ああそうか、こういう時にこそ気持ちの切り替えが必要なんだな。
よし気持ちを次に向かわせよう。

そういやあの女記者、今回ほんのちょっとしか出なかったな。
何か一言あってもいいと思うんだけどなあ。
これでもう出てこなかったら使い捨てすぎて悲しい(笑)。

ではまた次回。

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