「けいおん!!」の総評 1

  • 2010/11/26(金) 08:26:10

ズルズルと先延ばしにしていたら旬を逃した「けいおん!!」の
話を今更しようと思います(笑)。


でもその前に。

最近ローソンでけいおんのクリアファイルがもらえるキャンペーンを
してるじゃないですか。
あの開始日の午前0時になくなった店舗もあると言われている。

それが先週の日曜日…ええと14日にローソンに行ったら
ムギのだけ3枚あった(笑)。

不憫でねえ(笑)。
絵自体は全員の中で一番いいと思うんですけどね。
しっかりコラボしつつキャラの個性も出てて。

あんまりかわいそうだから買おうと思ったんだけど、
当然のように100円のチョコは売り切れてて250円する
お菓子しかなかったから買いませんでした。
さすがにそこまでする気には(笑)。

代わりといったら何だけど、応募券付きレシート狙いで
いちごジャムトーストと焼きそばパン買いました。

ジャムトーストは一口目が味がないと思うほど甘くなく、
焼きそばパンは妙にしょっぱくて、両方とも二度と
買わないと心に誓う味でした。
しかも他のものも買ったせいか、レシートは普通の奴。

ふざけんじゃねえぞゴミ野郎!!!
もっと俺に優しくしろよ地球!!!



さて、本題に入ろう。
でも何の話からしようかなあ。
これだから時間が空くのはいけない。

まずは適当に印象に残る回についてから話そうか。


4話の修学旅行回。

これはとて良かった。
これこそが本来のけいおんだと思います。


15話、マラソン大会。

これ、評判良くないらしいな。
大会の途中に隣のおばあちゃんの家に上がりこんでたのが
いけないとかで。

でも俺はそうは思わないんだよなあ。
上がったのは転んで怪我したからで、そこから唯の性格なら
いつのまにかくつろいでたというのは十分あると思うんだよ。
別にサボるとかいう意味でなくて。
だからそんなに目くじら立てることもないと思うんだけどなあ(笑)。


20話。
ライブ回。

これもなあ。
期待はずれだったのは自分だけではあるまい。

別にその、例えばハルヒのライブが正解とも思わないんだよね。
あれはあれで口元のシワのような影が気になったし、ライブが始まる
前からスタッフの「じゃあこれから凄いもの見せるんで驚いて下さい」
みたいなメッセージが伝わったんでね(笑)。

だけどもちゃんとその、なんて言うんですかね。
1話で出来る限りのライブを期待してただけに「またやったよ」という
気持ちにはなったよね。

ただ、今回の出来を見て逆に製作者は期待されてるようなライブを
する気がないんだろうなと悟った部分はあった。
唯たちがライブをしたらこんな感じになるであろうことをそのまま
表現するのが目的で、ライブだからと妙に張り切ったりするのは
違うという風に思ったんだろう。

それに…ライブっぽさは一応感じられたんだよね(笑)。
まだ誰もちゃんとしたライブをアニメで表現してないせいか、
正直マイクでしゃべる声が反響してたらもうライブっぽく
思えちゃうところが自分にもあったのは否定できない(笑)。

2、3回この回は見返したし、期待はずれといいつつ
結構楽しめていたのは事実。

そうだ、ライブが終わったあと泣いてたんだった。
まあ、王道をちゃんとやれてたんじゃないですかね?
梓も軽く泣きそうになるくらいはして良かったと思わなくもないけど、
卒業する4人との対比を分かりやすく見せるためだろうからね。

ムギの「凄く楽しいです」に反応した客はライブをきっかけに
軽音部に入る人間をいることを示唆するものだと思ったが…。


22話。

受験の話、4人全員が同じ進路を選ぶ話ですけどもね。
んーまあこれはね、賛否両論あると思うんですよ。

個人的にはこの作品の雰囲気、けいおんらしさから言えばアリだと思う。
もし学園ものの普通の作品なら堂々と叩かれてもいいと思うんだけど、
けいおんは割とあっさり許される作品世界だと思うんだよね。

面白くない人の気持ちも理解できなくはないけど、作品的に大して
叩かれる展開ではないし、評価としてはマイナスにはなりにくい、
すべきではないと思う。
それは成績の良くない唯と律まで簡単に受かったことも含めてね。

梓たち後輩が当たり前のようにバレンタインチョコを上げる話を
していたのは驚いた。


24話。
物語上の最終回ですね。

良くなかった(笑)。

やっぱり梓の言い方がね。
なんでもっと感情的に言わせなかったのよ!
初めて自分の気持ちを明かしたのになぜ?

思ったんだけど、もしかしたら1期のケンカ回の不評が
トラウマになってるんじゃないだろうか。
あれ以来、このアニメで本気のシリアスをやるのは
タブー視されているのかもしれない。

でもなあ、やるところはしっかりやらないとどうしようもないですよ。
梓には今まで我慢させてきたんだからちゃんと気持ちは
爆発させてあげないと。
あれじゃあ軽く漏らした程度ですよ(笑)。

例えば「卒業しないでよ」だけ叫ばせて他は何もいじらない作りでも
物語に支障をきたさずかつ盛り上がったと思う。

残念だった。


26話。
実際の最終回。

番外編のくせに最後のギターソロがなんだか切ないような寂しいような
雰囲気たっぷりだった(笑)。
終わりなんだな、という。

憂と純が梓と一緒に演奏してたけど、どうしたものか(笑)。
この作品は原作とアニメで違いがあるようで、
原作は二人が梓一人になった軽音部に入るらしい。

まあ作風も若干違うようだから原作はいい。
ただアニメでそれは絶対に止めてもらいたい。

あのシスコンの憂が姉のいるときに入らなかったんですよ?
今更入るなんてありえないじゃないですか。

あえて理由を作るなら、姉がいるからこそ自分が入るのは
いけないと思った、みたいになるのかもしれないが…。
素直に納得はできない(笑)。

その意味では、アニメは入部したのが確定してないので
上手いこと間を取ったと思う。
どちらかといえば評価したい。

なんせ新入部員が入らないのは作者の都合だからなあ…。
新しいのが何人も来たら今の5人の空気が壊れる、
そう思ったからこその判断だろうからね。



こんな感じですかね。
さあ、いつものように長くなったぞ(笑)。

キャラについてなど、けいおんの総評の後半はこちら

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