バクマン 7話 とジャイアントキリング8話も

  • 2010/11/15(月) 14:40:08

今回は若干落ち着いてたかなという感じだった。
悪いわけじゃなくてね。

その点、ジャイアントキリングは見所が多かったと思う。

何かこう、バランスが取れてたような気もする
この時間帯だった。



前回のおさらい。

これねえ、前回はしょった原作シーンを入れてたりするんだよね。
前に立ち読みして気付いたんだけど。
今回のもおそらく原作にあったはず。

それ自体は前回を覚えてる人間でも無駄な時間にならなくて済むんで
いいと思う。

ただ、今回の編集者が読んでる間の二人の心理、「お茶が出れば~」と
「判決を受ける気分」の連呼を省いたのはいただけなかった。

コミカルなシーンだからこれを省いちゃうと特にサイコーが
本当に冷静に編集者を品定めしてる感じで、可愛げがない。
ただでさえ冷めてる印象の強いキャラなんでねえ。

シーンの、作品のニュアンスが変わるような構成はよろしくない。
手を加えるのは最低限にするべきだな。



ノートを通してアズキとのやり取り。

ロマンチストで熱血で冷静なのがサイコーの個性か。

よそのカップルの修羅場を見て、卒業したら自分たちも離れ離れに
なることに気付き、焦るサイコー。
約束を踏み越えようとすると…アズキが泣いた。

ごめん、笑った。
涙ぐむだけかと思ったらツツーっと涙が静かに流れるんだもん(笑)。
これは笑わざるを得ない(笑)。

アズキの返事はメールアドレス。
要するに「約束守れよ今度は泣くだけでは済まさんぞ」という
メッセージだったと思われる。

何が出来るわけでもないけどたまらず好きな子の家まで走る
青春の1ページを堪能した後、サイコーは頭を冷やす。

約束を守る旨を書くと、また涙ぐむも今度は少し笑顔のアズキ。
「ちゃんと気持ちは伝わってた」と友達に言うところを見ると、
「どうしていいか分からなくて、自分でも涙が出るとは思わなかった」
とは泣いた直後の気持ちだったと思われる。



アズキと一歩前進したところで新たな目標を立てる。

卒業までに手塚賞を取る。

最初の夏休みの間に原稿を仕上げて持ち込みをするのに続いて
近い期間で目標を設定しているのことと、目標が一つ
ステップアップしていることがポイント。

これからも漫画の方は段階を踏んで進んでいくのだろう。
そして恋愛の方では先の読めない展開を入れるのだろう。

ステップの固定された物語と、先の読めない奔放な物語。
ガモウめ、つくづく計算の緻密さを窺わせおるわ(笑)。

そういえば主人公も二人だが…この作品は二段構えというものを
ベースに作り上げられたのかもしれない。

ま、この先どうなるかわからんけどねえ(笑)。


何か悩んでいた編集者。
理由は二人のことを考えてのものだった。

手放しで喜ばれても、やる気をなくされても困る、か。
なるほどな。

しかしえらく二人の才能を買ったもんだな。
まあちょっとした判断と言えばそうではあるが。


新妻エイジ。

前回出てきたヒットする漫画家のタイプからすれば
間違いなく天才型に入る。
ライバルの設定からすれば主人公の反対で、王道といえる。

一番人気の漫画家になったら自分の嫌いな作品を一つ終わらせる権限を
よこせと言うが、何を意味するのかがさっぱりわからん(笑)。

今連載されている中に気に食わないものがあるのか
それとも暴君にでもなりたいのか。
一つ終わらせるだけじゃ効果ないと思うけどな。

どういう意図かはそのうち明らかになるだろう。
のんびり待ちましょうかね(笑)。

ちなみに今回はエイジの母親が登場した。
体型にはロマンがないが、顔自体はなかなか女として見られる印象。

サイコーの母親がある意味リアルな母親像なもんで色んなキャラの
母親を観察したが、どうもそんなのはサイコーだけみたいだな。

ということは身近な家庭、主人公にしたかったというだけで
なんでもリアルにするつもりはないのかもしれないな。



今までに比べると大きな展開のなかった今回。

でもまあ安定はしてて、悪い回というわけではない。
物語の構成がなんとなく予想できたりしたしね。

これからも落ち着いて見られることでしょう。




ジャイアントキリング8話。
今回はいつになく長文になった。

こっちの方は前回あたりの種明かしがあり、見所が多かった。

達海がやろうとしていたのは、選手たちに蔓延する
負けグセを解消させることだった。

1試合ごとに気持ちの切り替えが出来ないと勝てるチームにならない。
なるほど、理解できる。

遊びもそのためにしたことだった。
達海が選手に言葉で説明しなかったのは、クロたちが頭で
理解していても体が反応せずゴール前から離れなかったことから
推察できる。
若干、苦しいような気もするが(笑)。

クロたちもこのままじゃいけないことに気付き、
達海の元へ。
このときの達海の表情が最高だった(笑)。
なんだろうあの目。
本当にくだらないものを見るようなあの目(笑)。
それでいて二人を励ましスタメン復帰も認めてるわけで、
本当にあの顔はなんだったんだろうと思う(笑)。

その後の試合で失点されるも、気持ちが落ちてないクロたちを見て
「よーーしそれでよし!戦えるチームになってきたあああ!」
と拳を握りしめる達海。

やっぱり達海だね。
このアニメは達海が命。

達海が決めれば全てが決まる。
まさに監督。

ひょうひょうとしたいつもの達海もいいけど、
カッコ良さや闘志をもっと出して欲しいね。

これからも達海を応援していきたい(笑)。

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